おすすめ車種 2024年5月29日

4WDのおすすめ車両のご紹介!【人気のおすすめ車種やポイントをご紹介!】

今回は悪走路でも難なく突破するという【4WD車】について迫ります。

アウトドアで乗るユーザーや、寒冷地がお住まいのユーザーなど、4WD車は走破性に優れているイメージがありますね。
そこで、4WDのメリットやデメリット、選び方について解説いたします。
また4WDの人気車種を、ランキング形式にてご紹介したいと思います!

4WDとは?

4WDとは?

『4 wheel drive』を略して『4WD』。
走行時に、四輪が駆動する車のことを指します。
『四輪駆動車(四駆)・全輪駆動・AWD(All Wheel Drive)』とも称されています。
メーカーによって言い方が変わることもあります。

自動車メーカーから多くの種類が発売されている『2WD』はフロント、つまり前輪にしか駆動力はありません。

エンジンで全ての四輪を動かしていることに変わりはないですが、4WDには異なるシステムが主に5つあります。
見ていきましょう。

フルタイム式

例えばトヨタのランドクルーザー。
常に四輪駆動で走行するシステムです。
悪路を走行することを前提に作られているようです。
フルタイム4WDになると、車両価格は高額になる傾向があります。

パートタイム式

例えばスズキのジムニー。
通常時は二輪走行になり、必要な走行状況になると四輪駆動に切り替えるシステムです。
状況に応じて手動で切り替えることができるため、燃費をコントロールすることもできます。

アクティブオンデマンド式

例えばマツダのCX-5。
パートタイム式と同じように、2WDと4WDが切り替わるシステムです。
違う点は、車が走行状況を予知して自動で切り替えます。
自分で切り替える手間が省けます。

パッシブオンデマンド式

例えばスズキのハスラー。
アクティブオンデマンド式と同様、自動で切り替わるシステムです。
違う点は、滑り始めてから4WDに切り替わるということ。
低コストのため、軽自動車やコンパクトカーに採用されることが多いようです。

電動独立式/電気式

例えばトヨタのプリウス。
主に電力を必要とするハイブリッド車に、採用されているシステムです。

4WDのメリット

4WDのメリット

オフロードや雪道走行に適している

走破性に特化している4WDは、舗装されていない道や滑りやすい路面に適したつくりになっています。
山道や雪道の走行がある場合には、4WD車をおすすめします。

力強い走りを感じる

悪路での走行時には、パワーが必須です。
2WDでは出し切れない力を、4WDでは発揮することができます!!

高い走行安定性

全輪駆動なので安定性は抜群。
バランスよく保たれている車両は、悪環境での走行時でも安心して運転に集中できます。

4WDのデメリット

高い走行安定性

燃費が悪い

最近では燃費が良い4WD車も出てきてはいますが、やはり重量がある分2WD車よりは燃費が悪い傾向にあります。
しかし昔ほどの燃費の悪さは軽減されているため、さほど気にすることはなさそうです。

車両価格は高額

高機能な性能が装備される分、高額車両になります。
しかし、車両金額に見合った性能が備わっているのは確かです。

車種のレパートリーが減る

各自動車メーカーのほどんどは2WD車を販売しています。
4WDを採用している車種が増えたとはいえ、やはり2WDほどのレパートリーは多くありません。
「この車が良かったのに4WDの設定がない…」といった場面に遭遇してしまうのは残念。

4WDの選び方

4WDの選び方

住まいの環境

お住まいが豪雪地帯であれば、間違いなく4WDを選びましょう!!
全輪駆動のためパワーがあり、滑りやすい路面でも高い走破性を発揮します。
雪道だけでなく山道を走行する機会がある場合にも4WDがオススメです。

アウトドア志向

ウィンタースポーツやキャンプなど、本格派アウトドアの方は2WDでは物足りなさを感じることがあるようです。
メリットにもあげました、力強い走りは4WDならではです。
ぬかるみやオフロードで走行時にも力を発揮することから、趣味に車を使いたいユーザーにも人気があります。

安全性にこだわる

最新の自動車では先進技術が備わり、どの車でも安全予防装置はついていると言っても過言ではありません。
しかし、安定性は2WDより優れていることは確か。
高い安全性を求めるのであれば、4WDを選ぶと良いでしょう。

4WDおすすめ車両ランキング

ここからは車の森でも取り扱いのある、おすすめの4WD車をご紹介します。
気になる車があれば、お気軽にご相談ください!

