車種紹介 2024年5月22日

【徹底検証】トヨタのSUV カローラクロスの魅力をご紹介!

世界中で5,000万台もの販売実績を持つカローラシリーズ。
1966年にデビューしたカローラは、今では「カローラ・カローラツーリング・カローラスポーツ」など、どれも基本はセダンタイプ。

しかし、現在ではカローラシリーズよりSUVのモデルも販売されています。

今回は、カローラクロスの魅力や燃費性能について詳しくお届けします!

この記事のポイント

  • カローラクロスが持つ実力がわかる
  • SUVを活かしたラゲージルームの使い方
  • グレード別の特徴がわかる
  • 競合モデルとの相性比較
  • カローラクロスの登録済未使用

トヨタ カローラクロスとは

トヨタ カローラクロスとは

今までのカローラシリーズとは全く異なるボディを持つカローラクロスは、2021年9月14日に誕生します。

SUVの特徴でもある「背の高さ」を活かし、見晴らしの良い視界を確保。
さらに、コンパクトSUVクラスの中でトップレベルのラゲージルームを生み出しています。

カローラシリーズというと、どれも燃費性能が優れているタイプを想像しませんか?
もちろんカローラクロスも、燃費性能は継承しつつ設計されています。
SUVならではの4WDハイブリッド車の設定もあり、低燃費な安定感ある走りを実現。
全タイプ1.8Lのエンジンから構成され、高出力で走破性にも優れます。

また、トヨタの安全予防装置「Toyota Safety Sence」は全タイプ標準装備。
カローラシリーズから乗り換えの方でも、ご安心を!
ボディサイズが大きいと不安に思われがちですが、カローラとは全長はほぼ同じ長さで、車高も実は8cmしか違いはありません。

今では多くのSUVが誕生している中で、燃費性能・安全性能に特化している実用性が高いコンパクトSUVだと言えます。

カローラクロス グレード紹介

まずはグレードと車両価格のご紹介です。

2WD E-Four(4WD)
 HYBRID Z:3,250,000円
 HYBRID S:2,980,000円
 HYBRID G:2,760,000円
 Z:2,900,000円
 G:2,410,000円
 G“X”:2,184,000円
 HYBRID Z:3,459,000円
 HYBRID S:3,189,000円
 HYBRID G:2,969,000円

続いてカラーラインアップ!
全グレードに共通して全8色の展開です。

〈089〉
 プラチナホワイトパールマイカ
〈218〉
 アティチュードブラックマイカ
〈1L6〉
 マッシブグレー
〈1H5〉
 セメントグレーメタリック

〈220〉
 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

〈8W7〉
 ダークブルーマイカメタリック
〈1L0〉
 シルバーメタリック
〈3T3〉
 センシュアルレッドマイカ

▲画像引用:カローラクロス


ここからは、カローラクロスをグレード別に解説します。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

グレード一覧

 ■Z / HYBRID Z 

 ■HYBRID S 

 ■G / HYBRID G

 ■G“X

Z/HYBRID Z

Z/HYBRID Z
主な標準装備
 ■ルーフレール
 ■フロントロアグリルフレーム:金属調塗装
 ■リヤロアバンパー:金属製塗装
 ■Bi-Beam シーケンシャルターンランプ
 ■オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラー
 ■運転席8ウェイパワーシート
 ■センターコンソールボックス:合成皮革巻き
 ■ハンズフリーパワーバックドア

カローラクロスの中で、ダントツに人気ある最上級モデルZ。
優れた燃費性能だけでなく、見た目でわかる質の高い装備が揃います。

18インチのタイヤを装着しているのはZのみ。
切削光輝にダークグレーメタリックの塗装のアルミホイールは、他のグレードにない質の高さが強調されています。

ヘッドライト

Bi-Beam LEDヘッドランプにシーケンシャルターンランプが採用されているのもZのみ。
主にハイグレードな車種に備わる「流れるウインカー」は、クールなカローラクロスにピッタリですね♢

パワーバックドア

Zでは標準で装備される「ハンズフリーパワーバックドア」は、タイプ「S」にオプション装備となり、エントリーグレードではオプションで選ぶことすらできない快適アイテムです。

内装

シート表皮には本革とファブリックが採用され、車内には上質な空間を提供しています。
運転席には8ウェイパワーシートが、シートヒーターは運転席・助手席に標準装備されていることも◎!

