車種紹介 2024年6月12日

グレード別にアクアを徹底解説!【人気のおすすめグレードやポイントをご紹介】

トヨタのハイブリッドカーと言えばプリウスを一番に思い浮かべるかたが多いとは思いますが、アクアもトヨタを代表するハイブリッドカーと言っても良いほど人気のある車です。

アクアは、2024年4月に一部改良がおこなわれています。
この記事では、アクアの最新情報をお届けします!

アクアについて

アクアについて

アクアは、ハイブリッドシステムを搭載する5ナンバーサイズのコンパクトなハッチバックカーとして、2011年12月に登場しました。

アクアの車名の由来はラテン語で水を表す「AQUA」の意味であり、ハイブリッドにも通じる「透明感のあるクリーン」なイメージと、「誰もが必要/大切にする」イメージを水から連想させるものです。

今までのハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、水(AQUA)の様に自由な広がりを持ち、より沢山のユーザーに楽しんでもらえることを願って命名されました。

アクアはプリウスの技術が投入されたコンパクトカーとしてデビューし、価格もプリウスより安く、手の届きやすいエコカーとして発売当初から大変好調な売り上げを誇っているクルマです。

ハイブリッドシステムはプリウスで定評のあった、電動モーターとガソリンエンジンで駆動しながらモーター走行時にも発電できる「THS-Ⅱ(TOYOTA hybrid system Ⅱ)」が更に軽量・コンパクトに改良されたものを搭載。常に効率の良い走りをしてくれて、減速時のエネルギーや余剰エネルギーでバッテリーに給電できるのでムダがありません。

その結果デビュー当時の燃費は35.4㎞/L(JC08モード)と、世界トップの低燃費を実現しました。

ボディサイズは全長4,050㎜×全幅1,695㎜×全高1,485~1,505㎜。

全高が低く抑えられており、空気抵抗を減らすため、フロントボンネットとフロントウインドウの角度が緩やかに傾斜した設計の「トライアングルシルエット」を採用しています。
この空気抵抗が少ないデザインは加速性能や安定感、トップスピードが向上し、さらに燃費も良くなるという結果までもたらしてくれるのです。

そして2021年7月に待望のフルモデルチェンジを行い、現行モデルとなります。
現行モデルのアクアは、エクステリアデザインは初代とさほど変わっていませんが、シンプル&上質感をコンセプトに室内空間がより上級車種に近づきました。

ホイールベースが5センチ延長されたことによって後席の居住性も向上し、更に人気に拍車がかかることでしょう。

アクアの魅力

アクアの魅力

アクアは入れ替わりの早いコンパクトカーの中で、登場して10年以上経つ息の長い車です。

コンパクトカーの人気ランキングなどで常に上位をキープし続けているアクア。
そんなアクアの魅力に迫ります。

アクアの魅力
  1. 価格の安さ
  2. 燃費の良さ
  3. コンパクトなボディサイズ
  4. 乗り心地の良さ

価格の安さ

どうしても価格が高くなってしまうハイブリッドカーですが、アクアはエントリーモデルのXグレード(2WD)で214万円と現実的な価格設定。

ハイブリッドカーは欲しいけれど価格を抑えたい…という方にはアクアはぴったりの車です。

燃費の良さ

コンパクトな軽いボディで”ハイブリッド車”ですので、かなりの低燃費です!

アクアの燃費は30.0㎞/L~35.8㎞/L(WLTCモード)と、ハイブリッド世界トップレベルの燃費なのです。

燃費が良いということは何度もガソリンスタンドに行く必要がないので、お財布にも優しく嬉しいですよね(^^)

コンパクトなボディサイズ

5ナンバーサイズであるコンパクトなボディサイズは車両感覚が掴みやすく、最小回転半径が4.9mですので小回りが利き、運転初心者の方や運転が苦手な人にも運転しやすいクルマです。

加速の良さ

新型アクアは「バイポーラ型ニッケル水素電池」を採用したことによりバッテリーの出力が向上し、スムーズな加速を生み出しました。

アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、力強い加速をしてくれるさまは、まるでスポーツカーのようです♪

乗り心地の良さ

軽量でありながら高剛性のボディを持ち、低重心であることから走行安定性が抜群に良く、カーブを曲がる時なども揺れがほとんどなく快適にドライブを楽しめます。

またモーターのみで走行できる速度域が拡大されたことで、静粛性が更に高くなりました!

