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ランドクルーザー300の燃費は何㎞/L?ディーゼル車とガソリン車の違いやランドクルーザーの魅力を徹底解説!

2022.10.24

ランドクルーザー300の燃費は何㎞/L?ディーゼル車とガソリン車の違いやランドクルーザーの魅力を徹底解説!

2021年に登場したトヨタの本格オフローダー「ランドクルーザー300」。

圧倒的なオフロード性能や品格ある堂々としたエクステリアが、日本のみならず世界中から支持されるトヨタを代表する人気車です。

今回はランドクルーザー300の燃費性能について解説していきます。

併せてランドクルーザー300の魅力やランドクルーザープラドとの違いもご紹介しますので、ランドクルーザーに興味のある方は参考にしてみてください♪

 

ランドクルーザー300の燃費は何キロ?

ランドクルーザー300の燃費は何キロ?

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

燃費はあまり良くない…と言われている車体の大きなランドクルーザー。

ランドクルーザーを選ぶ人は低燃費性よりも性能を重視される人が多く、それほど燃費にこだわりがないかと思われますが、燃料費がどんどん値上がりしている昨今では燃費性能もきちんとチェックしておくべきです!

グレードごとの燃費一覧

ランドクルーザー300のグレードごとのカタログ燃費をみてみましょう。

ディーゼル
  ZX GR SPORT
WLTCモード 9.7㎞/L
市街地モード 7.2㎞/L
郊外モード 9.7㎞/L
高速道路モード 11.3㎞/L
ガソリン
  ZX GR SPORT VX AX GX
WLTCモード 7.9㎞/L 8.0㎞/L
市街地モード 5.3㎞/L 5.4㎞/L
郊外モード 8.2㎞/L 8.3㎞/L
高速道路モード 9.6㎞/L 9.7㎞/L

ガソリン車とディーゼル車、どちらがお得?

ランドクルーザーにはガソリン車とディーゼル車があります。

使用燃料の違いで、ガソリン車はガソリンを燃料とし、ディーゼル車は軽油を燃料とします。

車体価格はディーゼル車のほうが高額ですが、燃料費はガソリン車のハイオク(無鉛プレミアムガソリン)の方が単価が高いです。

ガソリン車とディーゼル車ではどちらがお得に乗れるのか?違いを比べて見ましょう。

燃料代

燃料代で両車を比べてみます。

  • 軽油・・・141円/L
  • ハイオク・・・169円/L

参考▶e燃費

ディーゼル車

タンク容量80ℓ。満タンに軽油を入れると11,280円。

年間走行距離1万キロとすると、燃費が9.7㎞/Lなので年間の燃料代は145,360円。

ディーゼ

ガソリン車

タンク容量80ℓ。満タンにハイオクを入れると13,520円。

年間走行距離1万キロとすると、燃費が7.9㎞/Lなので年間の燃料代は213,924円。

 

満タン給油時の1回の価格差は2,240円です。

年間の燃料代の価格差は68,564円となります。

車体本体価格

ディーゼル車とガソリン車の車両本体価格を見てみましょう。

  グレード 車両本体価格
ディーゼル車 GR SPORT 8,000,000円
ZX 7,600,000円
ガソリン車 GR SPORT 7,700,000円
ZX 7,300,000円
VX 6,300,000円
AX 5,500,000円
GX 5,100,000円

ディーゼル車とガソリン車で、同じグレードの「GR SPORTと「ZX」を比べてみると、両グレードとも30万円の価格差があります。

 

年間の燃料代の価格差が約7万円、車両本体価格の価格差が30万円なので、ガソリン代だけでみると4年以上乗るならばディーゼル車の方がお得であると言えます。

ただしランドクルーザー300はガソリン車のほうがディーゼル車よりも人気が高いため、リセールバリューはガソリン車のほうが高いようです。

このことから購入後3~4年で乗り換える予定がある方には、ガソリン車の方がお得と言えるでしょう。

ランドクルーザー300の実際の燃費は?

