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ヤリスクロスのグレードの違いは?それぞれの特徴とおすすめグレードを徹底解説!

2022.10.20

ヤリスクロスのグレードの違いは?それぞれの特徴とおすすめグレードを徹底解説!

国内でも人気の高いSUVタイプの自動車。
細い道の多い日本では、コンパクトサイズのSUV車が支持を集めています。
コンパクトSUVの人気の高騰に合わせ、トヨタからは2022年7月に一部改良されたヤリスクロスが注目されています。

今回はヤリスクロスの魅力をグレードごとにお伝えするとともに、お得にヤリスクロスを購入する方法もお伝えしていきます!

ヤリスクロスの特徴

2020年2月に発売されたヤリスをベースに開発され、同年8月に販売開始となったヤリスクロス。
販売当初から現在に至るまで好調な売れ行きとなっており、販売台数は右肩上がりとなっております。

コンパクトながらSUVらしいデザイン

ヤリスクロス

シャープなヘッドライトにゴツゴツしたフォルムが特に男性受けが良く、都会的な印象を与えます。
SUVらしい強靭性を強調する18インチ大径タイヤを装着していて、アルミホイールにも品質の高さが感じ取れますね。

直線基調の洗礼されたフルLEDリヤコンビネーションランプは他の車では見ないような特徴的なデザインをしています。

ありすぎて悩んでしまうほどの
ボディカラー

モノトーン

ホワイトパールクリスタルシャイン ホワイトパールクリスタルシャイン★
シルバーメタリック シルバーメタリック
ブラックマイカ ブラックマイカ
ベージュ ベージュ
ブラスゴールドメタリック ブラスゴールドメタリック
センシュアルレッドマイカ センシュアルレッドマイカ ★
グレイッシュブルー グレイッシュブルー
ダークブルーマイカメタリック ダークブルーマイカメタリック

ツートーン ★

ブラックマイカ× ホワイトパールクリスタルシャイン ブラックマイカ×
ホワイトパールクリスタルシャイン
ブラックマイカ× シルバーメタリック ブラックマイカ×
シルバーメタリック
	ブラスゴールドメタリック× ブラックマイカ ブラスゴールドメタリック×
ブラックマイカ
ブラックマイカ× ベージュ ブラックマイカ×
ベージュ
ブラックマイカ× ブラスゴールドメタリック ブラックマイカ×
ブラスゴールドメタリック
ブラックマイカ× センシュアルレッドマイカ ブラックマイカ×
センシュアルレッドマイカ
ブラックマイカ× グレイッシュブルー ブラックマイカ×
グレイッシュブルー

画像引用:トヨタ

モノトーンで8色・ツートーンで7色の計15種類ものバリエーションとなっていて、目移りしてしまいますよね。

★はメーカーオプションで、グレードによりツートーンの選択が不可となっているものもございますので、ツートーンを希望されている際には注意が必要です!

優れた走行性能

ヤリスクロス アルミホイール

ランドクルーザーほどの悪路突破力などは持ち合わせていませんが、ちょっとした砂利道や急な坂道なら余裕をもって走行することが可能です。
そこまで過酷でないオフロードには十分対応してくれるので、週末アウトドアでの使用はまず問題ないでしょう。

ダイナミクスコントロール4WD
(ガソリン車)

4輪駆動と前輪駆動に近い状態を自動的に電子制御するシステム。滑りやすい路面などオフロードの走行時には4輪駆動。
普段の市街地を走行する際には前輪駆動と、状態に応じて使い分けることで燃費の効率化を図ります。

ダウンヒルアシストコントロール

ダウンヒルアシストコントロール

画像引用:トヨタ

スイッチひとつで、坂道の下り時など車速を低速にキープして安全走行をアシストするシステム。

TRAILモード・SNOWモード

TRAILモード・SNOWモード

画像引用:トヨタ

TRAILモードはタイヤが空転してしまった時、空転した反対側のタイヤの駆動トルクが掛かるよう制御します。
空転しているタイヤ以外に駆動トルクを分配することで、悪路からスムーズな脱出を実現します。