Z/HYBRID Zの特徴

最上級モデルにふさわしい装備

前後のロアグリル・ロアバンパーが金属塗装や、座席シートには本革を採用したりと、エントリーグレードでは感じることのできない上質さがあります。

運転席には8ウェイパワーシート、フロントシートにはシートヒーターなど快適性にもこだわりを持ちます。

パノラマルーフやパノラミックビューモニターなど、上級モデルにしかオプション装備できないアイテムもあります。
Zは、付けたい装備が付いてる、又はオプションとして付けることができるグレードになっています。

▲画像引用:カローラクロス

HYBRID S

HYBRID S
主な標準装備
 ■ルーフレール
 ■フロントロアグリルフレーム:金属調塗装
 ■リヤロアバンパー:金属製塗装
 ■Bi-Beam LEDヘッドランプ
 ■オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラー
 ■運転席6ウェイマニュアルシート
 ■センターコンソールボックス:合成皮革巻き

最もお買い得車両と言われている、中級クラスのS。

上級モデルのZよりは価格は安く、快適装備も減少します。
が、お値打ち価格と言われるには理由があります。

AW

17インチのタイヤを装着し、センターにオーナメントが付いたアルミホイールを採用しています。
Sよりも下級グレードになると、アルミホイールではなくスチールホイルとなります。

ヘッドランプ

流れるウインカーにはなりませんが、こちらもZと同様「Bi-Beam LEDヘッドランプ」が採用されています。

内装

座席シートには、ファブリックを採用。
シートヒーターはありませんが、運転席6ウェイマニュアルシートが装着されています。

センターコンソール

座席シートはファブリックですが、センターコンソールボックスはステッチ付きの合成皮革巻きを採用しています。
さらに、センターコンソールボックスの後方足元に後席エアコン吹き出し口が装備されています。
これはZとS限定の快適装備です。

S/HYBRID Sの特徴

Zには劣るが、それでも充実した装備

見栄えにこだわらず、「それなりに」を求めている人にはちょうどいいグレードです。
オプションで追加できる装備はZと変わらず、車両金額はガソリン車で比較すると240,000円の差があります。

また、17インチタイヤを装着することによって、質の高い走りに貢献していることも事実。
18インチよりも滑らかさが実感できると、オーナーは言います。

▲画像引用:カローラクロス

G/HYBRID G

G/HYBRID G
主な標準装備
 ■17インチタイヤ/スチールホイール
 ■フロントロアグリルフレーム:ブラック塗装
 ■リヤロアバンパー:ブラック塗装
 ■Bi-Beam LEDヘッドランプ
 ■運転席6ウェイマニュアルシート
 ■アナログメーター+4.2インチTFTカラー
 ■センターコンソールボックス:ファブリック巻き

ハイブリッド車の中ではエントリーモデルとなるG。
ルーフレールやフォグランプの標準装備がなくなり、よりシンプルなエクステリアになります。

AW

こちらの2つのグレードには17インチタイヤに、樹脂フルキャップが装着されています。

フロントグリル

フロントグリルはブラック一色で塗装され、フォグランプは22,000円でオプション装備となります。

フロントシート

座席にはSと同じくファブリックシートを採用。
運転席も6ウェイマニュアルシートとなっていますが、コンソールボックスがファブリック巻きになったり、オプティトロンメーターがアナログになったりと、簡素化されていることがわかります。

G/HYBRID Gの特徴

実用性に優れた、最低限の装備が揃う

快適装備を求める場合は物足りなさを感じてしまうかもしれませんが「標準」を求めている方は十分に満足できるはず。

エントリーモデルといえど、予防安全装置はハイグレードと同じ。
エクステリアやインテリアに違いはありますが、必要最低限の装備や頼もしいトヨタの予防安全システムが完備されていることがポイントです。

▲画像引用:カローラクロス

G“X”

G“X”
主な標準装備
 ■17インチタイヤ/スチールホイール
 ■フロントロアグリルフレーム:ブラック塗装
 ■リヤロアバンパー:ブラック塗装
 ■Bi-Beam LEDヘッドランプ
 ■運転席6ウェイマニュアルシート(ノーマル)
 ■アナログメーター+4.2インチTFTカラー
 ■センターコンソールボックス:ファブリック巻き


