おすすめ車種 2024年11月19日

【2024年版】スバルSUVラインナップ一覧!全車種の特徴や価格を徹底比較

スバルには世界で活躍するレーシングカーの他にも、XV・フォレスター・アウトバックなど人気のSUV車が揃っています。
また、スバルの安全システム「アイサイト」は広く周知されていますね。

この記事では、スバルSUVの全車種について、それぞれの特徴をご紹介します。
中古車のおすすめモデルや価格相場も紹介しますので、スバル車の購入をご検討中の方は是非参考にしてみてください!

スバルsuvの魅力とは?

スバルの魅力のひとつに、高い独自技術が挙げられます。
よく見聞きする機能から少しマニアックな技術まで、特徴的なものを厳選して、どういったものなのかひとつずつご紹介していきます。

スバルの独自技術

水平対向エンジン(ボクサーエンジン)

画像引用元:スバル

国内自動車メーカーではあまり取り入れられていない、スバルの特性とも言われている「水平対向エンジン」。
水平対向エンジンとは、シリンダーが90度倒れた状態(水平に配置された状態)で左右対称にピストンが動く事で慣性力が打ち消されエンジン振動を抑える事が特徴です。

また、エンジンの全高が低く、低重心になる為軽量かつコンパクトの設計できる点もメリットであると考えられます。
この水平対向エンジンがもたらす効果は、車体の安定性の向上や滑らかで気持ちの良い加速力です。

スバルのSUVは、他の国産SUVにはない走行安定性の高さが特長であると言えるでしょう。

シンメトリカルAWD

画像引用:スバル

スバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」とは、先述した水平対向エンジンを核とし、左右対称かつ一直線にパワートレーンがレイアウトされていることが特徴です。
これにより4つのタイヤ全てにバランスよく荷重がかかり、ぬかるんだ道など悪路でも安定した走行を実現させる効果があります。

4輪駆動の能力を最大限に発揮し、重量バランスにも優れているため、コーナリングでも軽快なハンドリングが可能。

SUVスタイルは、悪路走行を得意とするモデルが多くあります。
スバルのSUVはも路面状況を気にせずドライブを楽しめる、心強いシステムが備わっています。

スバルグローバルプラットフォーム(SGP)

画像引用元:スバル

スバルグローバルプラットフォームとは、スバル独自の次世代プラットフォームの事を指します。
総合安全性能と動的質感にこだわって生み出され、左右の揺れの少なさや急なハンドル操作への対応を可能にしました。
また効率的に衝撃を吸収する構造で、衝突被害軽減の面でも効果をもたらします。

車体と足回りの高剛性化は操縦安定性の向上に繋がり、車内の振動や騒音の軽減の効果も得られるため、快適性にも優れた設計であると考えられますね。

運転支援システム「アイサイト」

画像引用元:スバル

CMなどでもお馴染みの「アイサイト」。機能の内容までは知らなくても、言葉はご存じの方が多いのではないでしょうか。

車体前方に搭載されているステレオカメラはより視野が大きく広がり、前後に搭載されたレーダーで車のまわり1周・360度のセンシングを実現しました。
さらに電動ブレーキブースターや高性能ソフトウェアの機能によって、見通しの悪い交差点など事故の多いポイントでもアイサイトが警告やブレーキ制御を行い交通事故を未然に防ぐアシストをします。

2024年1月現在、アイサイトが搭載しているモデルは全8車種。
その中でもSUVモデルは4種類占めています。
ボディサイズは大きくなるため運転に躊躇してしまう人でも、スバルのSUVには「ぶつからない」をサポートしてくれる頼れるシステムが装備されています。

安全性能の高さを重視される方が増えてきている中で、このアイサイトはスバル車を選ぶ大きな理由のひとつになるでしょう。

スバルsuvの特徴

スバルのSUVは、全6車種のラインナップがあります。
それぞれに共通している特徴を3つご紹介します。

走破性

スバルのSUVは四輪駆動にこだわりを持ちます。
6車種中、AWD(全輪駆動)を採用しているモデルは5車種。
積雪地域でスバルのSUVを見かけることが多いように、スバルのSUVは雪道のような不安定な路面であっても、本領を発揮することができます。

