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車の寒冷地仕様とは?冬に最適な寒冷地仕様車をご紹介【人気のおすすめ車種やポイントをご紹介!】

2021.07.5

車の寒冷地仕様とは?冬に最適な寒冷地仕様車をご紹介【人気のおすすめ車種やポイントをご紹介!】

こんにちは!
いつも車の森のホームページをご覧いただき、ありがとうございます♪♪

 

今回は悪天候時や降雪地帯で役立つ【寒冷地仕様】の車をご紹介します(´∀`*)ウフフ

春夏秋冬と4つの季節がある日本は、北から南まで細長く位置します。
北の北海道と南の沖縄県の気候の差は皆さんご存知ですよね。
実は気候によって適切な車が変わってくるのです!!
沖縄県よりはるかに暑い東南アジアや赤道付近の地域などでは、熱帯仕様車という車が存在します。
冬がないようなもので、暖房の必要がないためヒーターの装備がありません。
しかし日本では”四季”があるので熱帯仕様車を見ることがありません。

ではその反対に、極寒地域や豪雪地帯に適した車はあるのでしょうか?
また、標準タイプとの違いも見ていきましょう。

寒冷地仕様とは?

寒冷地とは、冬の寒さが厳しく降雪地帯のことを指します。
北海道、東北や信越地方が主に寒冷地です。
また、北陸や近畿でも日本海側の地域も含まれるようです。
そのような地域に適している装備がある車を【寒冷地仕様車】と言います。
寒冷地でなくても、真冬にフロントガラスが凍ったりバッテリーが上がったりという経験をされたことはありませんか?
寒冷地仕様になると、氷点下10度ほどでもトラブルが起きない工夫がされています。

標準仕様との違い

車の森で販売している車はすべて標準タイプの普通仕様車ですが、寒冷地仕様車とは何が違うのでしょうか?
普段使わなくとも、ウィンタースポーツや極寒地帯への家旅行時に起こってしまったトラブルに、役立つかもしれませんよ(^^)v
基礎知識は身につけることに越した事はありません!!!

1.空調設備

寒冷地になると外気温は氷点下になることもしばしば..。
そんな気温の中、駐車している車の車内は予想以上に冷えています。
降雪があると尚更エンジンを付けても、普通仕様なら車内はなかなか温まってくれません。

しかし寒冷仕様になると、ヒーターの風をより多く送り出すためモーターが大きくなっています。
2列目シートには足元にヒーターが装備されているタイプもあるので、スピーディに温まり快適な室内空間を提供してくれます♪

2.凍結・曇り止め防止

車も凍ってしまうほどの極寒地域用につくられている寒冷仕様車は、ミラーや窓ガラスにヒーターが搭載されている場合があります。
視界が遮られては話になりません!!!
ヒーターによって暖められたミラーやガラスは、曇ることなく降雪地域でも視界は良好です♪♪

また、そのほかにもワイパーの凍結も防いでくれます。
雪が多く降る日に駐車している車を見ると、ワイパーを立てている自動車をよく見かけませんか?
これもワイパーの凍結防止策です。
ワイパーが凍ってしまうと、フロントガラスに引っ付いた状態で無理やり動かそうとすると故障の原因にもなります(><)

3.バッテリー

外気温が低くなると、バッテリーの性能が低下すると一般的には言われています。
寒冷仕様車は標準仕様より容量の大きなバッテリーを搭載することによって、空調・シートヒーター等快適な空間を保つことができます。
しかし、使い過ぎにはバッテリーの消耗が進みます。
暖房設備をつけっぱなしの走行はあまりお勧めできません。
暖まったら消す➡寒くなってきたので付けるといった切り替えが大事です★

4.冷却水

冷却水(クーラント液)とは、エンジンを冷やすための液体です。
それが寒冷地になると、凍ってしまうことも..。
凍ってしまうと冷やす機能が停止し、エンジンはオーバーヒートします。
凍っても融けるから心配ない!!と思ってると大間違いです。
エンジン載せ替えといった大掛かりな作業・費用が必要となります。
寒冷仕様になると、ここのポイントは心配不要です。
また、普通仕様の車で降雪地域へ行かれる場合には、寒冷地用の冷却水と交換してもらうようにしましょう♪♪

