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【2022年版】スライドドアのコンパクトカー人気ランキング!燃費や軽自動車との違いも徹底解説

2022.07.11

【2022年版】スライドドアのコンパクトカー人気ランキング!燃費や軽自動車との違いも徹底解説

両手が塞がっていてもドアの開閉がスムーズに行える利便性の高さや、狭い駐車場でも限られたスペースで乗り降りがラクに行える点など子育て世代を中心に広く人気を集めるスライドドア搭載コンパクトカー。

魅力の秘密や最新人気ランキング、更には購入前に知っておくべき注意点についてもプロが解説します。

目次

スライドドア搭載の
コンパクトカーの魅力

スライドドアのコンパクトカーとは、主にコンパクトサイズのトールワゴンのことを指しています。

軽自動車よりも少し大きいくらいのサイズ感で、ミニバンほど大きくないことから、税金・ガソリン代などの維持費も安く運転もしやすいと人気を集めています。

家族が増えて軽自動車では少し窮屈に感じるけれど、大きな車は持て余してしまう。といったユーザーのニーズに応えたクルマです。

 スライドドア搭載のコンパクトカーの魅力

乗降性が高く、
狭い駐車スペースでも安心

スライドドアだと限られたスペースでもドアの開閉が行えるので、狭い駐車場や壁沿いに駐車した際もドアをぶつけてしまう心配が要りません。

低床設計なので足腰の悪いご年配の方や小さなお子さんでも身体に負担なく乗り降りしやすいのもポイントでしょう。

小回りが利き、運転がしやすい

コンパクトである分車両感覚がつかみやすいので、これまで軽自動車しか運転してこなかったという方にもおすすめです。

大きすぎず、小さすぎずの丁度良いサイズ感がコンパクトカーと呼ばれる車たちの最大の魅力。
細い道の多い日本に合ったボディタイプと言えるでしょう。

維持費が安く、家計にやさしい

自動車の排気量によって税額の異なる「自動車税」と、車両重量によって税額の異なる「自動車重量税」。

このどちらも軽自動車であれば一律ですが、普通車となると車種それぞれに異なってくるため購入前にいくら支払うことになるのかリサーチしておくのも大切です。

大体のコンパクトカーは排気量が1,000~1,500㏄、車両重量も1,000㎏前後の車種が多いためミニバンやSUV等と比較しても維持費が安くつくことが分かります。これもコンパクトカーが支持されている理由でしょう。

スライドドア付き軽自動車との違い

コンパクトカーとは異なり、軽自動車にはサイズや排気量など数値が定められており、これをオーバーしてしまうと「軽自動車」ではなくなってしまいます。

  軽自動車 コンパクトカー
サイズ 全長3,400㎜以下 全長4,200㎜程度
排気量 660㏄以下 1,000~1,500㏄
定員 4人 5人
 
軽自動車では少し窮屈だけれど、大きな車は必要ない。といった方に最適な丁度良いサイズで多くのユーザーから支持されているコンパクトカー。
 
車の大きさ以外にも、車両価格や税金など軽自動車の方が安くつくように金銭面でも多少の違いが出てきます。
関連記事
スライドドア付きの軽自動車が人気 おすすめ車種や人気の理由もご紹介 記事リンク

【2022年版】スライドドアのコンパクトカーの人気ランキング

車種名 販売台数
ルーミー 65,525台
ソリオ(ソリオバンディット) 17.484台

出典:日本自動車販売協会連合会

日本自動車販売協会連合会による2022年1月から6月までの登録車ランキングを見ると、ルーミーの人気が高いことがわかります。

また、ソリオ(ソリオバンディット)もスライドドア搭載コンパクトカーの人気を二分させる売れ筋車であることがわかりますね。

第1位
トヨタ ルーミー

ルーミー 外観

コンパクトで運転のしやすさはピカイチ。
スタイリッシュな外観デザインと黒を基調としたカッコいい内装が特徴です。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,700(3,705)/1,670/1,735
室内寸法 ㎜ 2,180/1,480/1,355
最低地上高 130㎜
車両重量 1.080㎏~
燃費性能(WLTCモード) 16.8km/L~
メーカー希望小売価格 1,556,500円~
車の森相場 1,198,000円~
こんな人におすすめ ・軽自動車では小さい、5人乗りをお探しの方
・小回り重視の方