グレード別に解説

アクアのグレード構成は以下の通り5つの設定です。
「特別仕様車 Z”Raffine”」「Z」「G」「X」「GR SPORT」。
ここでは、「特別仕様車 Z”Raffine”」「Z」「G」「X」の4つのグレードに注目します。

グレードによってどのような違いがあるのか見ていきましょう!

外装

特別仕様車
Z”Raffine”

特別仕様車
Z"Raffine"

Z

Z

G

G

X

X

ボディカラー 一覧

 

Z”Raffine”

Z

G

X

ダークグレー×クリアベージュメタリック

ダークグレー×アーバンカーキダークグレー×アーバンカーキ

ブラックマイカ×ダークグレーブラックマイカ×ダークグレー

プラチナホワイトパールマイカ

シルバーメタリック
ブラックマイカ

エモーショナルレッドⅡ

クリアベージュメタリック

ブラスゴールドメタリック
アーバンカーキ
ダークブルーマイカメタリック
ポップオレンジクリスタルシャイン
ダークグレー×クリアベージュメタリック

ダークグレー×アーバンカーキ
ダークグレー×ブラスゴールドメタリック
ダークグレー×ポップオレンジクリスタルシャイン

スーパーホワイト

特別仕様車 Z “Raffine”

2024年4月の一部改良のタイミングで、新たに追加されたグレードです。
販売時期は2024年8月上旬以降を予定していると、トヨタより公式発表されています。
ベース車両には、ハイグレードの「Z」が用いられています。

アクアの特別仕様車は、全体的にブロンズを基調としたデザインが特徴です。
2WDと4WDとのデザインの違いは、タイヤ・ホイールです。
また、ドアノブがボディと異なるカラーを用いられている点も、特別仕様車ならではです。

特別仕様車のアイテム

・アルミホイール:ブロンズ
・グリルモール:ブロンズメタリック塗装
・ドアハンドル:ブラック
・Bi-Beam LEDヘッドランプ(Z共通)
・リヤコンビネーションランプ(Z共通)

2WD

E-Four

グリルガーニッシュ/グリルモール

グリルガーニッシュ/グリルモール

ピアノブラック塗装/ブロンズメタリック塗装

 

ホイール

・195/55R16タイヤ
・16×6Jアルミホイール

・185/65R15タイヤ
・15×6Jアルミホイール

 

 

ドアハンドル

ドアハンドル

カラードアウトサイドドアハンドル

 

Bi-Beam LEDヘッドランプ

Bi-Beam LEDヘッドランプ

LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ

 

リヤコンビネーションランプ

リヤコンビネーションランプ

LEDライン発光テールランプ+LEDストップランプ+ターンランプ

Z

「Z」はアクアの中でもハイグレードに位置します。
全13色のボディーカラーを選べるグレードは「Z」のみです。
2WDとE-Fourとのデザインの違いは有りません。
上級モデルではありますが、車両価格は2,565,000円からと現実的な価格設定も魅力の一つです。

Zのアイテム

・アルミホイール:センターオーナメント付
・グリルモール:ペールゴールド塗装(G共通)
・Bi-Beam LEDヘッドランプ(特別仕様車共通)
・リヤコンビネーションランプ(特別仕様車共通)
・オプションでアルミホイールの選択可(G共通)

グリルガーニッシュ/グリルモール

グリルガーニッシュ/グリルモール

ピアノブラック塗装/ペールゴールド塗装

 

ホイール

ホイール

・185/65R15タイヤ
・15×6Jアルミホイール

 

 

 