  カタログ燃費 実燃費
ガソリン車 7.9㎞/L~8.0㎞/L 6.83㎞/L
ディーゼル車 9.7㎞/L 8.48㎞/L

出典▶e燃費

出典▶みんカラ

実燃費は、運転の仕方や使用環境などにより都度変わってきます。

カタログ燃費とは、平坦でまっすぐな道を渋滞のない状況でライトやエアコンを使わずに走行した結果の数値です。

ですから一般的に実燃費はカタログ燃費の6~7割の数値と言われていますが、ランドクルーザー300の数値は8割ほどなので、カタログ燃費との差が少ないクルマだと言えます。

ランドクルーザー300とライバル車の燃費を比較

唯一無二の本格オフロード四駆車「ランドクルーザー300」には国内では対抗しうるライバル車がいません(^^;)

ですからここでは対抗馬となる輸入車、「ランドローバー ディフェンダー」「ジープ ラングラー」と燃費を比較してみたいと思います。

メーカー/車名 ガソリン車 ディーゼル車

WLTCモード
8.3㎞/L
(5,970,000円~)

WLTCモード
9.9㎞/L
(10,410,000円~)

ランドローバー/ディフェンダー

WLTCモード
9.2~10.0㎞/L
(8,300,000円~)

ジープ/ラングラー

画像引用▶Jeep/LAND ROVER

比べてみると分かる通り、ランドクルーザー300はどちらのライバル車にも燃費性能では多少劣っていると言えます。

ですが価格面ではランドクルーザーのほうが割安であり、世界の中でも壊れにくい日本メーカーという高い信頼性があります。

オフロード車を選ぶ場合は燃費性能だけに囚われず、多面的に考えてみるのがおすすめです。

ランドクルーザー300の燃費の確認方法

実燃費は運転の仕方など個人によって差があるので、自分の燃費はどうなのか?気になりますよね。

ここでは燃費計の見方や、計測法をご紹介します。

ランドクルーザー300の燃費計の見方

マルチインフォメーションディスプレイ

ランドクルーザーでは、マルチインフォメーションディスプレイに車両に関するさまざまな情報を表示してくれます。

メーター操作スイッチ

ステアリングにあるメーター操作スイッチの「➁ENTER」を操作し、ドライブインフォメーションの『燃費グラフ』を表示します。

瞬間燃費 メーター リセット間燃費 メーター

燃費グラフでは、現在の燃費が分かる「瞬間燃費」、リセット後、エンジン始動後、給油後の平均燃費が分かる「平均燃費」が表示されるので、ここで自分のクルマの燃費が確認できます。

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

ガソリン満タン法で自分で計測する

ガソリン満タン法では、トリップメーターを活用します。

ランドクルーザー メーター

上図の⑧がオドメーター・トリップメーターです。

ガソリンを満タンに入れて、トリップメーターをリセットします。

(⑪のオドメーター・トリップメーターの切り替えスイッチを押し、トリップメーターをリセットします。)

ガソリンを満タン入れたイラスト

ガソリンが減ってきたら、次の給油時にもガソリンを満タン入れます。ここで満タンにすることにより、トリップメーターをリセットしてからのガソリンの消費量が分かります。

ガソリン満タン法 計算式

トリップメーターに表示されている数字を、今回給油したガソリンのリッター数で割ります。算出された数値が最初にガソリンを入れてからの実燃費です。

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー300の魅力

ランドクルーザーの魅力

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

燃費に関しては他のSUV車に劣るランドクルーザーですが、国内のみならず海外でも愛されている超人気車‼

そんなランドクルーザーの魅力はどこにあるのか、ご紹介したいと思います。

性能

ランドクルーザーの最大の魅力はその性能にあります。

動力性能と低燃費を追求した新エンジン

ガソリン・ディーゼルエンジン

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー300では、ガソリン車に3.5リッターV6ガソリンツインターボエンジン、ディーゼル車に3.3リッターV6ディーゼルツインターボエンジンを搭載しています。