軽自動車では物足りないけれど、大きな車は必要ないといった方に最適なサイズをしたルーミー。

よく比較されるスズキ ソリオよりもコンパクトで排気量も少なく税金面でもお得ですよ。

少ない排気量による力不足をカバーしてくれるターボエンジン搭載グレードもある為、長距離移動の多い走行性能重視の方にもおすすめ出来る自動車のひとつです。

全車電動式スライドドアを搭載

ルーミー スライドドア
カスタムG-T 両側
カスタムG 両側
G-T 両側
G 両側
X 片側

スライドドアを希望されている方の多くは電動式でお考えの方が多いかと思われますが、電動式はメーカーオプションであったりハイグレードでないと片側にしか搭載されていない車種が多い中ルーミーは5種類中4種類が標準で両側電動式という魅力を持っています。

エントリーグレードのXのみ片側電動式となる為注意しておきましょう。

ルーミー 在庫確認

第2位
スズキ ソリオ

スズキ ソリオ

コンパクトカーでありながら室内空間の広さにもゆとりがあり、乗り心地の良さが特徴です。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,790/1,645/1,745
室内寸法 ㎜ 2,500/1,420/1,365
最低地上高 140㎜
車両重量 960㎏~
燃費性能(WLTCモード) 17.8km/L~
メーカー希望小売価格 1,515,800円~
車の森相場 1,198,000円~
こんな人におすすめ ・可愛い要素も欲しい女性
・ハイブリッド機能が欲しい方

ファミリーカーとして迎えやすい、パパさんにもママさんにも好まれる中性的なデザインが特徴です。

グレードにより、ハイブリッドシステムを導入した低燃費なグレードと、ハイブリッドシステム非搭載で車両価格を抑えたグレードがあり、予算や希望条件によって選べる幅が広いことも魅力的ですよね。

コンパクトカーでありながら、室内空間は広々としているので長距離の運転もストレスを感じにくく、お出かけがより楽しくなるでしょう。

両側電動式スライドドアはハイグレードのみ

ソリオ スライドドア
HYBRID MZ 両側
HYBRID MX 片側
G 非搭載※

※メーカーオプションで片側

両側電動式でお考えの方はHYBRID MZに選択肢が絞られてしまう為、価格も200万円越えになってきます。

もちろんグレードが上がりパワースライドドア以外にも安全機能やエクステリアの装飾もより豪華になっていますがエントリーグレードと比較すると50万円もの差があるのでよく考えたいところですね。

ソリオ 在庫確認

第3位
スズキ ソリオバンディット

スズキ ソリオバンディット

ソリオをベースに、よりラグジュアリー感を高く造られたソリオバンディット。
価格は上がりますが、機能性など品質にこだわって造られているのが特徴です。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,790/1,645/1,745
室内寸法 ㎜ 2,500/1,420/1,365
最低地上高 140㎜
車両重量 1,000㎏~
燃費性能(WLTCモード) 18.4km/L~
メーカー希望小売価格 2,006,400円~
車の森相場 1,598,000円~
こんな人におすすめ ・高級感のある車がお好みの方
・子育て中だけど、カッコよさにもこだわりたい方

落ち着いた上品な印象を受けるソリオバンディットは二段構えになったヘッドライトとポジションライトが特徴的なカッコいいデザイン。

グレードは1種類しかなく、新車で購入すると200万円オーバーの“コンパクトカー”の類では少し価格は高めに設定されていますが、ハイブリッドシステムを搭載していることから低燃費かつ静粛性にも優れている点も魅力的です。

メーカーオプションで両側電動式スライドドア

ソリオバンディット スライドドア
HYBRID MV 片側※

※メーカーオプションで両側

スライドドア部分は、助手席側は標準装備で助手席側のみ電動式となっています。

メーカーオプションを選択することで運転席側も電動式にすることが可能です。

ソリオバンディット 在庫確認
スライドドア搭載
コンパクトカーの選び方のポイント
上記でもお伝えしてきたように、ひとつの車種の中でも電動式なのか手動式なのか。電動式は両側なのが片側だけなのか。
グレードによって異なるパターンが多く、中にはメーカーオプションにも非対応のものもある為、予算と相談しながら車種だけでなくグレード選びも慎重に行うことがポイントですよ。

