車種紹介 2024年6月5日

トヨタ ライズの内装の特徴は?収納力やグレード別の違い、カスタム例を徹底解説

近年世界的に人気の高いSUV車ですが、日本では狭い道でも小回りが利くコンパクトサイズのSUV車に注目が集まっています。

そのなかでもトヨタから発売されている「ライズ」は人気の高い車種です。

今回はそんなライズの内装の魅力について解説していきたいと思います。

トヨタの人気SUV「ライズ」とは?

ライズ外観

ライズとは?

ライズは、2019年に登場したトヨタのコンパクトSUVです。

全長4メートル以下の5ナンバーサイズのSUVで、迫力あるエクステリアデザインと使い勝手の良い大容量のラゲージスペースを持ち、ファミリー層や女性からも高い人気を誇ります。

スペック
全長×全幅×全高㎜ 3,995×1,695×1,620
室内(長×幅×高)㎜ 1,955×1,420×1,250
車両重量 970~1,070㎏
最小回転半径 4.9~5.0m
燃料消費率WLTCモード 17.4~28.0㎞/L

ライズのグレードと価格

ライズの各グレードと価格は下記のとおりです。

ガソリン車
Xグレード 2WD 1,717,000円 4WD 1,994,800円
Gグレード 2WD 1,867,000円 4WD 2,143,700円
Zグレード 2WD 2,049,000円 4WD 2,309,200円
ハイブリッド車
Gグレード 2WD 2,173,000円
Zグレード 2WD 2,338,000円

ライズは、ガソリンモデルであれば2WDと4WD、ハイブリッドモデルは2WDのみの全8種類の中から選択できます。

グレードによってはSUV車を100万円台で手に入れることができるという価格設定がライズの大きな魅力となっています。

ライズの室内空間の魅力

コンパクトなボディサイズからは想像もできないほどのゆとりある室内空間もライズの魅力です。

狭くなりがちな後席でも前席との乗車間距離が900㎜あり、足を組めるほどの広さを実現。また、体格に合わせて2段階調節ができるリクライニング機能付きなので、ロングドライブでも疲れにくくなっています。

運転席では、SUVならではの見晴らしの良い高いアイポイントに加え、フロントピラーとドアミラー間の死角が少なく左右の視界も良好です。また、ドライバーが操作しやすいように配置された操作パネル類やシフトレバーなどが運転に集中しやすいコックピットを実現。背もたれサイドサポートの角度を上げることでホールド性を確保したフロントシートも、ドライバーの快適に運転できる環境に貢献しています。

ライズの内装の特徴をグレード別にチェック!

ライズには3つのグレードがあり、それぞれ内装に特徴があります。

ここではグレード別に、どのような内装となっているのかご紹介します。

ベースグレードの「X」

Xグレード内装

画像引用▶トヨタ ライズ

エントリーグレードである「X」の内装は、全体がブラックのモノトーンインテリアで統一されており、シックでシンプルな印象です。

エアコンはマニュアル操作のダイヤル式、シート素材はファブリック、シフトノブはシングルステッチとなっています。インストルメントパネルはスピードメーター・回転数の2眼を軸として、ドライバーに必要な情報を瞬時に判別できる構造です。

安全性能を強化した「G」

Gグレード内装

画像引用▶トヨタ ライズ

全体がブラックインテリアで統一されているのは「X」グレードと同じですが、「G」グレードではアクセントカラーとしてレッドが所々にあしらわれているのが特徴です。シートのサイド部分の赤いパイピングや、エアコンのレジスターリング、センターコンソールのポケットにレッドを採用しており、アクティブな印象を受けます。

エアコンはオート操作のプッシュ式にグレードアップし、シフトノブもダブルステッチになります。インストルメントパネルには先進性を感じさせるLEDデジタル表示のスピードメーターが搭載。このメーターには、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」の4つの表示方法があり、ドライバーの好みで選べるようになっているのも特徴です。