スバル独自の4輪駆動「シンメトリカルAWD」を採用することで、高い走破性だけでなく、安定感ある乗り心地を提供しています。

デザイン

SUVといえば、車高が高くつくられていることが特徴ですが、スバルのSUVは一番高さのあるフォレスターであっても全高は1715mm。
軽自動車のハイトワゴンクラスであるスペーシアやタントよりも、車高は低くなります。
低重心で安定性の高い走りを提供してます。

また、「流行り」に左右されることなく、ライフパートナーとして長く乗り続けられるデザインを追求している点はスバルならではだと言えるでしょう。

安全性と車内空間

スバルのSUV4車種には「アイサイト」が装備されています。
また、新型レイバックに搭載しているアイサイトは3つのカメラとレーダーにより、衝突を回避する最新の技術が採用されています。
2023年~2024年のカーテクノロジーイヤーに選ばれるなど、安全性の高いシステムが装備されていることがわかります。

スバルのSUVはアウトドアシーンだけでなく、普段使いにも扱いやすいパッケージングが特長です。
SUVならではのシートアレンジはもちろん、長距離移動にも疲れにくい快適な空間を提供しています。

スバルsuvの現行ラインナップをチェック!価格の違いやグレード選びのポイントも

堅牢なデザインが特徴のスバルのsuvは、どれも高い走行性能を誇ります。
カッコいい見た目がお好きな方や、積載能力を重視される方におすすめのボディタイプです。

ここからは、最新の技術を搭載したスバルのSUV全6モデルをご紹介します。

LEVORG LAYBACK(レヴォーグレイバック)

画像引用:レイバック

おすすめポイント

◆都会派SUVとして誕生
◆レヴォーグよりリフトアップされ、最低地上高は200mm
◆「アイサイトX」標準装備

スバルのSUVは、アウトドアやレジャー向きなモデルが多く販売されています。
その中でもレヴォーグレイバックは、SUVスタイルでありながら都市部でもスマートに走行できる「都会派」をイメージし、誕生しています。

新型レイバックは2023年11月の発売前より注目されており、特に注目されている点は高度運転支援システム「アイサイトX」が装備していることです。
アイサイトの従来のステレオカメラに加え、前後合わせて4つのレーダーを採用。
さらに、GPSや衛星によって、より正確な位置情報を実現しています。

また、シンメトリカルAWDを採用することで、四輪がバランスよく走行し、乗り心地の良い安定感ある走りを提供しています。

レイバックは都市型SUVとしてデビューしていますが、最低地上高の高さ200mmを活かし、悪路でも安定性や走破性の高い走りを体感できるでしょう。

スペック一覧
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
寸法:全長×全幅×全高 4,770×1,820×1,570 mm
室内寸法:長×幅×高 1,900×1,515×1,205 mm
乗車定員 5名
車両重量 1,600 kg
総排気量  1795 cc
燃費消費率 13.6 km/L
メーカー希望価格 3,993,000円~

CROSSTREK(クロストレック)

画像引用:クロストレック

おすすめポイント

◆扱いやすいコンパクトカーサイズ
◆人体構造まで研究して造られた快適性を高めたシート
◆「アイサイトコアテクノロジー」標準装備

クロストレックは先代のXVと同様全長4.5m以下のコンパクトSUVに属する車で、力強い見た目のいかつさとは裏腹に市街地でも運転のしやすい小回りの良さがポイントです。

また黒を基調としたシンプルな車内はコンパクトカーとは思えないほど広々としていて、運転席・助手席はもちろん後列シートに座る人も快適に過ごせることや、荷物の多いアウトドアシーンにも最適。

シートは大学医学部と連携して人体構造まで研究し、身体の揺れをおさえる設計になっています。
頭や身体の揺れを大幅に軽減させることで、乗り心地も良くなりロングドライブもこれまで以上に快適に過ごせるようになりますよ。