寒冷地仕様のメリット・デメリット

それでは次に、寒冷地仕様のメリット・デメリットをご紹介します。
寒冷地仕様車は、地方によってはあまり聞きなれない言葉でもあります。
初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、いい点・悪い点を詳しくみていきましょう。

~メリット~

★外気温が氷点下でも高い始動性を発揮する
★バッテリー容量が大きい
★室内の『暖』に対する装備が豊富
★氷点下での冷却水の維持
★曇り止め防止など、豪雪地帯でも視界を確保できる
★都市部で走行しても問題なし

 

他にも車種によっては、錆に強いボディを採用しているタイプもあり普通仕様より耐久性はUPします!!!

~デメリット~

☆車両価格は普通仕様に比べるとやや高め
☆標準仕様車を購入後、寒冷地仕様装備の後付けは難しい

 

寒冷地仕様車でのデメリットは少なく感じられますが、購入時に支払う車両金額がやや高額になるのがネックです。
しかし、都市部で走行する普通仕様車よりも、極寒地帯や豪雪地帯で走行する寒冷仕様車のほうが、考えてみると手厚い装備は必須ですよね(;’∀’)

\車の森厳選/車両ランキング
寒冷地仕様 人気おすすめBest5

最後に、車の森が厳選した寒冷仕様車としてオススメする、人気ある車を5台ご紹介します!!
「こんな車もあったんだ!!」と思われるかもしれません(‘ω’)ノ

冬季に寒冷地へ行くご予定がある方や、乗り換えをご検討中の方はご参考にしてみてください☆☆

No.5 LAND CRUISER
   ランドクルーザー / TOYOTA

画像引用 △ ランドクルーザー

2021年8月に新たに生まれ変わるランドクルーザーは、トヨタが誇る日本代表のSUVと言っても過言ではありません。

どんな道でも走る走破性が持ち味のランクルは、真冬の極寒地帯でも役立つはずです♪
ただ車両金額が”高級車”の仲間入りを果たしてしまうような金額設定になっているので、憧れの車になってしまいがちです(><)
しかし、乗り心地と走行性能を体感すると納得のいく金額になっているのではないでしょうか。

**★***★スペック情報★***★**

▼車名
 トヨタ・ランドクルーザー
▼全長 / 全幅 / 全高  mm
 4,950 / 1,980 / 1,870~
▼車両重量
 2,430kg
▼ホイールベース
 2,850 mm
▼トレッド
 前:1,640mm~
 後:1,635mm~
▼最低地上高
 225mm
▼駆動方式
 4輪駆動(フルタイム4WD)
▼乗車定員
 5人 / 8人

No.4 Jimny SIERRA 
   ジムニーシエラ / SUZUKI

アウトドア好きのユーザー様も多くいるジムニーシエラはパートタイム4WDを採用し、雪道・ぬかるみ・舗装道路など路面の状況に応じて駆動力を確保しています。

また、3アングルと言われる、ボディが路面に接触しない角度を維持しています。
・アプローチ
≫前方
・ランプブレークオーバー
≫乗り越えた障害物がボディに接触しない角度
・デパーチャー
≫後方

走破性に特化しているジムニーは、雪国での活躍にも期待できます!!!

**★***★スペック情報★***★**

▼車名
 スズキ・ジムニーシエラ
▼全長 / 全幅 / 全高  mm
 3,550 / 1,645 / 1,730
▼車両重量
 1,070kg
▼ホイールベース
 2,250 mm
▼トレッド
 前:1,395mm~
 後:1,405mm~
▼最低地上高
 210mm
▼駆動方式
 パートタイム4WD
▼乗車定員
 4人

No.3 ALPHARD
   アルファード / TOYOTA

続いては、アルファードのご紹介です!!

