おすすめ車種 2024年6月18日

【2024年版】スズキのSUV一覧!現行車種から歴代のおすすめ人気車種、新型SUVの情報もご紹介!

自動車業界の中でも、注目を集めているSUV。
数多くのSUVのラインナップがある中、今回注目する車はスズキが販売しているSUVです。
スズキからは5車種のSUVが販売されており、街乗りから悪路走行まで対応した幅広いラインアップが用意されています。

この記事では、スズキの現行SUVのほか、歴代の人気車種や海外車種をご紹介します。
スズキのSUVの購入を検討している方はぜひ参考にしてください!

スズキのSUVの特徴は?

スズキのSUVの特徴は?

日本自動車販売協会連合会によると、2019年からのSUVの販売台数は前年比100%を超え続けています。
さらに、2021年のSUV乗用車販売台数は、国内乗用車販売シェア30%を初めて超えています。

国内メーカーからは様々なSUVが発売され、市場を賑わせていますが、スズキにはどのような特徴があるSUVが販売されているのでしょうか。
3つに絞ってご紹介します。

コンパクトなボディサイズ

スズキのSUVのラインナップを見ると、1,000ccや1,500ccの小さな排気量が設定されています。
スズキのSUVは、普通車であっても2列シートの定員は最大5名となり、一般的にはコンパクトSUVに分類されるモデルとなります。

コンパクトSUVは、SUVスタイルなのに取り回しが良いことが最大の特徴となり、維持費も比較的安く済みます。
SUVに初挑戦の人にも向いているモデルですね。

高い走破性

スズキのSUVすべてに共通する点は、走破性が高いということです。

オフロードや雪道などの悪路でも発進をサポートするシステムや、片輪が空回転になってしまっても、もう片輪に駆動力を集中させて脱出力を高める性能を持っています。

スズキのSUVは軽自動車であっても、他の乗用車のSUVにも劣らない走破性があることは確かです。

多彩な4WDシステム

スズキのSUVには、3つの4WDシステムが車種によって採用されています。

■パートタイム4WD
ジムニーやジムニーシエラに採用されています。
約半世紀前から続くパートタイム4WDを継承し、シンプルな構造だからこそ実現できる、優れた走破性を提供しています。

■フルタイム4WD
走行路面の状況に適した走りを実現するフルタイム4WDが搭載しているのは、クロスビーやハスラーです。
悪路だけでなく、坂道発進にも力強い走りを提供する他、下り坂でも自動的に車速を制御するシステムが備わります。

■6速オートギアシフト4WD
エスクードには新世代四輪制御システムが搭載しています。
3つのテクノジー「電子制御4WDシステム」「4モード走行切替機能」「車両運動協調制御システム」からなるALLGRIPは、高い走破性だけでなく、安定感ある走りが追及されています。

新車で買える!スズキの現行SUV一覧

ここからは、現行のスズキのSUVをご紹介します。
SUVの購入を検討されている人は、購入材料の一つにしてみてください。

【普通車】スズキのSUV一覧

普通車

クロスビー

クロスビー
■おすすめポイント
*厚みある迫力を感じられるデザイン
*シートアレンジが豊富

コンパクトSUVに分類されるクロスビーですが、ボディに厚みが感じられ存在感あるデザインが人気の一つです。
ボディカラーは全13パターンから選ぶことができる点も、デザインにこだわる人に向いています。

また、マイルドハイブリッドが採用されているため、ずっしりした印象のクロスビーでも実燃費15km/L以上の燃費性能を持ちます。

内装

クロスビーは本格派SUVとはなりませんが、遊び心を忘れないリビングのようにくつろげる室内が特徴です。
そこまで広くないように思われますが、多くの便利な収納箇所を設け、無駄なく車内スペースを活用しています。

助手席がフラットに折りたたむことができるので、長さのある荷物も問題ありません。
さらに、ラゲッジルームには取り外し可能なアンダーボックスが搭載されているので、汚れた荷物を収納しても水洗いできることもポイントです。

