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【2022年最新】新型ヤリスクロスは何が変わった?前モデルやヴェゼルと徹底比較!

2022.10.27

【2022年最新】新型ヤリスクロスは何が変わった?前モデルやヴェゼルと徹底比較!

トヨタは2022年8月にヤリスクロスを一部改良するとともに、新グレード「GR SPORT」と「Z アドベンチャー」を発売しました。

その新型ヤリスクロスを前モデルやライバル車と比較してどう変わったのか徹底解説します。

 

ヤリスクロスの魅力

新型ヤリスクロス

ヤリスクロスはトヨタから発売されているコンパクトSUVです。

同じくトヨタから発売されているハッチバックタイプのヤリスの兄弟車として2020年8月に誕生しました。

ヤリスよりも一回り大きく車内空間に余裕があり、高級感ある仕様が特徴です。

本格SUVは大きなサイズ感や普段使いしにくいなどの理由で懸念される方が多い中、ヤリスクロスは街乗りにもレジャーにも適しているサイズ感と運転のしやすさが魅力です。

コンパクトながらもSUVらしいデザインと優れた走行性能、充実した先進安全性が標準装備されている事も人気の理由です。

価格帯も本格SUVに比べて手が出しやすく、新車価格で100万円台からのラインアップとなっております。

ヤリスクロスは発売以来、幅広いユーザーから注目を集めています。

 

2022年8月に新型ヤリスクロスが発売!

新型ヤリスクロス

画像引用/ヤリスクロス

トヨタは2022年8月31日新型ヤリスクロスを発売しました。

ヤリスクロスを一部改良するとともに、新グレード「GR SPORT」と「Z アドベンチャー」が新たに仲間入りしました。

2020年7月中旬から先行予約が始まっており、発売を心待ちにしていたユーザーも多いのではないでしょうか。

一部改良では先進安全装備の拡充や、内装カラーの見直しなどが行われました。

新型ヤリスクロスは2020年2月に発売した新型ヤリスをベースに作られた、新しいコンパクトクロスオーバーSUVです。

トヨタから発売されているモデルでは、ライズとCH-Rの中間サイズに該当しており、丁度良いサイズ感が魅力のモデルです。

新型ヤリスクロスは何が変わった?

新型ヤリスクロス

画像引用/ヤリスクロス

ここからは新型ヤリスクロスの変更点と、新たに加わった新グレードの特徴を詳しく見ていきましょう。

新型ヤリスクロスと前モデルとの違い

価格

【1.5Lガソリン車】

  新型ヤリスクロス 旧型
X”B Package 廃止 ¥1.798.000
X ¥1.896.000 ¥1.896.000
G ¥2.020.000 ¥2.020.000
Z ¥2.232.000 ¥2.210.000

【1.5Lハイブリッド車】

  新型ヤリスクロス 旧型
HYBRID X ¥2.284.000 ¥2.284.000
HYBRID G ¥2.394.000 ¥2.394.000
HYBRID Z ¥2.606.000 ¥2.584.000

新型ヤリスクロスのスタート価格はエントリーグレードの「X」で¥1.896.000~となっています。

旧型のガソリン車に設定されていた「トヨタセーフティセンス」非装着車のエントリーグレード「X”B Package”」が廃止されたことでスタート価格はアップしています。

しかし他のグレードでは価格据え置きと、「Z」「HYBRID Z」の上級グレードで2万円ほどの価格アップにとどまっています。

 

外装

外装は旧モデルからの変更はありませんが、一部ボディカラーの廃止と変更が行われました。

廃止となったカラーは「ブラスゴールドメタリック×ブラックマイカ」と「ブラックマイカ×シルバーメタリック」です。

新プラチナホワイトマイカ

そして人気色であった「ホワイトパールクリスタルシャイン」は「プラチナホワイトパールマイカ」に変更されました。

「プラチナホワイトパールマイカ」は、旧ホワイトパールクリスタルシャインの黄みがかったホワイトよりも白さが増した感じのカラーとなります。

 

内装

グレードZ内装色

「Z」グレードの内装色に新たにブラックが加わりました。ブラックが標準設定色となっており、旧モデルの内装色であったダークブラウンは設定色として選択できます。

 

装備

今回の改良で全ヤリスクロスでオプション選択できるようになったのが、ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーです。

ドライブレコーダー付インナーミラー

後続車のライトの眩しさを緩和するインナーミラーに録画機能を搭載し、車両前方・後方のカメラ映像をSDカードに常時録画します。

近年欠かせないオプションの1つとなってきているドライブレコーダー。

その機能が付いたインナーミラーが全車でオプション設定できるので、別途ドライブレコーダーを買う必要がなくなりますね。

ステアリングヒーター

さらに「Z」グレードにはステアリングヒーターが標準装備されました。

寒い日の運転もすぐに手のひらから温めてくれます。

画像引用/ヤリスクロス

新たに新グレードが追加!