ドアハンドル

ドアハンドル

カラードアウトサイドドアハンドル

その他、LEDヘッドランプやリヤコンビネーションランプは、特別仕様車と同じです。

G

グレード「G」は、上級モデルと比較するとLEDヘッドランプやリヤコンビネーションランプの他、アルミホイールがスチールホイールになる等に違いがあります。
また、ボディカラーも2トーンの設定はありません。

Gのアイテム

・スチールホイール:樹脂フルキャップ
・グリルガーニッシュ:ペールゴールド塗装(Z共通)
・2灯式LEDヘッドランプ(X共通)
・リヤコンビネーションランプ(X共通)
・オプションでアルミホイールの選択可(Z共通)

グリルガーニッシュ/グリルモール

グリルガーニッシュ/グリルモール

ブラック塗装/ペールゴールド塗装

 

ホイール

ホイール

・185/65R15タイヤ
・15×6Jスチールホイール

 

 

2灯式LEDヘッドランプ

2灯式LEDヘッドランプ

ターンランプ+クリアランスランプ

 

2灯式LEDヘッドランプ

2灯式LEDヘッドランプ

ターンランプ+クリアランスランプ

X

エントリーモデルの「X」では、グレード「G」と共通するアイテムが多くなります。
また、「Z」「G」ではメーカーオプションとしてアルミホイールが選択できましたが、このグレードではスチールホイールの設定しかありません。

Xのアイテム

・スチールホイール:樹脂フルキャップ
・グリルガーニッシュ:ブラック塗装(G共通)
・グリルモール:ブラック塗装
・2灯式LEDヘッドランプ(G共通)
・リヤコンビネーションランプ(G共通)
・ボディカラー:ホワイトの設定あり

グリルガーニッシュ/グリルモール

グリルガーニッシュ/グリルモール

ブラック塗装/ペールゴールド塗装

内装

特別仕様車 Z “Raffine”

メーカーパッケージオプションで、シート表皮を合成皮革+ストライプ柄ファブリックに設定できるのは、特別仕様車のみです。

特別仕様車のアイテム

・シート表皮:標準は上級ファブリック
・標準設定は「Z」と同じデザイン
・オプションで合成皮革+ストライプ柄ファブリックの選択可

インパネ:標準設定

インパネ

ブラック

 

インパネ:オプション

合成皮革+ストライプ柄ファブリック

合成皮革+ストライプ柄ファブリック

 

シート:標準設定

上級ファブリック

上級ファブリック

 

シート:オプション

シート:オプション

合成皮革+ストライプ柄ファブリック

 

ステアリングホイール

本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバー塗装)
  • 本革巻き3本スポークステアリングホイール
    (シルバー塗装)

 

シフト

エレクトロシフトマチック
  • エレクトロシフトマチック
    (サテンメッキ加飾)

 

ディスプレイオーディオ

10.5インチ[ピアノブラック加飾]
  • 10.5インチ[ピアノブラック加飾]

Z

上級モデルの「Z」は、標準設定であれば特別仕様車と同じインテリアデザインとなります。

特別仕様車と違う点は、オプションとして選べるインパネやシートのデザインが2種類あるという点です。
素材は合成皮革とファブリックとなります。

ディスプレイやシフト等もすべて、特別仕様車と同様のデザインになります。

Zのアイテム

・標準設定は「Z”Raffine”」と同じデザイン
・「ブラック×ダークネイビー」/「ブラック×オレンジ」のデザインをオプションで選択可

インパネ:オプション

COZY(ブラック×ダークネイビー)

COZY(ブラック×ダークネイビー)

 

インパネ:オプション

FUN(ブラック×オレンジ)

FUN(ブラック×オレンジ)

 

シート:オプション

COZY(ブラック×ダークネイビー)

COZY(ブラック×ダークネイビー)

 

シート:オプション

FUN(ブラック×オレンジ)

FUN(ブラック×オレンジ)

G

「G」では、座席シートに合成皮革は採用されていないものの、上級ファブリックシートで上質さが保たれています。

Gのアイテム

・シート表皮:上級ファブリック
・インパネやシートのオプション設定無
・ディスプレイオーディオ:7インチ(Xと同様)