最上級グレードの「Z」

Zグレード内装

画像引用▶トヨタ ライズ

最上級グレードとなる「Z」は、「G」グレードよりもさらに高級感あふれる内装に仕上がっています。

ステアリング・シフトノブに本革を採用し、見た目がラグジュアリーになっただけでなく触るたびに味が出て手に馴染んでくる感覚を楽しめます。見た目では分かりにくいですが、フロントドアアームレストとセンターコンソールボックスにソフトパッドが採用されているのも最上級グレードである「Z」だけです。

ライズの内装の魅力

ここではグレードに関係なく、ライズの内装に共通する魅力をご紹介したいと思います。

1.収納スペースが豊富

ライズには利便性の高い収納スペースが座席まわりに豊富に用意されています。

車を選ぶ際には収納スペースの充実度や使い勝手の良さも重要なポイントとなってきますので、確認していきましょう。

前列の収納スペース

・カップホルダー

カップホルダー

カップホルダーは、運転席側と助手席側それぞれ1つずつエアコン送風口の下に用意されています。引き出し式となっていて使わないときは収納しておけるのでスッキリと見えます。

・助手席グローブボックス

助手席グローブボックス

助手席の前にあるグローブボックスには、大抵の方が車検証を収納していることと思います。また、失くしたら困るものを入れておくのにも便利な収納です。

・センターオープントレイ(LEDライト付き)

センターオープントレイ

シフトノブの前方にあるセンターオープントレイは小さなスペースですが、スマートフォンや小銭入れを置いておくのにピッタリです。LEDライト付きなので夜間や地下駐車場などの暗い場所でも見やすく便利です。

・助手席シートアンダートレイ

助手席シートアンダートレイ

「G」、「Z」グレードに標準装備されています。

助手席の座面下にある引き出し式のトレイで、ドライビングシューズや普段は使わない掃除グッズなどをしまっておくのにちょうどいい収納スペースです。

・センターコンソールサイドポケット

センターコンソールサイドポケット

センターコンソールの両サイドにあるポケットで、サングラスや眼鏡などを収納しておくのにぴったりです。

・センターコンソール小物入れ/センターコンソールカップホルダー

センターコンソール小物入れ

センターコンソール小物入れは「X」「G」のガソリン車に標準装備。センターコンソールカップホルダーは「Z」のガソリン車、「G」「Z」のハイブリッド車に標準装備されています。

センターコンソールボックスの前方にある小物入れには、ガムや除菌シートなど運転中によく使うものを収納しておくのに良さそうです。

・フロントドアポケット、ボトルホルダー

フロントドアポケット・ボトルホルダー

運転席側と助手席側のフロントドアには、タブレットや本などを収納できるポケットと500mlペットボトルを2本収納できるボトルホルダーがあります。

・センターコンソールボックス

センターコンソールボックス

運転席と助手席の間にあるセンターコンソールボックスは、容量はあまりないですがフタができるので、個人情報などが記載されている見られたくないものを収納しておくのに適しています。

後列の収納スペース

・助手席シートバックポケット

助手席シートバックポケット

助手席の後側には、タブレットやガイドブックなどを収納しておけるポケットが装備されています。バックポケットは運転席側にはありません。

・リヤドアポケット

リヤドアポケット

後列のリヤドアには、500mlペットボトルが1本収納できるポケットが備わっています。

画像引用▶トヨタ ライズ

2.荷室が広い

ライズ 荷室サイズ

画像引用▶トヨタ ライズ

ライズの荷室は、コンパクトSUVトップレベルの荷室容量369Lを確保。荷室幅・荷室高ともに十分なゆとりがあるので、後席乗車時でもたっぷり荷物を積み込めます。

デッキボード

画像引用▶トヨタ ライズ

ラゲージスペースには、広さと使い勝手を拡張する2段デッキボード構造を採用しています。

通常モードのデッキボード上段時はフラットで荷物の出し入れがしやすく、デッキボード下段時はより沢山の荷物を積み込むことができます。さらにデッキボード下に収納スペースを設けており、洗車道具やジャンプスターターなどを積んでおくのに便利です。