SNOWモードでも同様に、アクセル操作に対するトルクを制御することで、滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行をサポートしてくれる機能です。

マルチテレインセレクト

路面状況に応じて、アシスト機能を3つのモードから選択できるシステム。
駆動力・4WD・ブレーキをそれぞれ最適に制御し、悪路での突破性を向上させる役割があります。

E-Four(電気式4WDシステム)

発進時のアシストを行い、安定した発進をサポートしてくれる機能です。
役割はダイナミクスコントロールと似たような内容となっていて、ハイブリッド車かガソリン車による違い。といったところでしょう。

抜群の低燃費

ヤリスクロスのベースモデルであるヤリスは、あまりの燃費の良さに「前にガソリンを入れたのはいつだったかな?」と忘れてしまうほど燃費がいいとまで言われています。

その技術を生かして造られたヤリスクロスも、他のコンパクトSUV車と比べてみても頭ひとつ抜けていると言っても過言ではありません!

ガソリン代の高騰が続く昨今、燃費性能にこだわられる方も多くヤリスクロスの大きな魅力となっています。

強みはコスパの良さ

コンパクトSUVは数多く、300万円近くするお車も多く並ぶ中でヤリスクロスはエントリーモデルであれば100万円代から購入できる、軽自動車並みの価格となっております。

低価格をセールスポイントにしているお車は、どうしてもデザインの部分などが物足りない仕上がりになってしまうものが多いです。
しかし、ヤリスクロスは「らしさ」を損なわない、品質の高さが特徴です。

ヤリスクロスのグレードごとの違いは?

現在のヤリスクロスは大きく5つのグレードからなっており、それぞれにHYBRIDシステムの搭載車があります。

内装や外装の違いをグレード別にご紹介します。

Z / HYBRID Z

Z / HYBRID Z

画像引用:トヨタ

エンジン・駆動方式 メーカー希望小売価格
HYBRID Z 1.5L・2WD 2,606,000円
HYBRID Z 1.5L・E-Four 2,837,000円
Z 1.5L・CVT・2WD 2,232,000円
Z 1.5L・CVT・4WD 2,463,000円

外装

外装部分の特徴は、Zグレードに限定してアッパーグリルがピアノブラック加飾がされていることや、18インチアルミホイールが標準装備されていることが目に付く違いです。

X“Bパッケージ”を除く全てのグレードに搭載が可能な「プロジェクター式ヘッドランプ」もZに限っては標準装備されています。

ヤリスクロス Z アルミホイール

画像引用:トヨタ

特にコの字形のデザインをしたホイールが魅力的です。

ヤリスクロス Z ヘッドライト

画像引用:トヨタ

フルLED仕様で、マニュアルレベリング機能やおむかえ照明機能などが搭載されています!

内装

内装の特徴はZにのみ備え付けられたLEDアンビエント照明、シート表皮は合成皮革にツイード調のファブリック生地と高級感の感じられる造りになっていることです。

画像引用:トヨタ

一部改良により、Zグレード内装色はブラックが追加され、ダークブラウンと2色のラインナップとなりました。

ヤリスクロス 前列シート

コンパクトな車体サイズをしていますが、見た目以上の高い積載能力を持っており荷室容量はクラストップレベルの390L。

ラゲージスペース

画像引用:トヨタ

グローブボックス

多くの方がここに車検証などをしまっていますね。

センターオープントレイ

スマホなど置いておくのにとっても便利です♪

フロントコンソールボックス

LEDアンビエント照明はZグレードのみの設定です。

助手席シートバックポケット

A4サイズの書類でも収納可能です!