アイサイトの搭載など安全性能の面でも優れていることから、普段の買い物など近所の運転でも扱いにくさを感じない、免許を取って間もない方や運転の不慣れな方にもおすすめのSUV車だと言えるでしょう。

スペック一覧
駆動方式

・FWD
・AWD(常時全輪駆動)

寸法:全長×全幅×全高 4,480×1,800×1,575 mm
室内寸法:長×幅×高 1,930×1,505×1,200 mm
乗車定員 5名
車両重量 1,540~1,620 kg
総排気量  1995 cc
燃費消費率 15.8~16.4 km/L
メーカー希望価格 3,014,000円~

SOLTERRA(ソルテラ)

SOLTERRA(ソルテラ)

画像引用:ソルテラ

おすすめポイント

◆環境にも優しいEV車
◆JNCAP自動車安全性能2022ファイブスター賞獲得の高い安全性
◆「スバル Safety Sense」標準装備

トヨタ自動車との共同開発によりスバル初となるEV専用設計で生まれたソルテラ。
SUVらしい硬骨な雰囲気の中で、スポーティーな印象も受けるカッコいいデザインが特徴です。

EV車でありながらオフロード性能も高く、タフな走りも可能。
車内空間は高級感の感じられる仕上がりになっていて、グレードによってシート地が変わるのが特徴です。ET-SSは本革が採用されたブラウンでより品質の高さが感じられ、EH-HSはファブリック素材のブラックの内装でスポーティーな印象が強くなっています。

またソルテラはJNCAP自動車安全性能2022年ファイブスター賞を獲得した安全性能に長けているところもポイントです。
第三者機関によって、実車を用いて実施される自動車の安全性能評価においても高評価を得られる安心して乗れる車であると言えますよね。

EV車ということもあり、車両価格は値が張りますが、税金面など維持費の面では費用を浮かすことができるのもソルテラならではの魅力でしょう。

スペック一覧
駆動方式

・FWD
・AWD(常時全輪駆動)

寸法:全長×全幅×全高 4,690×1,860×1,650 mm
室内寸法:長×幅×高 1,940×1,515×1,160 mm
乗車定員 5名
車両重量 1,910~2,050 kg
総排気量 
交流電力量消費率 126~148 Wh/km
メーカー希望価格 6,270,000円~

LEGCY OUTBACK(レガシィアウトバック)

LEGCY OUTBACK(レガシーアウトバック)

画像引用:レガシーアウトバック

おすすめポイント

◆大型荷物も積み込める高い積載能力
◆サンルーフやルーフレールなどアウトドアにも最適
◆「アイサイトX」標準装備

レガシーアウトバックはSUVタイプのワゴン車になるため、車内空間が広く確保されていることからファミリーカーとしても使いやすく、走行性能のみならず利便性にも優れているのが特徴です。

SUVらしく車体が高く、最低地上高は213㎜。未舗装の道や凸凹道でも難なく突破することが可能。液晶メーターは12.3インチのフル液晶モニターを採用していて、視線移動が少なく運転しやすいのもポイントです。

また大容量のトランクスペースもレガシーアウトバックが人気の秘訣。
後部座席を倒すとフルフラットな空間が生まれ、大型荷物の積載はもちろん、オートキャンプでも広く活用することができるでしょう。

ルーフレールが標準装備で装備されていることや、レガシーアウトバックはメーカーオプションにより電動式のサンルーフの搭載も可能です。
アウトドアシーンでの利用が多い方にはピッタリの1台ではないでしょうか。

スペック一覧
駆動方式

AWD(常時全輪駆動)

寸法:全長×全幅×全高 4,870×1,875×1,675 mm
室内寸法:長×幅×高 1,840×1,545×1,245 mm
乗車定員 5名
車両重量 1,680~1,720 kg
総排気量  1795 cc
燃料消費率 13.0 km/L
メーカー希望価格 4,257,000円~

FORESTER(フォレスター)