また、デッキボードを取り除けば荷室高がさらに伸び、観葉植物などの背の高い荷物も積み込むことが可能になります。

3.シートアレンジがきく

ライズはシートアレンジがきくのも魅力です。

荷室をフラットにした状態

リアシートを両方前に倒すと、ほぼフラットな広大な積載スペースが出現し、たくさんの荷物を積むことが可能になります。

6:4分割リヤアシートをひとつ倒した状態

画像引用▶トヨタ ライズ

後席には6:4分割可倒式リヤシートを採用しているので、左右どちらかに乗員が乗ったままスノーボードなどの長尺物を積んで移動することもできます。

4.アクセサリーコンセントを付けれる

アクセサリーコンセント

画像引用▶トヨタ ライズ

ライズのハイブリッド車にのみメーカーオプションで、アクセサリーコンセントを付けることが可能です。

ガソリンを電気に変換し、災害時などに最大で約4日電力の供給が可能です。(ガソリン満タン/消費電力400W時)

ラゲッジルームに1個設置され、コンセントの規格はAC100V・1500Wです。車の走行機能を停めた状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電化製品を利用できます。スマートフォンの充電やアウトドア・災害時に電気ケトルでお湯を沸かし温かいものを食べることもできます。

ライズの内装にもっとこだわるには?

ご紹介したようにライズの内装は全グレードブラックで統一され、わりとシンプルです。

内装にもっとこだわりたい!かっこよくしたい!という方には、カスタムすることやアクセサリーなどで装飾することをおすすめします。

カスタムする

「自分で車の内装をカスタムする」というと難しいのでは?と思われるかもしれませんが、案外初心者でも簡単にカスタムすることができます。

シフトノブやシートにカバーを付けるだけでもガラッと印象が変わったりします。ここでは色々な内装のカスタム方法をご紹介します。

・LED

LEDライト

参考▶【楽天市場】車用LEDテープ

まず簡単にカスタムできるのが、LEDライトを使った内装のドレスアップです。

ルームランプやフロントパーソナルランプ、ラゲッジルームランプなど車内を照らす灯りをLEDライトに変えるだけで、かなり明るくなり印象が変わります。

また、車内の足元やドアに取り付けられるLEDテープライトを間接照明としてカスタムするのもおすすめです。配線や取り付けが簡単なタイプもネットなどで販売されていますので、初心者でも挑戦しやすいです。

・ペダルカバー

ペダルカバー

参考▶Amazon

純正のアクセル・ブレーキペダルに覆いかぶせるように付け、カスタムできるのがペダルカバーです。

お洒落なアルミ製や、レッド、ブルーなどのビビットな色合いのものもあり、シックなブラック内装のライズにインパクトを与えることができます。

ペダルカバーはペダル位置の調整をすることもできるので、元々のペダルの位置が足を置いた際にしっくりこないという方にもおすすめです。

ただし、アクセルやブレーキは運転する上で非常に大切な部品です。カバーを装着し足で踏んだ際に、カバーがずれたりしないか、靴底が滑らないか、など危険がないことをよく確認してから運転するようにしましょう。

・シートカバー

シートカバー

参考▶【楽天市場】車シートカバー

ライズの「G」「Z」グレードの前席のシートのサイド部分には、レッドパイピングがされています。これを気に入っている方はいいのですが、ボディカラーと合っていなくてイヤだと感じる方にはシートカバーがおすすめです。