リヤセンターアームレスト

アームレストにボトルホルダーが備え付けられているので、後列に座る方もドリンクの置き場に困りません。

リヤコンソールボックス

ちょっとしたモノをしまうのに便利な収納スペース。

助手席シートアンダートレイ

画像引用:トヨタ

助手席下のデッドスペースを利用された収納スペース。履き替える靴などある程度の大きさの荷物でも収納することが出来ます!

装備・機能

Zグレードだけが違うポイントは、メーター部分がオプティトロンメーターになっていることがあげられます。
マルチインフォメーションディスプレイもZのみ7インチのカラーTFT液晶が搭載されていて、視認性が向上するのも大きな魅力ですね。

また運転席を電動で調整できる「運転席6ウェイパワーシート」もZグレードにのみ適応される機能となっております。
座席の位置や角度を調整できるので、運転しやすいドライビングポジションを簡単につくることが出来ます。

ヤリスクロス Z オプティトロンメーター

メーターパネル中央に7インチのマルチインフォメーションディスプレイがあることで快適に運転を行えます!

ヤリスクロス Z シート機能

画像引用:トヨタ

前後のスライド・リクライニング・シート上下が行えるだけでなく、電動というところも高いポイントです。

Z“Adventure”/
HYBRID Z“Adventure”

Z“Adventure”/ HYBRID Z“Adventure”

画像引用:トヨタ

エンジン・駆動方式 メーカー希望小売価格
HYBRID Z“Adventure”1.5L・2WD 2,705,000円
HYBRID Z“Adventure”1.5L・E-Four 2,936,000円
Z“Adventure”1.5L・2WD 2,331,000円
Z“Adventure”1.5L・E-Four 2,562,000円


「Z“Adventure”」は、モデルチェンジにより「Z」をベースに追加されたグレードとなります。

外装

画像引用:トヨタ

Zとの違いは、専用のフロントバンパー・リアバンパーが採用されていることです。
一目見て、アドベンチャーだとわかるポイントですね。

ヤリスクロス G 2トーンボディカラー

画像引用:トヨタ

シルバーのルーフレールが装着されているのも、アドベンチャーのみとなります。

内装

ヤリスクロス内装

画像引用:トヨタ

内装色もアドベンチャー専用カラー。
シート表皮には合成皮革+ツィード調ファブリックを採用し、「サルドタン」という明るいブラウン系となっています。

Zでは内装色のラインナップが2色ありますが、Zアドベンチャーになると内装色はサルドタンのみになります。

装備・機能

搭載されている機能や性能はZと同様になります。

ヤリスクロス8インチナビ

画像引用:トヨタ

8インチディスプレイオーディオが標準装備され、見やすく快適なドライブを楽しめること間違いないでしょう。

GR SPORT /
HYBRID GR SPORT

GR SPORT / HYBRID GR SPORT

画像引用:トヨタ

エンジン・駆動方式 メーカー希望小売価格
HYBRID GR SPORT 1.5L・2WD 2,750,000円
GR SPORT 1.5L・2WD 2,367,000円


「GR SPORT」は、モデルチェンジにより新たに追加されたグレードとなります。

外装

GR SPORT

画像引用:トヨタ

ドライバーの思い通りに操ることを実現し、レスポンスの良さを体感できるのは、専用の剛性アップパーツを身にまとった「GR SPORT」です。

専用のラジエーターグリルをアッパーとロアに装備し、逞しく勇ましいスタイルが特徴です。

GR SPORT専用アルミホイール

画像引用:トヨタ

専用の18インチアルミホイールを装着し、スポーティな外観だけでなくフラットな乗り心地にも貢献しています。

内装

画像引用:トヨタ

室内はブラックで統一され、フロントシートには専用スポーティシートが採用されています。
これは「GR SPORT」のみの設定となっています。

装備・機能

画像引用:トヨタ

GRのロゴが入ったステアリングホイールは、本革巻きで上質さも感じられます。

専用本革巻きシフトノブ

画像引用:トヨタ

シフトノブもステアリングホイールと同じく、本革が採用されています。

「GR SPORT」は4WDの設定がなく、FFの2WDのみとなります。
しかし、操縦性がJ向上され床下に補強部品が追加されるなど、スポーティな走りを実現しています。