スペック情報
駆動方式 2WD/フルタイム4WD
全長/全幅/全高 3,760/1,670/1,705 mm
室内寸法(全長/全幅/全高) 2,175/1,355/1,280 mm
定員 5名
燃費消費率 WLTCモード:17.0-18.2km/L
総排気量 0.996L

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~クロスビー編~

ジムニーシエラ

ジムニーシエラ
■おすすめポイント
*本格派SUV
*軽自動車では実現できない力を持つ

他の車には見られないかっこよさや、タフな印象を持つジムニーシエラは男性を中心に評価を得ています。

伝統のラダーフレームを採用し、頑丈で剛性の高いボディが特徴です。
「悪路走行に適したSUV」というと、ジムニーシエラを思い浮かべる人も多いように、パートタイム4WDによりオフロードでも大きな駆動力を確保しています。

内装

過酷な環境でも使い勝手の良い、操作性に追求された室内になっています。
手袋をしていても握りやすい大型のドアグリップやセンタースイッチが採用されています。

また、ラゲッジスペースには防汚タイプのフロアが備わり、横幅は1,300mmとワイドに確保されています。
床下収納ボックスも搭載されているので、汚れているものと綺麗なものと、分けて収納できることはポイントです。

しかし、維持費が安い軽自動車のジムニーと、ジムニーシエラで迷う人もいるはずです。
1.5Lエンジンを搭載し、軽自動車よりゆとりがあるため、ロングドライブをするのであれば、ジムニーシエラがおすすめです。

スペック情報
駆動方式 パートタイム4WD
全長/全幅/全高 3,550/1,645/1,730 mm
室内寸法(全長/全幅/全高) 1,795/1,300/1,200 mm
定員 4名
燃費消費率 WLTCモード:14.3-15.4km/L
総排気量 1.460L

軽自動車

【軽自動車】スズキのSUV一覧

ジムニー

ジムニー
■おすすめポイント
*軽自動車では断トツの走破性!
*手軽に本格派SUVに挑戦できる

ジムニーは軽自動車のため、維持費も安く、車両価格も普通車ほど高額ではないため、本格派SUVにしては手ごろな価格設定となっています。

オフロードで発揮する駆動力は、どの軽自動車にも負けません。
ラダーフレームやパートタイム4WDが採用されている点は、普通車のジムニーシエラと変わりありません。
ジムニーシエラとはエンジンやタイヤの大きさの違いの他、ジムニーの方が全長15cmほど短く、タイヤ周りのフェンダーの有無があります。

ジムニー

オフロード走行に適していますが、街乗りに向いているスタイルとは言えません。
ですので、高い走破性のある車を求めるのであればジムニーがお勧めですが、乗り心地や燃費といったデメリットも把握しておきましょう。

スペック情報
駆動方式 パートタイム4WD
全長/全幅/全高 3,395/1,475/1,725 mm
室内寸法(全長/全幅/全高) 1,795/1,300/1,200mm
定員 4名
燃費消費率 WLTCモード:14.3-16.6km/L
総排気量 0.658L

ハスラー

ハスラー
■おすすめポイント
*ハイブリッドシステムで燃費良好
*充実した先進機能

ハスラーはSUVスタイルながらもハイブリッドシステムを採用し、実燃費平均は20km/Lと驚異の燃費性能の持ち主です。
燃費が良い車を検討している人は、候補に入れるべきモデルです。

また、親しみやすい遊び心あるデザインは、老若男女に高評価を得ています。
ボディカラーは全13パターンあり、インテリアにも3色のラインナップがあります。

ラゲージスペース

後席はワンタッチでフラットに収納できるので、大きな荷物や長い荷物も積み込めます。
ラゲッジフロアは水や汚れに強い素材を採用し、取り外し可能なアンダーボックスが搭載されていることが特徴です。