そして今回新たに新グレードとして、スポーティーな装いの「GR スポーツ」とアクティブな装いの「Z  アドベンチャー 」が追加されました。

【GR  SPORT】
GR SPORT

ヤリスクロスGRスポーツは、「ランドクルーザー」「ハイラックス」「C-HR」「コペン」「プリウスPHV」につづくスポーツカーシリーズ「GRスポーツ」の6車種目のモデルです。ベース車の良さはそのままに、実用性とスポーティな走行を高次元で両立させたことが特徴です。

ヤリスクロスGRスポーツ タイヤ

車高を10㎜下げるとともに、スポーツタイヤ「FALKEN FK510」を装着。GRスポーツ用に新開発した18インチアルミホイールが装着され、運動性能が向上されました。

ヤリスクロスGRスポーツ フロント

ラジエーターグリル、リアバンパーロアカバーは「G」をモチーフにしたスポーティーなメッシュタイプを採用し、ベース車よりもスポーティーな印象です。

ヤリスクロスGRスポーツ シート

画像引用/ヤリスクロス

シートは体をしっかりとサポートしてくれる「GR」ロゴ付の専用スポーティシートとシート表皮を採用しています。

搭載されているエンジンはベース車と変わりありませんが、同じガソリン車の「Z」グレードよりも軽量かつ、パワートレインの改良などにより、スポーティーな走りと車と一体感のある操縦性が実現しています。

メーカー希望小売価格

・ガソリン車:2.367.000円(税込)

・ハイブリッド車:2.750.000円(税込)

 

【Z”Adventure”】

Z アドベンチャー

ヤリスクロス「Zアドベンチャー」は、上位グレードの「Z」をベースとして、よりSUVらしいアクティブなスタイルを前面に押し出したモデルです。

ヤリスクロス Zアドベンチャー フロント・リア

フロントとリアに専用バンパーを装備し、シルバーカラーのルーフレールが標準装備され、より力強い印象に仕上がっています。

ヤリスクロス Zアドベンチャー 内装

画像引用/ヤリスクロス

インテリアには専用シート表皮として合成皮革(サドルタン)×ツイード調ファブリック(ブラック)を採用。今までのヤリスクロスにはなかった明るい配色のシートで華やかさを演出した室内空間となっています。

メーカー希望小売価格

・ガソリン車:2.331.000円(税込)

・ハイブリッド車:2.705.000円(税込)

新型ヤリスクロスとヴェゼルの違い

ホンダ ヴェゼル

ヤリスクロスのライバル車として挙げられるのがホンダから発売されているヴェゼルです。

ヴェゼルもコンパクトSUVの中でも人気の高い車種のひとつです。

スタイリッシュなデザインの内外装と、使い勝手の良さなどが魅力です。

コンパクトSUVの購入を検討されている方にとっては悩ましい選択になるこの2台を比較してみました。

サイズ

(mm) 全長 全幅 全高
ヤリスクロス 4.185 1.765 1.580~1.590
ヴェゼル 4.330 1.790 1.580~1.590

 