G / HYBRID G

G / HYBRID G

画像引用:トヨタ

エンジン・駆動方式 メーカー希望小売価格
HYBRID G 1.5L・2WD 2,394,000円
HYBRID G 1.5L・E-Four 2,625,000円
G 1.5L・CVT・2WD 2,020,000円
G 1.5L・CVT・4WD 2,251,000円

外装

ドア下モールディングは車名プレートがついていたり、ルーフレールがメーカーオプションで搭載できるのもグレードGまでとなっています。
16インチアルミホイールが標準装備となっていて、メーカーオプションでZと同じ18インチアルミホイールを装着することも可能です。

ヤリスクロス G ドア下モールディング

画像引用:トヨタ

さりげなく入る「ヤリスクロス」のロゴ。
基本的に車名プレートはシルバーとなっています。
ボディカラーを2トーンの「ブラックマイカ×ブラスゴールドメタリック」もしくは「ブラスゴールドメタリック×ブラックマイカ」の選択時には、車名プレートはゴールドになります。

内装

車内空間は上級ファブリック生地に変わります。
全体がブラックで統一されている中に、所々でシルバー塗装されたパーツがアクセントとなりスポーティーな印象を受けますね。

3本スポークステアリングホイールやシフトノブは本革巻きになっていて、品質の高さも感じられるのもポイントです。

ヤリスクロス G 内装画像引用:トヨタ

落ち着いた品質の高さはそのままに、黒で統一された室内はシンプルでスタイリッシュな仕様となっており、飽きがこないデザインですよ。

ヤリスクロス G ハンドル

画像引用:トヨタ

多機能なステアリングスイッチが装備され、ハンズフリー操作を行うことが出来るので、より快適にドライブを楽しむことが出来ます。

装備・機能

ナビ・オーディオ部分はZと同じ8インチのディスプレイ、車内には6つのスピーカーが装備されています。
運転席・助手席に座る方にはもちろん後列シートに座る方にとっても嬉しいポイントでしょう。

「運転席イージーリターン機能」や「ハンズフリーパワーバックドア」などのメーカーオプションが搭載できるのもGまでとなっているのも特徴のひとつです。

ヤリスクロス G 8インチディスプレイ

画像引用:トヨタ

オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載されているので、普段お使いのスマホアプリをディスプレイに表示させて、車内で操作が可能です。
画面が大きいのでより見やすく操作性もよくなります。

ヤリスクロス G ハンズフリーパワーバックドア

画像引用:トヨタ

装備面での大きなポイントである「ハンズフリーパワーバックドア」は挟み込み防止機能の他に停止位置メモリー機能や予約ロック機能がついた優れもの。
荷物が両手で塞がっていても足を車体下にかざすだけでドアの開閉が行えるのでとても便利な機能です。
77,000円で搭載することが出来るので、旅行やアウトドアなど荷物の多いお出かけの頻度が高い方にはオススメです。

X / HYBRID X / X“Bパッケージ”

X / HYBRID X / X B パッケージ

画像引用:トヨタ

エンジン・駆動方式 メーカー希望小売価格
HYBRID X 1.5L・2WD 2,284,000円
HYBRID X 1.5L・E-Four 2,515,000円
X 1.5L・CVT・2WD 1,896,000円
X 1.5L・CVT・4WD 2,127,000円
X“Bパッケージ” 1.5L・2WD 1,798,000円
X“Bパッケージ” 1.5L・4WD  2,029,000円


一部改良により、グレード:X“Bパッケージ”は生産終了となりました。
よって、
現在はX“Bパッケージ”を新車で購入することができません。

外装

X / HYBRID X

外装に関しても、決して安っぽさは感じられませんが上級グレードと比較すると目劣りする部分がチラホラと見えてきます。

標準装備はスチールホイールが装着されていて、アルミホイールを希望する場合には60,500円のメーカーオプションとなること。
さらにドア下のモールディングにはプレートは無い状態で、社名ロゴが刻まれていることなどが違いとしてあげられます。