シートに被せるだけで簡単に車内全体の雰囲気を変えることができ、ボディカラーと合わせたカラーを用いれば統一感も出ます。

レザー調のものやデニム地のものなど素材もさまざまなものが販売されているので、カラーや素材など自分好みのものをチョイスし内装をカスタムしてみましょう。

・シフトノブ

シフトノブ

参考▶価格.com

車の前席中央にあるシフトノブは目立つ位置にあるので、カスタムすると内装の雰囲気がグッと変わります。

シフトノブ自体を交換するという方法もありますが、シフトノブにカバーをつけて雰囲気を変えるという簡単なカスタマイズ方法もあります。

例えばシートカバーの色や素材に合わせてシフトノブカバーを選択すれば、一体感のある内装に仕上がります。

純正アクセサリーもある

ライズには、内装を装飾できる純正のアクセサリーも数多く用意されています。

ライズ専用につくられたものなので、社外品と違いどれもライズにぴったりフィットすることも純正ならではです。

また、利便性が向上するアイテムもあるので、心地よいドライブを楽しむことができるでしょう。

・ディスプレイオーディオ

ディスプレイオーディオ

画像引用▶ライズWEBカタログ

ライズに純正で採用しているオーディオは、9インチディスプレイオーディオです。

ディスプレイオーディオはスマートフォンと連携して、ナビゲーション、車両のオーディオをひとつに管理するシステムで、音声やタッチスクリーンで操作できます。

カーナビはスマートフォンで十分という人におすすめで、バックカメラ、パノラミックビュー[G・Zのみ]、パノラミックビュー+スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)[G・Zのみ]がパッケージングされた3タイプのオプションがあります。

全てに、ステアリングスイッチ、USB端子、HDMI端子がセットされており、USB端子からスマートフォンを充電することもでき便利です。

・フロアマット

フトアマット デラックスタイプ

▲デラックスタイプ

フロアマット ベーシックタイプ

▲ベーシックスタイプ

画像引用▶ライズWEBカタログ

ライズの純正フロアマットには、ベーシックタイプとデラックスタイプがあります。

ベーシックタイプは消臭・抗菌機能を備え、いかにも純正品といった車名のロゴが入っています。

デラックスタイプは消臭・抗菌機能を備えているのはもちろんのこと、毛足が長く上質なパイル地を使用し、車名のロゴはブルー又はグレーのプレートに入り、オシャレで高級感があります。

・シートカバー

純正シートカバー

画像引用▶ライズWEBカタログ

純正のシートカバーには、レッドのアクセントカラーを使用した「スポーティ」、シルバーのアクセントカラーを使用した「プレミアム」、ブルーのアクセントカラーを使用した「スマート」の3種類があります。難燃性、耐光性、表面摩擦強度に優れており革調の素材を採用しているので、どのタイプもクールでスタイリッシュな印象になります。

・イルミネーション

イルミネーション

▲インテリアイルミネーション

画像引用▶ライズWEBカタログ

車内を淡いブルーに照らすイルミネーションも純正アクセサリーで用意されています。

ドアハンドルやフロントコンソールサイドポケット、スカッフプレートなどに取り付けられるイルミネーションの他、ドアオープン時にフロント・リヤの足元をブルーの光りで彩り、ドアクローズ後にルームランプと同時に消灯するラグジュアリー感のあるインテリアイルミネーションも用意されています。

上品な淡いブルーの光が、車内を居心地の良い空間に変えてくれます。

ライズの内装と兄弟車であるダイハツ・ロッキーとの違い

兄弟車であるライズとダイハツ・ロッキー。

外観、内装ともによく似た両車ですが違いもあります。では、ライズとロッキーの違う点はどんなところなのか見ていきましょう。

ライズとロッキーの外観の違い

ライズとロッキー

左:ロッキー 右:ライズ

外観の違い

・フロントマスク

・ボディカラー

ボディサイズ、パワートレイン等に違いはないライズとロッキーですが、決定的に違うのがフロントマスクです。

ライズのフロントグリルは幅の広い大きな六角形でメッシュ状、突き出た丸目のフォグランプが特徴的です。一方ロッキーは、ライズよりも小さめの六角形のフロントグリルでメッシュ状ではなく、フォグランプは楕円形です。

