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コンパクトハイトワゴンとは?人気の理由とメリット・デメリットをご紹介します

2022.04.4

コンパクトハイトワゴンとは?人気の理由とメリット・デメリットをご紹介します

ファミリー層を中心に人気の高いコンパクトハイトワゴン。
販売台数を伸ばし続ける人気の理由や、これからご購入をお考えの方に知って欲しいメリット・デメリットについてご紹介していきます!

この記事のポイント

コンパクトハイトワゴンの特徴

コンパクトハイトワゴン3車種の比較

購入前に知って欲しいメリットとデメリット

コンパクトハイトワゴン
とはどんな車?

「コンパクトハイトワゴン」と聞くとどんなお車をイメージされるでしょうか。
コンパクトハイトワゴンとは、簡単に説明すると背の高い箱型のボディをしている、ミニバンほど大きくないコンパクトサイズのお車のことを指しています。

大きすぎず扱いやすいことから今とても人気のモデルです。

ワゴンってどういう意味?

おクルマ探しを行っているとよく見聞きする「ワゴン」。
そもそもこのワゴンとは、人を乗せる四輪車であることを意味しています。

わかりやすい例を挙げると、スズキの軽自動車エブリイは商用車としてつくられた車種ですが
このエブリイをベースに乗用モデルとして造られたクルマは「エブリイワゴン」と言います。

ちなみに貨物を乗せることを主として造られた車は「バン」といい、こうして区別されているのが分かりますね。

軽ハイトワゴンと
普通車ハイトワゴンの違い

軽自動車のハイトワゴンと言えば、ダイハツ タントやホンダ N-BOXなどがあげられますが
今回ご紹介している普通車のハイトワゴンとの違いは主にサイズ感と維持費にあります。

サイズの違い

軽自動車の場合サイズや排気量に規定があり、全長3.4m/全幅1.48m/全高2.0m以下・排気量660㏄以下と定められている為、規定サイズギリギリでも普通車に比べると車内空間の広さは適いません。
まだお子さんが小さいご家庭や、セカンドカーとしておクルマをお探しの場合は軽ハイトワゴンもおすすめですが、5名以上のご家族や広さを重視している場合には普通車のハイトワゴンがより適しているのではないでしょうか。

維持費の違い

車の維持費の内訳はガソリン代や保険代、税金や駐車スペースをレンタルする場合には駐車場代なども含まれます。

軽自動車と普通車の維持費の違いは大きく変わってくるのは税金でしょう。
毎年4月に納める自動車税(軽自動車税)や、車検のタイミングで次の車検までの期間分をまとめて支払う自動車重量税が車を所有していると納める必要のある税金です。

軽自動車の場合

軽乗用車だと新車で購入した場合軽自動車税は10,800円、自動車重量税は年間3,300円となる為初回車検時に9,900円納税するかたちになります(エコカー減税を除く)。

普通車の場合

普通車の場合、自動車税はクルマの排気量によって自動車重量税は車体の重さによって税額が異なってきます。
コンパクトハイトワゴンであればそこまで排気量は多くありませんが1.0L~1.5Lの場合で30,500円と軽自動車に比べると高くなります。

自動車重量税も軽自動車同様にエコカー減税がありますが、減税前の価格で比較してみると1t以下のクルマで年間8,200円、1.5t以下であれば12,300円となり車検時にまとめて納めることになるので、まとまった金額が必要になってきます。

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コンパクトハイトワゴンが
人気の理由

ミニバンやSUVなど人気モデルは他にも様々ございますが、このコンパクトハイトワゴンの人気の理由は家族が増えたり、お子さんが大きくなったりと軽自動車からサイズアップする方や、ミニバンなど大きな車からサイズダウンする方にも丁度良いサイズとして人気があります。

感覚的にも軽自動車よりひとまわり大きいといったサイズ感である為、運転技術に自信の無い方にとっても扱いやすくハードルが低いのも人気の理由のひとつであると言えるでしょう。

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おすすめのコンパクト
ハイトワゴン3車種

実際に車の森でも人気の高いコンパクトハイトワゴン3車種をおすすめポイントも合わせてご紹介していきます♪!