ヤリスクロス X ドア下モールディング

画像引用:トヨタ

Xの場合はモノトーンのみとなっており全8色のバリエーションとなっております。

X“Bパッケージ”

ヤリスクロスの中でも一番コストを抑えた仕様のX“Bパッケージ”。
ベースはXとなっているため見た目の違いは見当たらず、ほぼ同じと言っていいでしょう。

しかしXではメーカーオプションにてアルミホイールに変更出来たホイール部分がメーカーオプションの選択は不可となっておりスチールホイール一択となってしまうのが異なる部分になるので注意しましょう。

ヤリスクロス XBパッケージ アルミホイール

画像引用:トヨタ

タイヤサイズは16インチとなっており、樹脂フルキャップがついています。

内装

X / HYBRID X

内装色はブラックで統一されていて、スポーティな印象は残していますがGとはまた違った雰囲気に仕上がっています。

シートはファブリックシートで、フロントシートがZやGのヘッドレストセパレート型とは違いヘッドレスト一体型になっているのが印象的ですね。

本革巻だったステアリングホイールもウレタン素材になっていて、高級感はそこそこに価格面を抑えることに重きをおいたグレードであることが分かります。

ヤリスクロス X 内装

画像引用:トヨタ

メーカーオプションで「運転席ターンチルトシート」を搭載すると、ヘッドレストはセパレート型になります。

運転席への乗り降りの際に、シート横にある回転レバーを操作するとシートを回転・傾けることが出来るので身体の負担の軽減にもつながり、スムーズな乗り降りを可能にしました。
メーカーオプションで88,000円で搭載することが可能です。

ヤリスクロス X ハンドル

画像引用:トヨタ

ステアリングスイッチは他のグレードと同様、レーントレーシングアシスト+レーダークルーズコントロール+レーンディパーチャーアラートも含まれていて安全性能の高さは変わりません。


X“Bパッケージ”

内装についても基本装備はXと変わりありません
Xで標準装備されている機能はBパッケージでも装備されているので、チープさを感じることはないでしょう。

装備・機能

X / HYBRID X

2WDのガソリン車であれば200万円下回るコスパの良さを誇るXですが、装備内容はしっかりと充実していることが特徴です。

一度慣れてしまうと手放せないスマートエントリー&スタートシステムも標準装備されていることや、7インチのディスプレイオーディオが搭載されていることなど満足度の高い内容となっております。
ディスプレイのサイズはZ・Gとは異なりますが、機能性は同じです。

ヤリスクロス X スマートキー

スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付き)

ヤリスクロス X 7インチディスプレイオーディオ

画像引用:トヨタ

7インチディスプレイオーディオはオプションを装着することで車載ナビとしても利用することが可能です!


X“Bパッケージ”

X“Bパッケージ”が他のグレードと大きく異なる点は安全機能の搭載の有無にあります。

衝突回避支援装置などが含まれた【トヨタセーフティセンス】をはじめ、先行車発進お知らせ機能やインテリジェントクリアランスソナーなどの搭載はありません。
他グレードであればメーカーオプションで搭載可能なパノラミックビューモニターも搭載不可となっています。

XとX“Bパッケージ”では約98,000円の価格差がありますが、安全性能の内容による差であると考えていいでしょう。

ヤリスクロスのマイナーチェンジ歴

ヤリスクロスは2022年10月現在、一度の一部改良(マイナーチェンジ)を行いました。

ヤリスクロスが発売されたのは、2020年8月。
発売当初、グレードは「Z」「G」「X」のハイブリッド車・ガソリン車のラインナップのほか、ガソリン車には「X“Bパッケージ”」が設定されました。

約2年後の2022年8月に、一部改良モデルが発売されます。
改良された点は以下3点となります。

  • 全タイプにドライブレコーダー付自動防眩ミラー をオプション設定可能
  • グレード「Z」「HYBRID Z」の内装色がダークブラウンとブラックの選択が可能
  • 「X“Bパッケージ”」が販売終了となり、「GR SPORT」「Z”Adventure”」が新たに追加

ヤリスクロスの一番人気のおすすめグレードは?