画像引用:フォレスター

おすすめポイント

◆5つのタイプから自分好みを選べる
◆オフロードでも安心して走れる高い走破性
◆「アイサイトコアテクノロジー」標準装備

1997年から販売が開始され、今もなお高い人気を誇るロングセラー車。
過去にはグッドデザイン賞やSUVオブ・ザ・イヤーの受賞など、名高い賞を受賞していることも特徴です。

これまで数回のモデルチェンジを行い、現行モデルのフォレスターはベースモデルの「Touring」を含み「X-BREAK」「Advance」「SPORT」「STI Sport」等の9つのタイプから選ぶことが出来ます。

このタイプの違いでデザインやインテリアなど大きく異なります。
シート地・ラゲージスペースがはっ水仕様になったアウトドアに最適なX-BREAKや、1.8L直噴ターボエンジン搭載のSPORTなど。タイプによる違いが大きいからこそ、選ぶ楽しさも感じられるでしょう。

360度力強いデザインや、悪路でも難なく走り抜けるX-MODEの搭載は全てのタイプに共通しているポイント。
耐久性にも優れているので、長く乗りたい方にもおすすめの1台です。

スペック一覧
駆動方式

AWD(常時全輪駆動)

寸法:全長×全幅×全高 4,640×1,815×1,730 mm
室内寸法:長×幅×高 2,130×1,545×1,275 mm
乗車定員 5名
車両重量 1,570~1,660 kg
総排気量  1795cc / 1995cc 
燃料消費率 13.6~14.0 km/L
メーカー希望価格 3,069,000円~

REX(レックス)

画像引用:レックス

おすすめポイント

◆スバル初のコンパクトSUV
◆実用性が高いモデル

「扱いやすさ」を重視する場合、コンパクトSUVであるレックスがおすすめです。

レックスは2022年11月に誕生しています。
スバルのSUVの中でも小型サイズであり、排気量も1.2Lと小さく設定されています。
SUVでありながら最小回転半径は5.0mと、大回りしかできない印象を持つSUVとは対照的な性能を持ちます。
また、エントリーグレードの場合、予算200万円程度みていれば購入できるでしょう。
SUV初挑戦の人にもおすすめのモデルです。

スペック一覧
駆動方式

2WD

寸法:全長×全幅×全高 3,995×1,695×1,620 mm
室内寸法:長×幅×高 1,955×1,420×1,250 mm
乗車定員 5名
車両重量 970~980 kg
総排気量  1196 cc
燃料消費率 20.7 km/L
メーカー希望価格 1,910,700円~

スバルsuvの最新モデル情報

スバルsuvの最新モデル情報

画像引用:クロストレック

スバルのSUVの中でもここで注目したい最新モデルは、クロストレックの「ストロングハイブリッド(S:HEV)」搭載モデル。
スバル初となるストロングハイブリッドを採用し、2024年10月より先行予約が開始されています。

ホイールやエンブレムが従来のクロストレックと異なる他、メーターがフル液晶に進化しています。
また、上級モデルには「アイサイトX」が標準装備され、発進・停止を繰り返す渋滞時の追従機能でドライバーの負荷を軽減します。

そして、クロストレックS:HEV最大の特徴となる「航続距離1,000km」。
1回の給油で約1,000kmの走行を実現する性能を持ち、大きな燃料タンクを取り入れています。
エンジン従来のクロストレックには設定のない「2.5L BOXERエンジン」を搭載し、低燃費でよりパワフルな走りを提供しています。

参考資料:SUBARU STRONG HYBRIT

スバルsuvは新車で買う?中古車?お得に購入する方法

お車の購入の際気になるのは安く購入出来る方法ですよね。

新車を購入するにしても、中古車を購入するにしても大切なのは販売店選びです。
お車を購入する時にかかってくる費用は、車体本体価格の他に税金や諸費用という名目で様々なお金が必要になり、販売店を経由してローンを組む場合にはローン金利なども異なってくるため慎重に選ぶ必要があります。

特に諸費用は手数料や代行費用など内訳から価格まで販売店によって様々。見積もり書をよく確認して、不明な点はしっかりと確認するようにしましょう。なにより信頼できる販売店での購入が大切ですね!