1.トヨタ/ランドクルーザープラド

1.トヨタ/ランドクルーザープラド

〈最強の車〉と言われるランドクルーザーの兄弟車であるランドクルーザープラド。
初代は1990年にも遡り、2024年に入り長い歴史に幕を閉じました。
現在は、ランドクルーザープラドの後継車とも言われる「ランドクルーザー”250″」が販売されています。

ランドクルーザープラドは、フルタイム4WDシステムにより圧倒的な走破性能を持っていることが特徴。
どんな路面でも、どんな環境下でも安定した走りを実現するのがランドクルーザープラドです。
伝統あるラダーフレームを採用し、心地よく走破するために開発されたサスペンションを装備するなど、伝統と革新を兼ね備えたつくりになっています。

1.トヨタ/ランドクルーザープラド

ゆとりある室内には、操作性に優れた機能が集約されています。
様々な路面の状況に応じて、走行支援を行う5つのモードが搭載されています。

1.MUD&SAND/2.LOOSE ROCK/3.MOGUL/4.ROCK&DIRT/5.ROCK

最大限の走破性能が発揮できるよう、クルマが自動でモードを選択します。

オフロードでもオンロードでも快適な乗り心地ができるよう、4WDの強みでもある安定性にもこだわりを持ちます。
オフロードでは走破性に、オンロードでは安定性に特化していると言えます。

車両金額には高額になりますが、それだけの技術がランドクルーザープラドには備わっています。

スペック
 車名  トヨタ・ランドクルーザー
 タイプ  ZX
 車両重量 kg  2,500
 全長/全幅/全高 mm  4,985/1,980/1,925
 ホイールベース mm  2,850
 トレッド(前/後) mm  1,665/1,665
 最低地上高 mm  225
 総排気量 L  3.444
 最高出力 kW(PS)/r.p.m.  305(415)/5,200
 最大トルク N-m(kgf-m)/r.p.m.  650(66.3)/2,000~3,600
 燃料消費率  7.9km/L(WLTCモード)

2.スズキ/ジムニー

2.スズキ/ジムニーシエラ

軽自動車からは、スズキのジムニーがランクインしています。

歴史と実績のあるパートタイム4WDを活用し、高い脱出性能を実現しています。
大きな車の運転が不安な方でも、ジムニーなら悪路でも安心して走行することができますね。
また、MT車(マニュアル車)を購入される方が多いようです。

2.スズキ/ジムニーシエラ

室内は黒をベースに、シンプルでシックなデザインが印象的。

こちらも悪環境での使用を前提に作られている車なので、操作性を追求しています。

2.スズキ/ジムニーシエラ

本格4WDの証でもあるラダーフレーム、悪路走行に適したFRレイアウト、そして走破性の高いサスペンション。
軽自動車とは思えない、オフロードに適した性能が整っています。

スペック
 車名  スズキ・ジムニー
 タイプ  XC
 車両重量 kg  1,030
 全長/全幅/全高 mm  3,395/1,475/1,725
 ホイールベース mm  2,250
 トレッド(前/後) mm  1,265/1,275
 最低地上高 mm  205
 総排気量 L  0.658
 最高出力 KW/rpm  47(64PS)/6,000 
 最大トルク N-m/rpm  96(9.8kg-m)/3,500
 燃料消費率  16.2km/L(WLTCモード)

3.トヨタ/ハリアー

3.トヨタ/ハリアー

都市型SUVとして人気のあるハリアーは、E-Four(ハイブリッド車の4WD)としてもパワフルな走行安定性能の持ち主です。
電気式4WDシステムにより、さらなる燃費の向上にも貢献しています。
安定した走りのほかに、燃費にも考慮されている4WD車と言えるでしょう。

3.トヨタ/ハリアー

室内では上質な空間が提供され、ハリアー特有の優れた静粛さを感じます。

3.トヨタ/ハリアー

ガソリン車では『ダイナミックコントロール4WD』が採用され、クルマが自動で二輪駆動・全輪駆動を電子制御します。
オンロードでは低燃費に、オフロードでは後輪にパワーをかけるなど走行性にも優れています。
過酷な路面状況でも安心して運転に集中できます。