ヤリスクロス

画像引用:トヨタ

車の森で、一番の売れ筋でもある「Z」。
このグレードにしか搭載されていない(メーカーオプションの選択が出来ない)先進機能などが多数あることがポイントです。
グレード「Z」では、物足りなさを感じることはなさそうです。

また、コスパを重視する人には「G」がおすすめです。
「X」でも価格は抑えられますが、充実した安全システムが搭載されているのは「G」です。
ハイブリッドでも250万円前後で購入ができるので、20代のファミリー層にも人気があるグレードとなっています。

ヤリスクロスのグレード選びのポイント

上記ではグレードそれぞれの特徴や、他のグレードとは異なる部分を主にご紹介してきましたが、実際にはどのような人にどのグレードが向いているのでしょうか。

どこをとっても最高級!
文句のつけどころが無いHYBRID Z/Z

車の森一番の売れ筋グレードでもある「HYBRID Z/Z」はこだわりの強い方でもきっと満足していただける1台でしょう。

ヤリスクロス専用のモデリスタパーツもあり、カスタムしてオリジナリティを高めることも可能です。
自分好みの1台を造ることで、より愛着も沸きますよね。

専用の内外装でタフさを強調したいならZ“Adventure”

グレードZをベースに新たに登場した「Z“Adventure”」。

フロント・リアにはアドベンチャー専用のバンパーが備わり、座席シートはアドベンチャーだけのカラーが採用されています。

Zでは物足りない、逞しさやSUVらしさを追求したいユーザーにおすすめなモデルとなります。

ダイナミックな走行性能を求めるなら
GR SPORT

コンパクトSUVながらも、ボディの剛性や足回りが強化された「GR SPORT」。

実用性が高く、ドライバーの思うままに操縦できるスポーティなSUVとなっています。
走行性能にこだわりを持つ人や、上質さ+スポーティなデザインが好みな人におすすめなモデルとなります。

他のグレードはE-Four(4WD)の設定がありますが、GRスポーツは2WDだけの設定となるので注意しましょう。

機能性は十分!オプションの選択が豊富なHYBRID G/G

Zとの価格差は20万円程となっていますが、Zでは標準装備されていたものがメーカーオプションでの選択となります。
自分の欲しい機能だけを選んぶことが出来るのがポイントです。

あれもこれもと選んでいると、20万円はすぐに超えてしまうためスポーティな内装を好んでなど特別な理由が無い場合にはZの方が安く済んでしまう恐れもある為よく確認しておくようにしたいですね。

コスパの良さは抜群!基本性能もしっかりと備わったHYBRID X/X

他のグレードの中でも一番の燃費の良さを誇り、車体価格もタイプによっては200万円を切る価格となっているX。

内装のパーツが本革巻きではなくなってしまうことなど、「高級感」は上級グレードに比べると劣ってしまうかもしれません。
しかし、そういった部分にこだわらない方には十分魅力の高いグレードであると言えるでしょう。

安全運転支援システムが不要なら
一番安く手に入るX“Bパッケージ”