インパネ

ブラック

ブラック

 

シート

上級ファブリック

上級ファブリック

 

ディスプレイオーディオ

7インチディスプレイ[ピアノブラック加飾]

7インチディスプレイ[ピアノブラック加飾]

アクアのエントリーモデルとなる「X」は、標準設定で唯一のヘッドレスト一体型のファブリックシートを採用しています。
オプションであるコンフォートパッケージを選択すると、座席シートは「G」と同じ上級ファブリックに変更されます。

加飾部分が少なくなる等、エントリーモデルならではの点がありますが、新車の車体価格は約215万円と現実的な価格設定のモデルです。

Xのアイテム

・シート表皮:ファブリック
・ヘッドレスト一体型のファブリックシート
・ディスプレイオーディオ:7インチ(Gと共通)

インパネ

ブラック

ブラック

 

シート

ブラック

ブラック

 

ステアリングホイール

ウレタン3本スポークステアリングホイール
  • ウレタン3本スポークステアリングホイール

 

シフト

エレクトロシフトマチック(ピアノブラック加飾)
  • エレクトロシフトマチック
    (ピアノブラック加飾)

スペック

各グレードごとのスペックをご紹介します。

  Z  G X
全長/全幅/全高(㎜) 4,050/1,695/1,485[1,505]
室内 長/幅/高(㎜) 1,830/1,425/1,190
ホイールベース(㎜) 2,600
トレッド
(㎜)
フロント 1,480[1,480] 1,480
リア 1,475[1,485] 1,475[1,485]
車両重量(㎏) 1,130
[1,230]
1,130
[1,220]
1,120
[1,220]
最小回転半径(m) 5.2[5.2] 5.2
燃料消費率
(WLTCモード)
33.6[30.0] 34.6[30.0]

*[]は4WD

魅力

アクアには各グレードごとに異なる魅力があります。

それぞれのグレードにはどんな魅力があるのか見ていきましょう。

Xグレード

「X」グレードがビジネスユース向きのモデルであるなら「G」「Z」は一般向けのモデルになりますが、その中でも「X」は最も購入価格を抑えられることのできるモデルです。

Xのボディカラーは全10色。
アクアと言えばボディカラーがもともと豊富な車種ですが、新型アクアになってからはゴールドやアーバンカーキ、クリアベージュなどニュアンスカラーも加わり、全体的に優しい落ち着いたカラーバリエーションになりました。

燃費性能は「Z」、「G」よりも良い、WLTCモード34.6㎞/L(2WD)となっており、価格が安いことに加え燃費も良いので、購入価格を抑えて運転しやすい低燃費のクルマを探している方にはおすすめのグレードです。

Gグレード

「G」グレードは「Z」グレード同様、インテリアなどの質感が全体的に良く高級感を感じさせます。

シートも上級ファブリックとメーカーオプションの「合成皮革+ストライプ柄ファブリック」が選択できますので「X」には無い上質感を味わえます。

燃費性能は、WLTCモード33.6㎞/L(2WD)と「X」よりやや下がりますが、それでも十分に低燃費です。

「G」グレードには、パーキングサポートブレーキやバッグガイドモニターが標準装備されているため(「Z」グレードも同様)、事故を予防し安全に運転することができます。

高級感があって安全装備にもこだわった燃費の良い車が欲しい!という方にはアクアの「G」グレードがおすすめです。

Zグレード

「Z」グレードはアクアの4つのグレードの中で最上級のモデルで、Bi-Berm LEDヘッドランプやアルミホイールが装備されており、高級感ある内外装の加飾なども「Z」グレードならではの魅力です。

メーカーオプションで6ウェイパワーシートやシートヒーターなどを選べるので、快適に車内空間を過ごすことにこだわりたい方にもぴったりのグレードです。

燃費性能は「G」と同じく、WLTCモード33.6㎞/L(2WD)ですが、最上級の装備がされていて尚且つこの燃費でしたら言うことありません。

高級感のある見た目や充実した装備・性能をお求めの方、あるいは上級車種からのお乗り換えをお考えの方には「Z」グレードはおすすめのグレードです。

新車価格

新車価格

ではアクアを新車で購入する場合、いくらぐらいするのでしょうか?