トヨタ ルーミー

ルーミー
スペック情報
全長/全幅/全高 ㎜ 3,700(3,705)/1,670/1,735 mm
室内寸法 ㎜ 2,180/1,480/1,355 mm
車両重量 1,080kg~
総排気量 996㏄
燃費消費率(WLTCモード) 16.8km/L
メーカー希望小売価格 ¥1,556,500円~

現行モデルのルーミーはノーマルモデルのグレードが3種類、カスタムモデルのグレードが2種類の計5種類のグレードがあり
最高グレードのカスタムG-Tは200万円を超えてきますが、他4種類は新車でも200万円以下で購入出来るコスパの高い車種で人気があります。

総排気量は1リットルを下回り、自動車税を抑えられるのもポイントが高いですね♪

エントリーグレードのXは助手席側のみ電動式のスライドドアとなっており他のグレードであれば両側電動スライドドアが標準装備になっています。

欲しい機能がしっかりと備わっていて、全グレードスマートアシストが搭載されているので安全性能も高く、ファミリーカーとして人気が高いのも納得のクルマです!

ターボエンジン搭載車は走行性能も◎

ライバル車であるスズキ ソリオに比べると総排気量は小さく税金が抑えられるメリットはありますが、その裏で心配なのは走行性能ですよね。

搭載エンジンが小さい分加速力など劣ってしまうのは仕方ないと言えますが、それをカバーしてくれるのがターボエンジンです。

ノーマルモデルにもカスタムモデルにもそれぞれターボエンジン搭載グレードが用意されているので、走行性能にこだわりたい方や長距離の運転の頻度が高い方などにオススメですよ☆

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ダイハツ トール

トール
スペック情報
全長/全幅/全高 ㎜ 3,700(3,705)/1,670/1,735 mm
室内寸法 ㎜ 2,180/1,480/1,355 mm
車両重量 1,080kg~
総排気量 996㏄
燃費消費率(WLTCモード) 16.8km/L~
メーカー希望小売価格 ¥1,556,500円~

トヨタ ルーミーのOEM供給元であるトールは基本的にはルーミーと同様のスペックで装備内容もほぼ変わりなく
ノーマルモデルのグレードが3種類・カスタムモデルのグレードが2種類の合わせて5種類のグレードがあります。

最小回転半径は軽自動車にも引けをとらない4.6mと、小回りの良さが人気の秘訣のひとつでしょう。
カスタムGターボは装着ホイールが他のグレードと異なり、15インチホイールを装着している為最小回転半径も4.7mと数字は異なってきます。

ノーマルモデルとカスタムモデルではメッキパーツやシート表皮などデザイン面でも異なる部分が多くあり
カジュアルな印象を受けるノーマルタイプと、落ち着いた雰囲気のカスタムタイプと好みによって選ぶことが出来ますね♪

2トーンカラーは
 トールの方が選択肢が豊富

基本的にはOEM車であるルーミーと変わりありませんが、選べるボディカラーに違いがあるのが特徴です。

トールでしか選ぶことの出来ない「コンパーノレッド」はキレイな朱色でダイハツカラーとも言われています。

また2トーンカラーはルーミーは3パターンのバリエーションですが、トールであればルーミー同様の3種類に加え「コンパーノレッド」「ターコイズブルー」「レザーブルー」もラブックとの2トーンで選択可能です。

この色にしたい!と希望が決まっている場合には要チェックしておくべきポイントです☆

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スズキ ソリオ

ソリオ
スペック情報
全長/全幅/全高 ㎜ 3,790/1,645/1,745 mm
室内寸法 ㎜ 2,500/1,420/1,365 mm
車両重量 960kg~
総排気量 1,242㏄
燃費消費率(WLTCモード) 17.8km/L
メーカー希望小売価格 ¥1,515,800円~

ソリオはハイブリッドエンジン搭載グレードが2種類(HYBRID MZ/HYBRID MX)、非搭載グレードが1種類(G)の3種類のグレードがありHYBRID MXとGにはそれぞれスズキセーフティサポートを非搭載にして、その分価格を抑えたグレードも用意されています。