ボディカラーは両車とも2トーン、モノトーンの全11色展開ですが、ライズには「ターコイズブルーマイカメタリック」が、ロッキーには「コンパーノレッド」が特別色として設定されているという違いがあります。

ライズとロッキーの内装の違い

ロッキーの内装

▲ロッキー premiumG

内装の違い

・ライズとロッキーの内装はほぼ同じ

ライズもロッキーもブラックを基調としたシックな内装で、インテリアデザインや収納類などに大きな違いはありません。

強いて言うなら、ロッキーの「premium」グレードで、ファブリックとレザー調を掛け合わせたシートを採用し、シルバー加飾が施されているという点です。それ以外はほぼ同じ内装です。

お得に自動車が手に入る登録済未使用車とは?

登録済未使用車とは

自動車には、新車と中古車以外にも「登録済未使用車」と呼ばれる車があります。

「登録済未使用車」は、運輸支局に車両登録されただけで実際には誰にも使用されていない車を指します。未使用ですが一度登録がされているため中古車の扱いになるので、新車よりも価格が安くお得に購入できることが特徴であり魅力です。

登録済未使用車のメリット

登録済未使用車には、新車よりも安い価格設定で納車が早いというメリットがあります。

新品同様なのに低価格

誰にも使用されたことがなく、新車と変わらないクオリティの外装・内装なのに価格設定が安いというところが登録済未使用車の大きなメリットです。
自動車は使われていなくても一度登録され時間が経つとどんどん価値が下がっていくという特性があります。
内装をカスタムしこだわりたいという方には、新車ではなく中古車や登録済未使用車を安い価格で購入し、浮いた分のお金をカスタム代に回すことをオススメします。

早く納車できる!

注文を入れてから製造に取り掛かる新車と違い、登録済未使用車はすでに現車がある車です。製造にかかる時間を待つことなく、事務手続きなどを終えれば納車できるので、購入し早ければ1週間程度で手にすることができます。

登録済未使用車のデメリット

デメリットとなることも登録済未使用車にはあります。
メーカーオプションが付けられないこと、在庫が無いと購入できないことなどが挙げられます。

メーカーオプションは不可

新車を製造する過程でしか取り付けることができないのがメーカーオプションです。すでに現車が在る登録済未使用車に取り付けることは不可能です。
希望しているメーカーオプションがある場合はデメリットとなります。

在庫が無いと購入できない

欲しい車種・グレード・ボディカラーが決まっている場合、新車ならば注文を入れ製造してもらえばその希望は叶います。
ですが登録済未使用車は中古車と同じで、希望する条件の車が販売店に無ければ購入することができません。

ライズの中古車相場

ライズの中古車相場

ライズは新車でも100万円台から購入できる手に入れやすいSUV車です。

そんなライズの中古車や登録済未使用車の相場は下表のとおりです。

中古車相場 130万~320万円

登録済未使用車の相場

(車の森の場合)

約219.7万円

ライズの内装に関するご相談は車の森へ!

コンパクトなのにSUVらしい力強さと堂々とした存在感のあるライズは、見た目だけでなく内装にも魅力が詰まっています。
2段デッキボード構造を採用し、たくさんの荷物を積み込める荷室やシートアレンジのきく室内空間、利便性の高い収納スペースが豊富に設定されていて使い勝手のいい内装になっています。
インテリアはシンプルなデザインなので、こだわりたい方は今回ご紹介したカスタム方法やライズの純正アクセサリーなどを使い自分好みの内装に仕上げてみるのも良いかもしれません。

 

車の森は、登録済未使用車を専門に扱っており、新車よりもお得な価格でライズを手に入れることができます。
内装に関するご相談も、知識豊富なスタッフがお客様の好みを伺いアドバイスさせていただきますので気軽にお声がけください。

皆さまのご来店・お問い合わせを心よりお待ち致しております。

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この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。