スペック
 車名  トヨタ・ハリアー
 タイプ  Z
 車両重量 kg  1,570
 全長/全幅/全高 mm  4,740/1,855/1,660
 ホイールベース mm  2,690
 トレッド(前/後) mm  1,605/1,625
 最低地上高 mm  195
 総排気量 cc  1.986
 最高出力(前/後) kW(PS)  88(120)/40(54)
 最大トルク(前/後) N-m(kgf‐m)  202(20.6)/121(12.3)
 燃料消費率  15.4km/L(WLTCモード)

4.スバル/フォレスター

4.スバル/フォレスター

画像引用:フォレスター

2021年8月にマイナーチェンジが行われたフォレスターは、フロントグリルの縁が黒くなり、より力強い印象を持ちます。

室内

画像引用:フォレスター

見た目だけでなく内装の上質さはアップ、ラゲージスペースの開口幅は従来のフォレスターよりも134mm広くなっています。

またスバルの予防安全システム『新世代アイサイト』が、全タイプに標準装備されていることも大きなポイントです。

悪路走行でも重心位置が低いため、バランスのいい安定感ある走りを感じます。

走行状況に応じて『X-MODE(2モード、ヒルディセントコントロール付)』からモードを選択します。
負荷のかかる路面でのサポートだけでなく、車速によって制御の有無を自動で判断し切り替えます。

走行安定性が優れているのはもちろんですが、乗り降りしやすい使い勝手が良い4WD車としてこれからも、ドライバーをサポートしてくれること間違いなしです。

フォレスターの在庫お問い合わせ

スペック
 車名  スバル・フォレスター
 タイプ  Touring
 車両重量 kg  1,620
 全長/全幅/全高 mm  4,640/1,815/1,715
 ホイールベース mm  2,670
 トレッド(前/後) mm  1,565/1,570
 最低地上高 mm  220
 総排気量 cc  1.995
 最高出力 KW(PS)/rpm  107(145)/6,000
 最大トルク N-m(kgf‐m)/rpm  118(19.2)/4,000
 燃料消費率  14.0km/L(WLTCモード)

5.ミツビシ/デリカD:5

5.ミツビシ/デリカD:5

4WDではSUVスタイルが多い中、唯一のミニバンスタイルのデリカD:5。
デリカD:5には2WDの設定がありません。
AWC(ALL WHEEL CONTROL)により、ミニバンでありながら走りに一切の妥協を許さない性能を秘めています。

5.ミツビシ/デリカD:5

車内はミニバンならではの快適さを体感することができます。
足元にはゆとりがあり、走破性はもちろん確かな安定性を感じることでしょう。

5.ミツビシ/デリカD:5

どんな路面状況下においても優れた安定性を発揮することが、デリカD:5の強み。
タイヤと路面の摩擦力を最大限に引き出す4WDシステムにより、本格的なアウトドアへも不安なくチャレンジできますね。

デリカD:5の在庫お問い合わせ

スペック
 車名  三菱・デリカD:5
 タイプ  G-Power Package
 車両重量 kg  1,980
 全長/全幅/全高 mm  4,800/1,795/1,875
 ホイールベース mm  2,850
 トレッド(前/後) mm  1,540/1,535
 最低地上高 mm  185
 総排気量 L  2.267
 最高出力 kW(PS)/r.p.m.  107(145)/3,500
 最大トルク N-m(kgf-m)/r.p.m.  380(38.7)/2,000
 燃料消費率  12.6km/L(WLTCモード)

まとめ

4WDのシステムには主に5つの種類があり、走行中はずっと全輪駆動のタイプから自動や手動で2WDから4WDに切り替わるシステムまで様々です。

走破性が高い4WDですが、その分車両金額は高く燃費の向上にも期待はできません。
都市部での街乗りしか使わないのに4WDを購入するとなると、安定性は2WDよりも高いですが、悪路走行で発揮するパワーは無駄になってしまいます(><)
4WDのシステムを有効的に活用しましょう。

今回ご紹介したメリットやデメリットを参考にして、4WDの購入に進んでみてください。

 

 

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出典
この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。