グレード別にまとめてみました。

グレード 駆動方式 価格(税込)
特別仕様車Z””Raffine 2WD 2,667,000円
X 2,146,000円
G 2,294,000円
Z 2,565,000円
特別仕様車Z””Raffine 4WD 2,837,000円
X 2,344,000円
G 2,492,000円
Z 2,763,000円

アクアの新車はコチラ

中古車相場

アクアを中古車で購入する場合、いくらぐらいかかるのでしょうか?

中古車は年式や走行距離、車のコンディションなどによって金額に大きく差がでますが、ここではアクアの生産された年式別におおよその金額を調べてみました。

年式 車両本体価格
2011年式~2013年式 15万円~100万円
2014年式~2017年式 20万円~180万円
2018年式~2020年式 70万円~220万円
2021年式~(新型アクア) 120万円~280万円

最近新型が登場したので、新型アクアの中古車流通量はかなり少ないのが現状です。

対して旧型となる2011年式~2020年式までのモデルは大ヒットモデルだけに、中古車流通量もかなり豊富です。

価格的におすすめなのは2013年式で、100万円までで購入可能なものが多いです。ですが半数近くが走行距離5万キロ以上となるので、低走行にこだわる方にはあまりおすすめしません。

 

安全性を重視する方には、「トヨタ・セーフティセンスC」が標準装備された(一部グレードを除く)2015年11月以降の年式のものがおすすめです。

アクアを安く購入する方法

アクアを安く購入する方法

自動車購入は何百万もする高額な買い物になります。

ですから少しでも安く購入したいと思いますよね!

そこで人気のアクアをできるだけ安く買う方法をご紹介させていただきます。

値引き交渉に適した時期を狙う

一般的に自動車会社で値引きが大きくなる時期は、「1月~3月の年度末決算期」、「8月~9月の中間決算期」です。

この時期は特別な値引きキャンペーンをしていて、通常時期よりも大きな値引きが期待できます。

またこれからの時期、「12月のボーナス・年末商戦」もありますので、ここでも大きな値引きを引き出しやすいので、購入する予定があるのなら見逃さないようにしましょう。

中古車を検討してみる

誰かが使用した車に抵抗がないならば、価格の安い中古車はおすすめです。

中古車は新車と違いオプションなどは選べませんが、アクアは中古車流通量が多い車ですので、自分の欲しい装備が備わっているモデルの中古車と出会える確率が高いといえます。

登録済未使用車を選ぶ

中古車だと抵抗がある!という場合には、登録済未使用車を検討してみてください!
未使用となりますが、登録が済んでいる状態の車なので中古車扱いになります。
しかし、誰も使用していないため状態は新車とほぼ変わらず、中には新車特有の「車内の臭い」を感じられることも。

中古車と同じく在庫が無ければ購入することはできませんが、納期は圧倒的に新車よりも早いことがメリットです。
納期に期限がある人等、早く車が欲しい人におすすめです。
新車よりも低価格で提供されていることが多いです。

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まとめ

アクアのグレードは、3つのグレード+特別仕様車+GR SPORTというラインナップです。
それぞれのグレードに魅力がありますが、どのグレードも低燃費で手の出しやすい価格であるということがアクアの大きな強みです。

コンパクトで運転しやすく乗り心地のいいハイブリッド車をお探しでしたら是非アクアをご検討してみましょう。

 

車の森は南大阪にある登録済未使用車を専門に扱っているお店です。

今回ご紹介したアクアはもちろん他にも数多くの車種の登録済未使用車をご用意しており、新品同様な状態でしかも低価格でご購入いただけます♪

また知識豊富なスタッフがお客様のお車選びのサポートをさせていただきますので、気になる点や要望などございましたら何なりとお申し付けください。

皆様のお問い合わせ・ご来店を心よりお待ちしております。

 

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出典

トヨタ:https://toyota.jp/aqua/

 

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。