スライドドアの
デメリットと注意点

魅力の詰まったスライドドアですが、意外と知らない「落とし穴」があるのも事実。

買った後の後悔にならない為にも、事前にきちんと把握しておきましょう。

関連記事
スライドドア軽自動車のデメリット!? 購入前に注意しておくポイントをご紹介! 記事リンク
 

スライドドアは重たい

スライド式でないドアを「ヒンジドア」と言いますが、このヒンジドアと比べるとスライドドアは重量が重たくなります。

電動式であれば大きな問題ではありませんが、手動式の場合はドアの開閉に力が必要となり、ご年配の方や小さなお子さん等力の弱い方にとっては重たいドアを動かすのに苦労するかもしれません。

修理費用が高くつく

スライドドア内部のワイヤーが劣化などが原因で切れてしまい、ト修理が必要となった場合修理費用が高くついてしまう点もデメリットのひとつ。

これが電動式であると車種によってはモーターごと交換しなければいけないケースもあり更に高くついてしまうことになります。

燃費が良くない

車両重量が重く、車高の高さもあり受ける空気抵抗も他のボディタイプの車両に比べると大きくなってしまう事から燃費性能の分野はあまり得意としません。

スライドドア搭載のソリオと、スライドドアでないヤリス(ハッチバックタイプ)の燃費を比較しても燃費の差は一目瞭然です。

スズキ ソリオ(HYBRID MZ) トヨタ ヤリス(HYBRID Z)
WLTCモード19.6km/L WLTCモード35.4km/L

車両価格が高い

利便性が良く人気のスライドドアですが、ヒンジドアの車種に比べるとスライドドア搭載車種はおおよそ20万円ほど相場が上がります。

手動式が電動式によっても価格帯は異なってきますが、スライドドアを条件にお車をお探しの場合にはあらかじめ予算にも余裕をもっておきたいですね。

軽自動車もアリ?
スライドドア搭載のおすすめ軽自動車

「軽自動車でもいいかも」とお考えの方に是非おすすめしたいスライドドア搭載のおすすめ軽自動車3車種をご紹介。

スズキ スペーシア

スズキ スペーシア

ポップなデザインで若い女性からも人気の高いスズキ スペーシア。
全グレードマイルドハイブリッドシステム搭載で低燃費なのが特徴。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,395/1,475/1,785
室内寸法 ㎜ 2,155/1,345/1,410
最低地上高 150㎜
車両重量 870㎏~
燃費性能(WLTCモード) 20.2km/L~
メーカー希望小売価格 1,312,300円~
軽の森相場 998,000円~
スペーシア 軽の森カタログページ
こんな人におすすめ ・個性的なデザインが好みの方
・燃費性能重視の方

若い女性から、子育て世代のママさんまで広く人気の高いスペーシア。

その人気の秘訣は可愛らしさの感じられる外観デザインや豊富なボディカラー。
視界が広く確保されているので、運転のしやすい点もポイントです。

全車ハイブリッドシステムを搭載しているので、スライドドア装備による燃費の悪さを感じさせない優れた燃費性能を誇ります。

スライドドアはグレードにより非電動式

スペーシア スライドドア
HYBRID X 両側
HYBRID G 非搭載

スペーシアのグレードは現行モデルで2種類となっていますが、HYBRID Xは標準で両側電動スライドドアとなっています。

一方でHYBRID Gでは非電動式となっている為、電動スライドドアを希望されている場合はグレードの選択肢はHYBRID X一択となります。

▽スペーシアについての関連動画▽

▷軽の森のスペーシア在庫を見る

ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

温かみのあるカジュアルなデザインで幅広い世代から人気のあるN-BOX。
軽自動車とは思えないような爽快な走りが特徴です。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,395/1,475/1,790(4WD:1,815)
室内寸法 ㎜ 2,240/1,350/1,400
最低地上高 145㎜
車両重量 890㎏~
燃費性能(WLTCモード) 20.2km/L~
メーカー希望小売価格 1,448,700円~
軽の森相場 1,247,000円~
N-BOX 軽の森カタログページ
こんな人におすすめ ・普通車からのお乗り換えの方
・安全性能にもこだわりたい方