ベースはXであることから外装・内装共に大きな差はみられませんが、安全予防装置が非搭載となっていることから実現した低価格の「X“Bパッケージ”」。

一番安くヤリスクロスを手に入れることが可能ですが、他グレードでは全て標準装備されている機能がついていないので不安になる方にはオススメできません。

安全機能を必要としていない・少しでも車体価格を抑えたいとお考えの方には最適なグレードであると言えるでしょう。

競合車種との性能比較

ヤリスクロスを検討される方が比較車として多くあげられるのが「日産 キックス」や「ホンダ ヴェゼル」です。

メーカーから車体サイズまでそれぞれ異なる3台ですが、お車選びの際に重要視される燃費性能や車体価格などポイントを絞って比較して見てみましょう。

日産 キックス

日産 キックス

画像引用:日産

日産のコンパクトSUVと言えばキックスがあげられますね。
大きなフロントグリルが特徴的で、コンパクトなサイズ感でありながら迫力のあるデザインでかっこいい車が好みの方を中心に人気のある車種です。

現在グレードはXのみとなっており、その中でも室内が異なるXツートーンインテリアエディションというグレード分けがされています。
基本的には違いはシートデザインのみで、その他のスペックや装備内容などは違いありません。

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

画像引用:ホンダ

ホンダヴェゼルもコンパクトSUVの中でも人気の高い車種のひとつですね。
外装内装共にシャープなデザインで、機能性にも長けていることが特徴です。

グレードは全部で4つありますが、その中でもハイブリッドシステム搭載車が3つを占めておりハイブリッド機能に力が入っていることが分かりますね。

サイズ

mm 全長 全幅 全高
ヤリスクロス 4,180-4,120 1,765 1,580-1,590
キックス 4,290 1,760 1.605
ヴェゼル 4,330 1,790 1,580-1,590

 

mm 室内長 室内幅 室内高
ヤリスクロス 1,845 1,430 1,205
キックス 1,920 1,420 1,250
ヴェゼル 2,010 1,445 1,225

3車種をサイズで比較してみるとヤリスクロスは他2車に比べ1番コンパクトであることが分かります。
ヴェゼルが一番大きく、ヤリスクロスと比べるとひと回りも大きくなるため実際に車に乗ってみても足回りのゆとりなどは一番優れていると感じるでしょう。

SUVはゴツゴツしたフォルムで大きなタイヤを装着していることから、あまり「運転がしやすい」といったイメージは一般的にも持たれていませんよね。

そんな中でも、コンパクトなサイズ感を武器に「SUVに乗りたいけれど運転技術が少し不安」といった方でも手を伸ばし易いことがヤリスクロスが販売台数を伸ばしているポイントかもしれません。

燃費性能

  ヤリスクロス キックス ヴェゼル
WLTCモード 27.8km/L 23.0km/L 25.0km/L
市街地モード 29.4km/L 2302km/L 24.7km/L
郊外モード 29.9km/L 25.3km/L 27.1km/L
高速道路モード 26.1km/L 21.6km/L 23.9km/L

上記の表はそれぞれ一番性能の高いグレードで比較しています。(ヤリスクロスは「HYBRID Z」・キックスは「X」・ヴェゼルは「e:HEV X」のカタログ燃費になります。)

燃費性能に関してはヤリスクロスの得意分野でもあり、ずば抜けた数値を誇っています。

SUV車は元々あまり燃費の良いボディタイプではありませんでした。
しかし、近年次々に販売されるSUV車は様々な燃費向上対策が行われており、どのお車も非常に燃費性能に優れていると言えます。

そんな中でも秀でた低燃費のヤリスクロスは、燃費性能を重要視されている方にとっても非常に大きな魅力ではないでしょうか。

価格

価格表

キックスが2WDのハイブリッド車に限定されている為、グラフには3車種とも2WDのハイブリッドシステム搭載車に限定して比較しています。

コスパの良さが大きな魅力であるヤリスクロスですが、こうして比較すると価格の安さが際立ちますね。
オプションや諸経費などを含むと優に300万円を超えてくるであろう他2台に比べ、最高グレードでも300万円以内に納めることの出来ます。
まだそこまで車にお金をかけられない若い世代や、ファミリー層にもオススメの1台です。

ヤリスクロスをお得に買うには?