ハスラーは手軽にアウトドアを楽しめるだけでなく、街乗りにも適した低燃費な走りを実現する車です。

スペック情報
駆動方式 2WD/フルタイム4WD
全長/全幅/全高 3,395/1,475/1,680mm
室内寸法(全長/全幅/全高) 2,215/1,330/1,270mm
定員 4名
燃費消費率 WLTCモード:20.8-25.0km/L
総排気量 0.658L

中古で買える!スズキの歴代SUV人気車種5選

次に、新車では購入できないスズキの歴代SUVをご紹介します。
生産終了となっても人気があり続けるモデルもあるので、SUVの車種に悩んでいる人は是非ご覧ください。

ジムニーシエラ:JB43系

画像引用:ジムニーシエラ

■おすすめポイント
*カスタムパーツが豊富

約18年もの間、販売され続けた2代目となるジムニーシエラ。
“オンロードでは滑らかに、オフロードでは力強く”と、走りを進化させた新型DOHCエンジンが搭載されていることが特徴です。

また、JB43系にはジムニーと共通したカスタムパーツが豊富であることがポイントです。
オリジナルなジムニーシエラを造りあげることができますね。

スペック情報
生産時期 2000年-2018年
全長/全幅/全高 3,550/1,600/1,705 mm
ホイールベース 2,250 mm
車両重量 1,010 (1,030) kg
定員 4名
総排気量 1.298 cc

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エスクード:T04系

エスクード:T04系

画像引用:エスクード

■おすすめポイント
*2つのエンジンから選択可能

全てのモデルが4WDの設定となり、ジムニーに続くビルドインラダーフレームが採用されていることが特徴です。

また、エンジンは2,000cc・2,700ccと2つのエンジンが設定されています。
3代目となるエスクードのコンセプトは『オリジナリティと本格オフロード性能を継承し、進化させた新しいSUV』となっています。
オフロード走行だけでなく、オンロードにも適した走行性能を持ちます。

スペック情報
生産時期 2005年-2017年
全長/全幅/全高 4,390/1,810/1,695mm
ホイールベース 2,640mm
車両重量 1,550(1,620) kg
定員 5名
総排気量 1.995/2.736 cc

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ジムニー:JA11系

ジムニー:JA11系

画像引用:ジムニー

■おすすめポイント
*クロカンベース車両はJA11!

カスタムパーツが豊富なジムニーですが、そんな中でもJA11系はクロカンのベース車両として大変人気のあるモデルです。

JA11系のジムニーはオリジナルにカスタマイズできる他、ホイールベース(前後のタイヤ間の距離)が短いことで、障害物を回避しやすい点がベース車両として選ばれる理由です。
また、クロカンにしては軽量なため、走破性も高く評価されています。

スペック情報
生産時期 1990年-1995年
全長/全幅/全高 3,295/1,395/1,670 mm
ホイールベース 2,030 mm
車両重量 820 kg
定員 4名
総排気量 675 cc

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ジムニー:JB23系

ジムニー:JB23系

画像引用:ジムニー

■おすすめポイント
*デザイン性と機能性が両立

1998年に販売された当時から、ジムニーは軽自動車では実現できないような高い走破性を実現しています。
剛性の高いラダーフレームやパートタイム4WDを採用している点は、現行のジムニーと変わりありません。

また、ジムニーはリセールバリュー(手放すときの価格)が高いことが特徴です。
長く乗り続けたとしても、中古で購入したとしても、査定価格に大きく期待が持てるモデルとなります。

スペック情報
生産時期 1998年-2018年
全長/全幅/全高 3,395/1,475/1,715 mm
ホイールベース 2,250 mm
車両重量 950 (970) kg
定員 4名
総排気量 658cc