外装はメッキ加飾が施された品質の高さが感じられるデザインで、大人世代の方にも人気の高い軽自動車です。

安全運転支援システム「HondaSENSING」を全タイプに標準装備していて、運転技術に自信のない方でも安心して車に乗れる1台と言えるでしょう。
安全運転をサポートしてくれる頼りになる存在ですね。

助手席側は大半が電動式スライドドア

N-BOX スライドドア
EX ターボ 両側
EX 片側※
L ターボ コーディネート 両側
L ターボ 両側
L コーディネートスタイル 両側
L 片側※
G 非搭載

※メーカーオプションで両側

現行モデルのN-BOXは福祉車両を除くとグレードは7種類に分類されそのうちの6種のグレードが助手席側は標準で電動式スライドドアになっています。

EX・Lは標準では片側しか電動式となっていませんが、メーカーオプションにより両側電動式にすることができます。

エントリーグレードのGは非電動式となっている為注意しましょう。

▽N-BOXについての関連動画▽

▷軽の森のN-BOX在庫を見る

ダイハツ タント

ダイハツ タント

ファミリー層にターゲットを絞って造られたタント。
タントならではの特徴はセンターピラーレスのミラクルオープンドア。

基本スペック
全長/全幅/全高 ㎜ 3,395/1,475/1,755(4WD:1,775)
室内寸法 ㎜ 2,060/1,350/1,370
最低地上高 150(4WD:165)㎜
車両重量 880㎏~
燃費性能(WLTCモード) 22.3km/L~
メーカー希望小売価格 1,243,000円~
軽の森相場 1,098,000円~
タント 軽の森カタログページ
こんな人におすすめ ・小さなお子さんのいるご家族
・利便性重視の方

シンプルで親しみやすいデザインのタント。タントならではの助手席側のセンターピラーを取り払い開口幅1,490㎜も開くミラクルオープンドアや、運転席は540㎜ものスライド幅のあるロングスライドシートで利便性に優れていることが特徴です。

小さなお子さんのいるご家族を中心に絶大な人気がありますが、その使い勝手のよさから大人世代の方やセカンドカーとしても支持されている軽自動車です。

両側電動式はメーカーオプション必須

タント スライドドア
X ターボ 片側※
X 片側※
X スペシャル 非搭載
L 非搭載
L スマアシ非搭載 非搭載

※メーカーオプションで両側

現行モデルのタントには標準装備で両側電動式のグレードはありません。

その為両側電動式を条件にお探しの場合は、新車で購入しメーカーオプションを選択するか、メーカーオプションを搭載したXターボ・Xのグレードを探し出さなくてはいけないことになります。

XスペシャルやLは非搭載となっている為、お子さんのいるご家庭にはX(Xターボ)がおすすめです。

▽タントの関連動画▽

▷軽の森のタント在庫を見る

未使用車(新古車)のスライドドアのコンパクトカーを手に入れるなら

「価格はなるべく抑えたいけれど、車両の状態にもこだわりたい。」といった方におすすめなのが【登録済未使用車】です。

登録済未使用車とは以前は新古車と呼ばれていた、登録を済ませただけの未使用車のことを指していて、新品同様の状態でありながら扱いは中古車になるので価格も抑えられているお得な車です。

こうした登録済未使用車は中古車市場で見るとかなり数が少なく、目当ての条件を満たしたクルマを見つけるのには手間がかかってしまう事が難点。
車の森はこの登録済未使用車を専門に取り扱っているのでお探しのお車が見つかるかもしれません。

大阪でスライドドアのコンパクトカーをお探しなら「車の森」へ

スライドドアを搭載した車はコンパクトカーも軽自動車も共通して人気が高く、中古車市場でも値崩れのしにくい自動車として認知されています。

車の森ではスライドドア搭載コンパクトカーはもちろん、ミニバンやSUVなど数多くの在庫を取り揃えておりますので実際にご検討中のお車を横に並べて比較することも可能です。

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知識豊富なスタッフが丁寧にお車選びのサポートをさせていただきます。

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お電話でのお問い合わせはもちろん、ホームページ内のお問い合わせフォームもご利用いただけます。

皆さまのご来店・お問合せ心よりお待ちしております。

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この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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