「ミニバンだけど寒冷地でも大丈夫?!」と思われていませんか。
寒冷地仕様でなくとも、アルファードの走行性能は力強いパフォーマンスを感じられます。
寒冷地仕様になるとバッテリーの容量UPはもちろん、凍結防止のためにフロントガラスやミラーに熱線を配したり、通常のヒーター+補助用のヒーター搭載により、瞬時に車内を温めてくれます。

ハイブリッド車の4WDでは14.8km/L(WLTCモード)という、低燃費も実現しています。

**★***★スペック情報★***★**

▼車名
 トヨタ・アルファード
▼全長 / 全幅 / 全高  mm
 4,945~ / 1,850 / 1,950
▼車両重量
 2,090kg~
▼ホイールベース
 3,000 mm
▼トレッド
 前:1,600mm
 後:1,595mm
▼最低地上高
 165mm
▼駆動方式
 E-Four(電気式4輪駆動方式)
▼乗車定員
 7人 / 8人

No.2 DELICA D:5
   デリカD:5 / MITSUBISHI

全てのタイプが4WD車のデリカD:5は、寒冷地での活躍を大いに期待できる1台です。
エンジン始動後は早急に車内を温める『スタートアップヒーター』が前後に装着され、ドアミラーも凍結・曇り防止のヒーターが備わっています。

燃料はディーゼルのため、ガソリンを燃料としている車より燃料費は安く済みます。
しかし、ディーゼルはガソリンに比べて寒冷地では冷えやすくなっています。
そのため「寒冷地用ディーゼル」というものが環境の厳しい地域では、給油できるようです。
都市部から寒い地方へ旅行や帰省される方は、到着後現地での給油をお勧めします★

**★***★スペック情報★***★**

▼車名
 三菱・デリカD:5
▼全長 / 全幅 / 全高  mm
 4,800 / 1,795 / 1,875
▼車両重量
 1,930kg~
▼ホイールベース
 2,850 mm
▼トレッド
 前:1,540mm
 後:1,535mm
▼最低地上高
 185mm
▼駆動方式
 4WD
▼乗車定員
 7人 / 8人

No.1 LAND CRUISER PRADO
   ランドクルーザープラド / TOYOTA

先に紹介した『ランドクルーザー』よりも低価格で、ボディも一回り小さな『ランドクルーザープラド』は寒冷地で使用されている方も多くいらっしゃいます。
都市走行でも何の問題もありませんが、オフロード走行などに適している車ですので寒冷地や厳しい環境での走行に向いている車と言えます。

様々な装備が寒冷地仕様になると装着されますが、プラドの人気装備の1つに【リヤフォグランプ】があります。
視界の悪い天候でも、後車に自身の存在を伝える【リヤフォグランプ】が搭載されます。
後ろの左右下部(リヤバンパーの左右)に明るく赤色に点灯します。
リヤフォグランプは装着する基準が設けられ、その基準を満たさないと装着することができないので、標準で装備されているプラドの寒冷地仕様車を購入する方もいらっしゃるようです。

**★***★スペック情報★***★**

▼車名
 トヨタ・ランドクルーザープラド
▼全長 / 全幅 / 全高  mm
 4,825 / 1,885 / 1,850
▼車両重量
 2,050kg~
▼ホイールベース
 2,790 mm
▼トレッド
 前:1,585mm
 後:1,585mm
▼最低地上高
 220mm
▼駆動方式
 4輪駆動(フルタイム4WD)
▼乗車定員
 5人 / 7人

 

▽出典
https://toyota.jp/landcruiser/
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny_sierra/
https://toyota.jp/alphard/
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/
https://toyota.jp/landcruiserprado/

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は『寒冷仕様車』についてご解説いたしました。

降雪地域や冬の環境が厳しい地方に住んでいないと、あまりピンとこないですよね(;^ω^)
しかし旅行先や、引越し先が豪雪地帯になることがないとは言い切れません!!
「こんな車もあるんだ」と、頭の片隅においていただければ幸いです☆

 

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