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ハスラー:MR41系

ハスラー:MR41系
■おすすめポイント
*S-エネチャージ搭載モデル

初代モデルとなるハスラーは前期(MR31S)と後期(MR41S)に分かれますが、ここでお勧めするモデルは後期です。
後期モデルからS-エネチャージが搭載され、アイドリングストップからの始動も静かになり、燃費も向上していることが特徴です。

また、大きめのタイヤをはいているため滑りやすい路面等では、パワフルさが発揮されます。
ポップで遊び心あるデザインが印象的ですが、SUVならではの走破性の高められた車です。

スペック情報
生産時期 2014年-2019年
全長/全幅/全高 3,395/1,475/1,665 mm
ホイールベース 2,425 mm
車両重量 750 (870)  kg
定員 4名
総排気量 0.658 L

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海外で展開しているスズキの新型SUV2選

スズキの生産工場は日本だけでなく、アジア・アメリカ・ヨーロッパ等世界中にあります。
その中でもインドではスズキの四輪車は、インド国内シェアNo,1となっています。

スズキが販売台数40%強を占めているインドで、マルチ・スズキ・インディア社が【Auto Expo 2023】にて、新型ジムニー5ドアと新型フロンクスを発表しました。
ジムニーは日本でも馴染みがあるため、5ドアのジムニーが誕生したことは大変話題となりましたね。

ここではそれぞれの特徴やスペックをご紹介します。

ジムニー5ドア

ジムニー5ドア

画像引用:ジムニー5ドア

インドで初めて販売されることとなった、後席にドアがあるジムニー。
サイズは軽自動車の規格に収めながらも、専用のリヤシートや内装が採用されています。

本格派の四輪駆動は継承しつつ、幅広いユーザーが楽しめるデザイン・装備が採用されたアクティブなSUVとなります。

主要諸元(インド仕様)
全長/全幅/全高 3,985/1,645/1,720 mm
ホイールベース 2,590 mm
エンジン 1.5Lガソリン
トランスミッション 5MT/4AT

フロンクス

フロンクス

画像引用:フロンクス

日本ではコンパクトSUVの分類となるフロンクス。
クーペスタイルで取り回しが良く、存在感のある分厚いフロントグリルが特徴的です。

全方位モニターやヘッドアップディスプレイの先進技術の他、後部座席にもエアコンの送風口が装備されるなど快適装備が揃います。

主要諸元(インド仕様)
全長/全幅/全高 3,995/1,765/1,550 mm
ホイールベース 2,520 mm
エンジン 1.0L直噴ターボ
1.2Lガソリン
トランスミッション 1.0L:5MT/6AT
1.2L:5MT/AGS

参考資料:SUZUKI

スズキのSUVの購入は新車? それとも中古車?

スズキのSUVの購入は新車? それとも中古車?

スズキのSUVを購入するに当たり、新車で購入すべきか、中古車で購入すべきかを迷っている人もいるでしょう。
そこで、ここからは新車で購入する場合と中古車で購入する場合のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

購入した後に後悔しないよう、デメリットもきちんと把握しておくことがポイントです。

新車のメリット

新品であるからこその満足感

新車でないと味わうことができない満足感は、最大のメリットと言えるでしょう。
自分の為に造られた車に乗ることができるのは、新車の特権です。

メーカーオプションが付けれる

カタログ通りのメーカーオプションを付けることができるのは、新車だけです。
生産時にしか設定できないオプションは、中古車や登録済未使用車に取り付けることはできないのです。

メーカーオプションを付けたいと考えている場合は、新車での購入を検討してみましょう。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車を契約時には、中古車や登録済未使用車のようにお店に在庫がある状態ではないため、納車までに時間がかかってしまいます。
納期は車種により様々ですが、半年から一年必要となるモデルもあることを頭に入れておきましょう。

納期を急いでいるのであれば、新車ではなく登録済未使用車を検討してみるのもおすすめです。

価格面では中古車に敵わない

やはり車両価格は中古車に勝るものはありません。

予算と相談して購入することはもちろんですが、価格重視で考えている場合は中古車も選択肢に入れてみましょう。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車であれば、新車のように多額の資金を必要としません。