(mm) 室内長 室内幅 室内高
ヤリスクロス 1.845 1.430 1.205
ヴェゼル 2.010 1.445 1.225

比較してみると、ヤリスクロスよりもヴェゼルが一回り大きく、ヴェゼルの方が広く快適に過ごせると言えるでしょう。

ヴェゼル 後部座席

画像引用/ヴェゼル

特に後部座席は足元に余裕があり、室内空間の広さが伺えます。

ホンダの独自技術のセンタータンク方式と、後席のダイブダウン機構などから優れた使い勝手と居住性の良さはヴェゼルの最大の魅力でしょう。

燃費性能

FF WLTCモード ハイブリッド車 ガソリン車
ヤリスクロス 27.8㎞/ℓ 18.8㎞/ℓ
ヴェゼル 25.0㎞/ℓ 17.0㎞/ℓ

※ヤリスクロスは「HYBRID Z」と「Z」、ヴェゼルは「e:HEV X」と「G」の両車同等グレードでのカタログ燃費比較です。

燃費性能はヤリスクロスが大幅に上回っています。

SUVというと燃費があまり良くないイメージがありますが、ヤリスクロスはそのイメージを払拭する高い燃費性能を誇っています。

また、ヤリスクロスよりも一回り大きなヴェゼルはその分車両重量も重いため、燃費性能に差が生じているのでしょう。

価格

トヨタ ヤリスクロス
X 2WD ¥1.896.000
4WD ¥2.127.000
G 2WD ¥2.020.000
4WD ¥2.251.000
Z 2WD ¥2.232.000
4WD ¥2.463.000
HYBRID X 2WD ¥2.284.000
4WD ¥2.515.000
HYBRID G 2WD ¥2.394.000
4WD ¥2.625.000
HYBRID Z 2WD ¥2.606.000
4WD ¥2.837.000

 

ホンダ ヴェゼル
G 2WD ¥2.279.200
4WD ¥2.499.200
e:HEV X 2WD ¥2.658.700
4WD ¥2.878.700
e:HEV Z 2WD ¥2.898.500
4WD ¥3.1118.500
e:HEV PLaY 2WD ¥3.298.900

価格の安さも魅力のひとつであるヤリスクロスは、ヴェゼルと比較してみるとその差は一目瞭然です。

エントリーグレードの「X」で200万円を切るヤリスクロスの価格は魅力的でしょう。最上級グレードでも300万円に収まる価格帯ですので、車にあまりお金を掛けられない若い世代の方から、グレードの高い車に乗ってみたいという方など、幅広いユーザーから選ばれているのでしょう。

新型ヤリスクロスの納期はどのくらい?

納期

ヤリスクロスを購入してから納車までにかかる期間はどれぐらいなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

通常の納期ですと1~2ヵ月ですが、新型ヤリスクロスは発売前から注目を集め、発売当初から注文が殺到して生産が追い付いていない状態です。昨今の半導体の部品不足やコロナの感染拡大も相まって納期が大幅に遅れているようです。

現在のヤリスクロスの気になる納期を調べてみました。

新車の場合

トヨタが公式に発表している工場出荷の目安は現在、6ヵ月以上です。

工場出荷からディーラーや販売店に届いてから、納車準備に半月~1ヵ月ほどかかりますので、実際の納期は6ヵ月+半月~1ヵ月と考えておきましょう。

新車のヤリスクロスを取り扱っているお店や「車の森新車館」でも現時点では同様の納期と言えそうです。

しかし納期目安は地域や販売店によっても差がありますので、最新情報をこまめにチェックしておくと良いでしょう。

車の森新車館

中古車の場合

納期が待てない場合は中古車や未使用車を選択するのもオススメです。

しかし新型ヤリスクロスは販売されて間もない上に人気車種のため、中古車市場では現在流通していません。

届出済未使用車も同様で、状態の良いヤリスクロスに巡り合えればラッキーというのが現状です。

新型にこだわりがないのであれば、旧型のヤリスクロスを選択するのも良いでしょう。

旧型ヤリスクロスは現時点で中古車市場や届出済未使用車でも見つけることが可能ですが、人気車種のために数は少ないようです。

とくに届出済未使用車は、誰も乗っていない新車同様のお車を新車よりもお得に購入することができ、納期は中古車同様に早いので、選択肢のひとつとして考えておきましょう。

届出済未使用車を専門に取り扱う「車の森」では最短7日で納車が可能です!

ヤリスクロスの在庫ページ

大阪で新型ヤリスクロスをお探しなら「車の森」へ

車の森の在庫はこちら

新型ヤリスクロスについて解説してきましたがいかがでしたか?

コンパクトSUVをお探しのユーザーにとっては最適なモデルではないでしょうか。

人気車種のため納期が遅れている現状がありますが、中古車や届出済未使用車も選択肢に入れて検討してみて下さいね。

「車の森」では今回ご紹介したヤリスクロスをはじめ、国内オールメーカーの車種を取り揃えております。

届出済未使用車を専門に取り扱っているため、新車同様のお車をお得に早く納車する事が可能です!

まだ欲しい車が決まっていなくても、知識豊富なスタッフがお客様のお車選びのお手伝いをさせて頂きますのでお気軽にご来場・お問い合わせ下さい。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

車の森 もず店 もず店
〒591-8033
大阪府堺市北区百舌鳥西之町3-541
TEL:072-246-0301
   
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〒591-8022
大阪府堺市北区金岡町1377-6
TEL:072-240-3200

 

【出典】

・TOYOTA

Honda

 

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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