ガソリン車のエントリーモデルのG“X”。
コスパに優れたグレードです。

エクステリアは「G」と同様、違いはインテリアにあります。

メーター

スポーティなアナログメーターはSにも採用されていますが、メーターの周りのリングに塗装の違いがあります。
サテン調塗装のGに対し、G“X”はブラック塗装。
マルチインフォメーションディスプレイに違いはありません。

運転席にも違いがあり、6ウェイマニュアルシートに対応していますがノーマルタイプを採用。
他のグレードには全てスポーティシートが備わります。

G“X”の特徴

コスパ重視は見逃せない!

ガソリン車ではカタログ表記でグレードによる燃費の違いは見られず、コスト面を考えると維持費はどのグレードも大きな差は生じないようです。
新車の車両本体価格が1番低いにも関わらず、走行性能はハイグレードと大差がなく、コストパフォーマンスが高いと言えます。

しかし、カローラクロスの中でエクステリア・インテリアともに1番シンプルなデザインになっています。
また、予防安全システムのパーキングサポートブレーキやバックガイドモニターが装着されていないのはG“X”だけ。
ブラインドスポットモニターもオプションとして装着することができないので、運転に自信がない方は1つ上のグレード「G」を検討してみましょう。

▲画像引用:カローラクロス

徹底検証~実力~

カローラクロスの持つ実力を競合モデルと共に、徹底的に検証してみましょう!

カローラクロスの競合モデルと言われているホンダのヴェゼル。
今回はコンパクトSUVのヴェゼルに注目してみます。

パワートレイン

パワートレイン

カローラクロス・ヴェゼルに共通している点はハイブリッド車・ガソリン車のラインアップがあるということ。

カローラクロスのガソリン車には1.8L直列4気筒エンジンを、ハイブリッド車には1.8L直列4気筒エンジン+モーターが、一方のヴェゼルはガソリン車には1.5L直列4気筒エンジンを、ハイブリッド車には1.5L直列4気筒エンジン+モーターが搭載されています。

排気量にも違いはありますが、ハイブリッド車では低速走行になるとモーターに高出力時にはエンジンを使って走行するカローラクロスに対し、ヴェゼルは2種類のモーターを使い分けて走行する「e:HEV」を採用。

ガソリンエンジン

▼エンジン最高出力
カローラクロス:103kW[140PS]/6,200rpm
   ヴェゼル:87kW[118PS]/6,600rpm

▼エンジン最高トルク
カローラクロス:170N・m[17.3kgf・m]/3,900rpm
   ヴェゼル:142N・m[14.5kgf・m]/4,300rpm


ガソリンエンジン+ハイブリッド

▼エンジン最高出力
カローラクロス:72kW[98PS]/5,200rpm
   ヴェゼル:78kW[106PS]/6,000-6,400rpm

▼エンジン最高トルク
カローラクロス:142N・m[14.5kgf・m]/3,600rpm
   ヴェゼル:127N・m[13.0kgf・m]/4,500-5,000rpm

▼モーター最高出力
カローラクロス:53kW[72PS]
   ヴェゼル:96kW[131PS]/4,000-8,000rpm

▼モーター最高トルク
カローラクロス:163N・m
   ヴェゼル:253N・m[25.8kgf・m]/0-3,500rpm


少ないエンジンの回転数で大きなトルクを発生するカローラクロス。
これは、少しのパワーで前進するという意味を持ちます。
街乗りに向いているタイプだと言えるでしょう。

一方のヴェゼルはエンジンの回転数が大きいため、力強い走りが特徴です。

競合モデルと言われていますが、エンジンやモーターのつくりはその車種それぞれに特徴があることを把握しておきましょう♪

▲資料引用:カローラクロス ヴェゼル

燃費性能

比較表

燃費性能の実力は、ハイブリッド車のカローラクロスに軍配が上がります。
WLTCモードで25.0km/Lのヴェゼルに対し、カローラクロスは26.2km/L。

車両重量では1,350~1,400kgあるヴェゼルですが、カローラクロスは1,410~1,490kg。
一般的には車体が軽い方が燃費は伸びる傾向にありますが、カローラクロスの場合は違うようです。
ヴェゼルよりも重量あるボディを持っているにもかかわらず、燃費性能は優れています。
トヨタのハイブリッド技術は、日々進化していることがわかります。