3.5リッターV6ガソリンツインターボエンジンは、最高出力305kW(415ps)、最大トルク650Nmを発生。3.3リッターV6ディーゼルツインターボエンジンは、最高出力227kW(309ps)、最大トルク700Nmを発生します。ガソリンエンジンに関しては前型の200シリーズよりも低い回転数で1.4倍も強力なトルクを発生し、1.3倍ものパワーを発生することになり、よりパワフルに進化しています。

ガソリン車・ディーゼル車ともに10速オートマチックトランスミッションを搭載し、心地よい走りと高速燃費の向上、発進加速・オフロード性能の向上を果たしています。

伝統のラダーフレームを受け継ぎ、パワートレインを一新

プラットフォーム

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー300では、強靭な骨格を支えてきた伝統のラダーフレームをTNGAの思想に基づく新プラットフォームに刷新。強度と剛性は維持したまま大幅な軽量化を実現し、走りの質を向上させました。

サスペンション

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

またオフロードでもオンロードでも、あらゆる道を気持ちよく走破できるフロント・リヤサスペンションを新開発。ボディの傾きを抑制したり操縦安定性にも貢献しています。

走破性を一段と向上させる「マルチテレインセレクト」

「マルチテレインセレクト」はオフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じて6つのモードから走行支援を選択できるシステムです。

選択したモードごとに駆動力、サスペンション、ブレーキ油圧を自動で統合制御し走破性を確保してくれます。

 

マルチテレインセレクト
AUTO
ドライバーが自らモードを切り替えることなく、路面や走行シーンに応じた悪路走行性を実現
DIRT
未舗装路、段差路など起伏・凹凸の激しい路面で使用
SAND
砂利、砂利道などの滑りやすい路面で使用
MUD
泥濘路といったぬかるむ路面で使用
DEEP SNOW
深雪路といった雪が阻む路面で使用
ROCK
岩場など岩石の多い路面で使用

 

各種センサーの情報から、走行中の路面状況を推測し駆動力を最適化する「AUTO」は、ドライバーが自らモードを切り替えることなく自動で走行シーンに応じた走破性を引き出すことが可能です。

乗り心地

ランドクルーザー 内装写真

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

走行性能に定評のあるランドクルーザーですが、乗り心地はどうなのでしょうか?

視界がとても広い

ドライバーにとって視界の良し悪しは非常に重要です。

ランドクルーザーは全幅1,980㎜、全高1,925㎜なだけあり、視界がとっても広いです♪

視点の高さが高いので、色々なものが見え安心して運転することができます。

シートが快適

ランドクルーザーのシートは横幅が広く、座り心地も硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い感じです。オフロード走行時や長時間のドライブでも身体が痛くなりにくいよう設計されているのは、さすが高級車です♢

シートヒーターやシートクーラーも搭載され(グレード別)、一年中快適なドライブが楽しめます。

よくある質問

よくある質問

ではここでランドクルーザーに関する、よくある質問にお答えしましょう。

ハイブリッド車がない理由は?

トヨタと言えば全車ハイブリッドを目指しているほどハイブリッド車に力を入れているメーカーです。

では何故ランドクルーザーにはハイブリッドモデルがないのか?

それはランドクルーザーが過酷な条件下で使われることを想定しているためです。ランドクルーザーは『地球上で最後に残る車・生きて帰ってこれる車』をコンセプトに、少々の事故や故障をしても、粗悪な燃料を入れてもなんとか自力で帰ってこれるようにつくられています。

ハイブリッドシステムは複雑なため、万一故障すると帰還できなくなる心配が生じるため、ランドクルーザーにはハイブリッド車の設定がないのです。

日本は安全な国ですが、世界には想像も及ばないほどの悪路が存在する僻地もあります。生死を問うような局面のなか、ハイブリッドシステムは重要ではないということです。

ランドクルーザーとランドクルーザープラドの違いは?