お得度の高い登録済未使用車がおすすめ

登録済未使用車とは、以前は新古車と呼ばれていた「登録は済んでいるけれどまだ誰も使用していないピカピカの状態の中古車」のことを言います。

ディーラーなど自動車販売店が目標販売台数を達成させる為に自社名義で登録を行い、数を稼ぐことなどからこのような車が存在します。

誰も使っていないので新品同様のキレイさで、新車よりもグッとお求めやすい価格で購入することが出来るお得度の高い、お車のご購入をご検討中の方には是非おすすめなジャンルの車です。

登録済未使用車は通常の中古車に比べると数が少なく、希望している条件と合う在庫を見つけるのに手間がかかってしまう事が難点ですが、
車の森では登録済未使用車を専門に扱っているので豊富な数の中からお探しいただけます。お車をお探しの方は是非お気軽にお問い合わせください。

スバルsuvの中古車のおすすめは?

スバルのSUV価格は決して「安い」とは言い難く、300万円以上するモデルが多くあります。
そのため、中古車を検討する人も多くいるはずです、
また、新車では購入できない、生産が終了となったモデルを購入する時も中古車の中から探さなくてはなりません。

そこで、ここからは車の森がおすすめするスバルの中古SUVをご紹介します。

スバルの中古SUVおすすめ一覧

フォレスター(4代目)

フォレスター(4代目)

画像引用:フォレスター

生産時期

◆2012年11月~2018年7月
◆「アイサイト:VER.3」が採用している2015年以降のモデルがおすすめ

フォレスターは現在5代目として販売されていますが、中古車でおすすめするモデルは4代目となる2015年~2018年に生産されているモデルです。
4代目の発売当時から「アイサイト」を装備しているグレードはありましたが、2015年に大幅に改良されたアイサイト3が採用されています。
アイサイトの改良点は以下の通りです。

・ステレオカメラがモノクロからカラーに変更
・視認範囲・距離の拡大
・衝突回避(完全停止)相対速度が速度差30km/hから50km/h以下に変更

引用元:スバル

改良されたアイサイト3が搭載した四台目モデルの中古車平均価格は、150万円~170万円程度。
また、従来のアイサイトが搭載している2012年~2015年までのモデルの中古車平均価格は130万円以下となっています。

スバル・XV(2代目)

画像引用:XV

生産時期

◆2012年10月~2017年4月
◆「アイサイト:VER.2」搭載車は150万円前後で購入できる

XVは2010年より約13年間にわたり3度のフルモデルチェンジを行い、歴史に幕を下ろしました。
アイサイトを必須アイテムとしても、150万円程度で販売されているモデルも多く、装備や性能から見るとコスパの良い車と言えるのではないでしょうか。

2代目の中古車平均価格は、約100万円。
装備の有無や車の状態により価格は前後しますが、年数が経過してもスバルのSUVには現代にも適した安全技術が採用されていると言えるでしょう。

スバルsuvの購入はぜひ車の森にご相談ください!

高性能なスバルの独自技術、安全性能や走行性能などに優れた信頼性の高さから、お車の乗り換え時には「また次もスバルから!」というユーザーの声も多くあがります。

お車のご購入をご検討の際には是非メーカーごとの特徴を比較してみるのもお勧めです。

今回ご紹介してきましたのは南大阪を拠点とする登録済未使用車専門店「車の森」です。低価格でもより高品質な国内オールメーカー全てのお車を数多くご用意しており、新品同様なお車をお得な価格でご購入いただけることや、スタッフもメーカーの特徴などを中立な立場でご紹介できることが車の森ならではの魅力です。

もちろん購入希望の車種が決まっていなくても構いません!知識豊富なスタッフが丁寧にお車選びのお手伝いをさせて頂きますので、気になる車種・悩んでいる車種がございましたら是非車の森に気軽にお電話やメールにてお問い合わせくださいませ。

 

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出典

CROSSTREKSOLTERRALEGCY OUTBACKFORESTERREXLEVORG LAYBACK

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。