価格を優先して購入するのであれば、中古車を探してみましょう。
新車では購入できないグレードでも、中古車であれば購入できるかもしれません。

納車までの日数が短い

中古車を購入する場合、お店にある在庫を選ぶことになります。
新車のように新しく生産される車ではないので、ほとんどの中古車の場合、納車までに1か月以上かかることはないでしょう。

納車を急いでいる人は、中古車や登録済未使用車を検討してみましょう。

選択肢が豊富

中古車であれば、マイナーチェンジ前の車や生産終了となったモデル等、新車では購入できない車を選ぶことができます。
さらに、予算上、新車では手が届かない車であっても、中古車ではハイグレードのモデルを選択することもできるでしょう。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

ある在庫の中からしか選ぶことができない中古車は、行ったお店に在庫がないと購入することはできません。

お気に入りの車とめぐり合えたのであれば、速やかに検討しましょう。
「また次来た時に」と思っていては次の来店時には、在庫がないこともあり得ます。
お気に入りの一台を逃さないためにも、早めの決断をしましょう。

車の状態にバラつきがある

中古車は、新車のようにどの車も同じ状態ではありません。
外装が綺麗であっても走行距離が多い車や、反対に外装に傷が多い車でも走行距離が浅い車等、見た目では判断できない違いが中古車には多く見られます。

中古車を購入する前には、外装や内装の確認はもちろんですが、エンジン等、車の内部のチェックも行いましょう。

お得に自動車が手に入る登録済未使用車とは?

お得に自動車が手に入る登録済未使用車とは?

お得に購入できる『登録済未使用車』は、車の森でご購入いただくことができます。
専門に取り扱う車の森が、登録済未使用車のメリットやデメリットをご紹介しましょう。

登録済未使用車のメリット

新品同様なのに低価格

登録済未使用車が生まれる理由は、ディーラーや自動車販売店が目標販売台数達成のために自社名義で新車登録するためです。
登録済未使用車は所有者の名義が付いているだけの、誰も使用していない状態の車となります。
ですので、新車ではワンオーナーとなりますが、登録済未使用車は2オーナー以降となります。

しかし、車の状態は新車同様となり、ワンオーナーでないという理由等で車両価格は新車よりも安く提供されていることが特徴です。

早く納車できる!

登録済未使用車はお店にある在庫の中から、選ぶことになります。
車の状態も新車と同様なため、納車前準備や書類等の準備が揃えば、速やかに納車することができます。

車種によって異なりますが、新車の場合、半年から一年納車までにかかることもあります。
しかし、登録済未使用車を扱う車の森では、最短1週間で納車が可能です。

登録済未使用車のデメリット

メーカーオプションは不可

ある在庫の中から購入する登録済未使用車は、新車のように生産時に取り付けるオプションは取り付けることはできません。
メーカーオプションにこだわりたい人は、既に装備されている状態の登録済未使用車を探さなくてはなりません。

在庫が無いと購入できない

登録済未使用車は中古車と同じく、お店にある在庫の中からしか選ぶことはできません。
新車のように、カタログ通りの車がお店にあるとは限りません。

お気に入りの車を逃さないためにも、お店で見つけたら、速やかに判断することをお勧めします。

スズキのSUVをお探しの方は車の森までご相談ください!

スズキのSUVはコンパクトサイズですが、悪路走行にも適した高い走破性を持っていることが特徴です。

本格派SUVとなればトヨタのランドクルーザーやジープといった、車両価格が500万円を超えるような高額車両となってしまいます。
しかし、スズキのSUVは現実的な価格設定で多彩な4WDシステムを駆使し、コンパクトなのに本格派SUVにも負けない走破性を実現しています。

1970年から続く歴史あるスズキの4WD技術。
スズキのSUVは、ドライバーに走る楽しさや安心感を与えてくれます。

 

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この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。