ラゲージルーム

カローラクロスのラゲージ

▲写真:カローラクロス

ヴェゼルのラゲージ

▲写真:ヴェゼル

上の写真からわかるように、シートを倒してフルフラットになるのはヴェゼル。
2列目シートを跳ね上げて収納できるのもヴェゼル。
カローラクロスは荷室と座席の間に段差が生じてしまい、フルフラットにはなりません。
フルフラットにするには、2021年12月に発売予定されている「ラゲージアクティブボックス」がおすすめ★
リヤシートを倒してマットとなるラゲージアクティブボックスを敷くと、車中泊もできるフラットなスペースが誕生します(^^)/

収納容量で比較するとヴェゼルは404L、カローラクロスは487L。

多彩なシートアレンジを望む場合はヴェゼルを。
容量重視で考えている際にはカローラクロスを、検討してみましょう♪

もしもの災害に備えた装備

コンセント

もしもの災害や、車中泊などのアウトドアの際に役立つ「コンセント」。

カローラクロスのハイブリッド車に、オプション装備ができます。
ヴェゼルに搭載はされておらず、オプションでも選ぶことは不可。
これは大きな違いですね。
電力供給時間は、2WDで約4.0日、E-Fourでは約4.5日と、万が一の非常時にも役立つアイテムです!

カローラクロス おすすめグレードは?

先にご紹介したグレードの中から、登録済未使用車専門店【車の森】がイチ押しするカローラクロスはやはり上級モデルのZです!

Z

車の森で1番人気があるタイプ【Z】。
快適装備が揃い、上質な空間を提供しているのはハイグレードのZです。

インパネまわり

もちろん座席シートは本革+ファブリック。
前席にはシートヒーター、後席足元にはエアコンの送風口が完備されているので寒い冬でも快適に。

パノラマルーフ

パノラマルーフが付くと、更に車内は解放的に!
コンパクトSUVサイズですが、窮屈さを感じない余裕ある室内空間を提供しています。

バックスタイル

SUVに初挑戦する方にもオススメできる1台です!

自分に合うグレード 選び方

自分に合ったグレードはどのように選べばいいのか、解説いたします!

「あのグレードにしておくべきだった…」
「やっぱり4WDにすべきだったかな…」

と、購入後に思わないためにも、検討されている方はぜひご参考にしてください♪

装備にこだわる人は「Z」

上でもご紹介しました【Z】は、快適性&安全性に優れたタイプです。
お手頃価格とは言えませんが、価格以上のシステムが備わっていることは確か。

見た目も中身も上級者クラスになる【Z】は、こだわりを持つユーザーに向いています♪

また、躍動感溢れるSUVスタイルに仕上げることも可能です。
カローラクロスは専用のモデリスタパーツが設定され、エクステリアからユーティリティまで幅広くカスタムできることがポイントです。

雪道走行には「HYBRID Z/E-Four」

電気式4WDシステムの「E-Four」を採用しているHYBRID Zは、高い走行安定性が評価されています。
路面状況に応じて4WD状態へと切り替わります。

システムはコンパクト化され、燃費も向上。
WLTCモードで24.2km/Lという、4WDなのに驚愕な値を生み出しています。

2WDよりコストが高まるデメリットはありますが、積雪路やオフロードのような路面を走る機会があれば、スムーズな発進性・凸凹を感じさせない安定性に特化したE-FourのHYBRID Zを検討してみましょう。

迷った場合は「S」

快適装備が付いていても使いこなせる自信がない、一般的に必要とされているものは付いてほしいと思う人には【S】がおすすめ!

Zより下級クラスになりますが、見栄えにこだわらない人には「ちょうどいい」クラスになります。

Sで物足りない場合は【Z】を、「これは不要」と思う装備が付いている場合は【G】を。
迷った場合は、Sを参考にグレードを選ぶことも一つの手です♪

コスパ&安全性重視は「G」

車両価格の「安さ」だけでみると【G“X”】が1番安いです。
しかし、高性能な安全システムが揃うのは【G】。

トヨタセーフティセンスは全タイプに導入されていますが、G“X”ではパーキングサポートブレーキやバックガイドモニターなどオプションでも付けることはできません。

運転に自信がない人や、より安心して車を運転したい人は【G】がオススメ!