お車の購入となると、新車であっても中古車であってもまとまったお金が動く事に変わりはありません。

ここでは、ヤリスクロスをお得に購入する方法をご紹介します。

値引き交渉を行う

お得に購入する1番のポイントは値引き交渉となります。

しかし、交渉が苦手な人や営業マンとのやり取りが面倒な人も多いはず。
そこで、値引き交渉が通りやすい時期をご紹介します。

本決算期〈3月〉・半期決算期〈9月〉

1番の狙い目は3月の本決算期となります。

自動車販売店は通常時より多く設定された、目標販売台数の達成は必須です。
よって、通常では通らない交渉や値引き額に大きく期待が持てる時期となります。

また、ETCやナビ等、決算期特典といったその時期にしかないサービスを受けることができることもポイントです。

下取りの場合は査定金額に注意する

車の買い替えを検討している人は、今のっている車の「査定額」に注意することも必要です。

信頼ある自動車販売店があればいいのですが、ディーラーや買い取り専門店等初めて利用するお店で査定を依頼する場合は、最低でも2社から見積りを取ることをお勧めします。

来店する時間がなければ、今ではご自身の車の相場がネットで調べることもできるので、大体の査定額を把握しておくこともポイントです。

少しでも高い下取り額を付けてもらうと、次の車の資金が潤います。

ヤリスクロスの登録済未使用車をご紹介

車の森でも実際にZが一番よく売れているグレードとなっています。
ブラック系やパール系などの、定番色の人気が高いです。

ヤリスクロス Z

▲タイプ:Z
カラー:ブラックマイカメタリック
車両販売価格:2,098,000円

ヤリスクロス Z

▲タイプ:Z
カラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
車両販売価格:2,098,000円

ヤリスクロスをローンで購入する場合

必要になるお金は、お車自体の価格の他に手数料や税金、ローンを組まれる場合にはローン金利も総支払額に影響してきます。

車の森では現在、新車をご購入される場合、期間限定でヤリスクロスを超低金利の0.9%でご購入いただけるキャンペーンを行っています。

グレードX“Bパッケージ”の購入例

ヤリスクロス XBパッケージ

画像引用:トヨタ

2回目以降 月々8,500円(税込)~
120回払い+ボーナス月55,000円×20回


初回のみ支払い    12,215円(税込)
車両本体価格     1,798,000円(税込)
乗り出し価格     2,018,000円(税込)
金利手数料込み総額     2,111,815円(税込)

グレードHYBRID Zの購入例

ヤリスクロス HYBRIDZ

画像引用:トヨタ

2回目以降 月々15,000円(税込)~
120回払い+ボーナス月54,000円×20回


初回のみ支払い      23,933円(税込)
車両本体価格    2,584,000円(税込)
乗り出し価格      2,761,887円(税込)
金利手数料込み総額  2,888,933円(税込)

 

ご紹介したのはほんの一例で、他のグレードや0.9%金利対象車種など車の森ではお得に購入できるお車を豊富に取り揃えております。

このキャンペーンは期間限定となっているため、ヤリスクロスのご購入をご検討中の方は是非この機会にご利用くださいませ。

詳細は下記よりご覧いただけます。
https://teikinri-shinsha.com/

まとめ

免許を取得したばかりの若い世代から、子育てがひと段落し大きい車が必要なくなった大人の方たちまで、ヤリスクロスは幅広い世代に指示される魅力の詰まったお車でした。

今回ご紹介してきました【車の森】は、南大阪を拠点とした登録済未使用車専門店です!

今回ご紹介してきたヤリスクロスはもちろん、低価格でもより高品質な国内オールメーカー全てのお車を数多くご用意しており、新品同様なお車をお得な価格でご購入いただけます。

気になるお車などがございましたら是非車の森に気軽に電話やメールにてお問い合わせくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

出典

トヨタ
(https://toyota.jp/yariscross/)

日産
(https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html

ホンダ
(https://www.honda.co.jp/VEZEL/)

 

 

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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