ランドクルーザーとランドクルーザープラド。よく似た両車は一体何が違うの?と思っている方も多いでしょう。

ここではランクルとプラドの違いについてご紹介します。

ボディサイズの違い

  ランクル プラド
寸法(長×幅×高)㎜ 4,985×1,990×1,925 4,825×1,885×1,850
ホイールベース 2,850㎜ 2,754㎜
最低地上高 225㎜ 220㎜

全長で160㎜、全幅で96㎜、全高で75㎜、ランドクルーザーの方が大きくなります。

プラドは日本の道路事情や駐車場の広さなどを考慮し、ランクルを一回り小さくしたサイズ感となっています。

運転のしやすさで言えばプラドに軍配が上がりますが、圧倒的な迫力…といった面ではやはりランクルの右に出るものはいません☆

見た目の違い

ランドクルーザー300
ランドクルーザー300 外観

VX 3.5Lガソリン(7人乗) 

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザープラド150
ランドクルーザープラド 外観

TZ-G 2.8Lクリーンディーゼル(7人乗) 

画像引用▶トヨタ ランドクルーザープラド

ランクルは迫力のあるフロントマスクが特徴的で、ボディサイズからしても圧倒的な存在感があります。

対してプラドはランクルに比べシャープで都会的な雰囲気のあるデザインです。

パワートレインの違い

  ランクル プラド
 ガソリン

 ・3.5L/V35A-FTS
 ・V型6気筒インタークーラー付ツインターボ

 ・2.7L/2TR-FE
 ・直列4気筒

 ディーゼル

 ・3.3L/F33A-FTV
 ・V型6気筒インタークーラー付ツインターボ

 ・2.8L/1GD-FTV
 ・直列4気筒

 燃料容量  80L  87L
 使用燃料  ・軽油
 ・プレミアムガソリン
・軽油
・レギュラーガソリン
 燃費消費率  7.9~9.7㎞/L  8.3~11.2㎞/L


ランクルが3.3~3.5Lの規格に対しプラドは2.7~2.8Lと、パワフルさはやはりランクルの方が上です。高い走破性を求めるならばランクルがおすすめです。

ただ燃費消費率はエンジンパワーが大きくなるのでどうしてもランクルのほうが悪くなります。プラドも決して優れた燃費というわけではないですが、少しでも燃費を抑えたい方にはプラドのほうがおすすめです。

価格の違い

ランクル プラド
クリーンディーゼル
GR SPORT  5人/8,000,000円  TZ-G  7人/5,543,000円
ZX  5人/7,600,000円

TX Lパッケージ MattBlackEdition

 7人/5,118,000円
 5人/4,960,000円

TX Lパッケージ

 7人/4,997,000円
 5人/
4,839,000円

TX

 7人/4,488,000円
 5人/
4,330,000円

ガソリン
GR SPORT  7人/7,700,000円

TX Lパッケージ MattBlackEdition

 7人/4,458,000円
 5人/
4,300,000円

ZX  7人/7,300,000円

TX Lパッケージ

 7人/4,337,000円
 5人/
4,179,000円

VX  7人/6,300,000円 TX

 7人/3,834,000円
 5人/3,676,000円

AX  7人/5,500,000円
GX  5人/5,100,000円

 

両車の価格にはけっこうな差があることが分かります。

プラドの一番低価格なガソリン車では約370万円と手に入りやすい価格ですが、ランクルでは510万円と約140万円もの差があります。

ランクルの一番高価なディーゼル車では800万円と、まさに超高級車です♢

同じランドクルーザーという名前でも、価格だけ見るとプラドのほうが購入しやすいというメリットがありますね。

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まとめ

ランドクルーザー まとめ

画像引用▶トヨタ ランドクルーザー

いかがでしたでしょうか。

今回は主にランドクルーザー300の燃費についてご紹介させていただきました。

国内SUV車の最高ランクに位置するランドクルーザー300。燃費の面では他車に比べるとあまり良いほうではありませんが、圧倒的な存在感と走破性を兼ね備えた魅力たっぷりのクルマです♪

ランドクルーザー300を検討中の方は、是非この記事を参考にしていただけたら幸いです!

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【車の森 なかもず店】

住  所:堺市北区金岡町1377-6

電話番号:0800-830-3347

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

-出典-

▶トヨタ

ランドクルーザー

ランドクルーザー プラド

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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