カローラクロスの新車をお得に購入&探し方

カローラクロスの新車をお得に購入&探し方

魅力の詰まった人気車カローラクロス。お得に購入する方法をご紹介します。

ライバル車種と競合させる

車を購入するとなると、少しでも安く購入したいと誰もが思うはず。

ディーラーで商談する場合には、必ず競合モデルも検討している旨を営業マンに伝えましょう。
各ディーラーは競合モデルを確実に意識しています。
今回ご紹介したカローラクロスで言うと、ホンダのヴェゼルは必須。
日産のキックスも競合モデルとして意識されているようなので、同じような他ブランドのコンパクトSUVを提示することがポイントです!

別会社のトヨタと競合させる

カローラクロスの場合、カローラ○○や○○トヨペット、○○トヨタなど同じトヨタでも販売店名が異なるお店で販売されています。
効果的と言われているのが、トヨタ同士の相見積もり。
それぞれのお店で見積もりをとり、値引き交渉するのも一つの方法です。

決算期が狙い目

ディーラーは6月に半期決算、3月に本決算期を迎えます。

決算期には目標販売台数が設定され、達成することは絶対条件。
ですので、通常なら値引きに期待できない車種でも、大幅な値引き交渉が成立する場合もあります♪

また、この時期にしかないキャンペーンを活用することもポイント!
車を購入してもらおうと、様々な成約特典やキャンペーンがついてくるのは本決算期が多いようです。

車の森の低金利ローンを活用しよう!

車の森では、新車をご購入の場合に限り通常1.9%の低金利ローンを取り扱っています。
しかし!!!
車の森の系列店【車の森“新車館”】では今回ご紹介したカローラクロスは、なんと0.9%の超低金利ローン。
期間限定になりますので、ローンでのご購入を検討されている方はお急ぎください。

月々12,000円(税込)

~グレード【G】の場合~ 

 2回目以降、月々12,000円から可能です。
 120回払い(10年)+ボーナス月58,000円×20回
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  初回支払い:17,851円(税込)
 車両本体価格:2,240,000円(税込)
 乗り出し価格:2,479,877円(税込)
 手数料込総額:2,593,951円(税込)

カローラクロスの登録済未使用車をご紹介!

最後に、登録済未使用車専門店【車の森】で取り扱っているカローラクロスをご紹介します!
※在庫の有無や価格は1台1台異なります。詳細はお問合せ下さい。

Z

スペック情報        

■グレード:Z
■車両型式:3BA-ZSG10-KHXEK
■車両重量:1,350kg
■全長/全幅/全高:4,490/1,825/1,620mm
■ホイールベース:2,640mm
■トレッド(前/後):1,560/1,570mm
■乗車定員:5名
■総排気量:1.797L
■オプション装備品
 ・ブラインドスポットモニター
 ・パノラミックビューモニター
 ・パノラマルーフ


HYBRID Z

スペック情報        

■グレード:HYBRID Z
■車両型式:6AA-ZVG11-KHXEB
■車両重量:1,410kg
■全長/全幅/全高:4,490/1,825/1,620mm
■ホイールベース:2,640mm
■トレッド(前/後):1,560/1,570mm
■乗車定員:5名
■総排気量:1.797L
■オプション装備品
 ・ブラインドスポットモニター
 ・パノラミックビューモニター
 ・パノラマルーフ

まとめ

カローラクロス

この記事は登録済未使用車専門店【車の森】がお送りしました!

カローラシリーズの燃費性能は継承しつつ、先進の安全技術を搭載。
クラストップレベルのラゲージルームの確保や、コンパクトSUVを最大限活かした室内空間。
車両価格は決して安いとは言えませんが、まだ手の届く範囲の価格設定ではないでしょうか。

コンパクトSUVをお求めの際は、ぜひカローラクロスを検討してみてください。


車の森では今回ご紹介したカローラクロスはもちろん、ミニバンやコンパクトカー、SUVなどお客様のニーズに合った様々な車種を総在庫300台取り揃えております。

在庫確認や気になる点がございましたら、お電話もしくはホームページ内にあります【お問い合わせフォーム】をご利用ください!

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

車の森

総在庫300台
タイプ別!

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出典
この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。