ボディカラーは8種類から選べ、どのグレードでも選択肢が絞られてしまうことはありません。

インパネ周りはネイビーとホワイトといったスタイリッシュなデザインとなっており、幅広い世代から人気のある車種です。

両側電動スライドドアとなっているのは最高グレードのHYBRID MZのみで、HYBRID MXは助手席側のみ、Gは標準では非電動式となっておりメーカーオプションで助手席側を電動式にすることが可能となっています。
パワースライドドアでお探しの場合にはグレード選びにも注意しておきたいですね。

ハイブリッドエンジン搭載で低燃費

ソリオの特徴としては、ハイブリッドエンジンを搭載した燃費性能の良さが挙げられます。

2WD車であればWLTCモード19.4km/Lと比較されることの多いルーミー・トールに比べても高い性能をもっています。

ガソリン料金の高値が続いている現代では、ハイブリッド車は大きな魅力であると言えるでしょう♪

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3車種の比較

3車種をそれぞれご紹介して来た中にも少し触れてきましたが、この3台は比較されることが多くどれが良いのか分からなくなってしまう方も多くいらっしゃいます。

価格だけで見ると、一番 安く購入出来るのはスズキのソリオ になりますが
両側電動スライドドアを搭載していてる条件で比べると、ソリオ(HYBRID MZ)の202万円よりもルーミー(G)・トール(G)の174万円の方が安くなってきます。

デザインなど好みで選ぶことも大切ですが、重視している装備などもしっかりと確認したうえで購入に踏み切ることが失敗しない大きなポイントになってくるでしょう。

コンパクトハイトワゴンの
メリット・デメリット

ご紹介してきたコンパクトハイトワゴンですが、人気があるからという理由で飛びついてしまうのはリスクがあります。
長所と短所、しっかりと把握しておくことが後に後悔ポイントを作ってしまわない為に大切な事になってきます。

コンパクトハイトワゴンのメリット

  • 収納性が高く、沢山の荷物も積み込める
  • 車高が高い分、高速道路など運転がしやすい
  • 車内空間が広々としていて後列も快適
  • スライドドア搭載で利便性も抜群

コンパクトハイトワゴンの大きなメリットは上記の4つ。ひとつずつ内容を見てみましょう。

沢山の荷物が積み込める

ラゲッジスペースが十分に確保されている他、シートアレンジも多彩であり自転車など大きな荷物も積み込むことが可能です。
高さがあるので、花木や観葉植物など寝かせて積み込む事の出来ない荷物も収容可能であるところも嬉しいポイントですね。

週末の買い物やレジャーなど、荷物の量を気にせず楽しむことが出来ますよ♪

運転がしやすい

車高が高い分、運転席のアイポイントも高く高速道路などの走行時にも遠くまで見通せるため運転がしやすく、長時間の運転でも疲れにくく身体への負担の軽減にも繋がります。

運転に自信がない人に限らず、運転のしやすい車は安全面でもとても重要なポイントであると言えるでしょう。

広々としていて後列も快適

運転席や助手席は足回りも広々としているクルマが多いですが、後列にも人を乗せる場合には後列シートの居住性も重要なポイントです。

コンパクトハイトワゴンはコンパクトなサイズ感でありながらもどの席に座っても快適に過ごせるので、ファミリーに人気があるのも納得できます。

ご紹介してきた3車種はフルフラットにもなる為、車を停めて広々と休憩することも出来ちゃいますよ♪

大きなメリット!スライドドア搭載

ハイトワゴンの特徴でもあるスライドドアは家族層を中心に絶大な人気を誇る機能ですね。
スライドドアのメリットとしては「省スペースでもドアの開閉が可能であること」や電動式の場合は「両手が塞がっていても楽に開閉が可能」などとても便利な機能であることから
一度スライドドアのクルマにすると、普通のドアに戻れないと言う方も多くいらっしゃいます。

コンパクトハイトワゴンのデメリット

コンパクトハイトワゴンは丁度良い!とお伝えしてきましたが、デメリットをあげるとするならば様々な方にとって丁度いい事が裏目に出て、これ!といった、長けている所が他の車と比べると弱いところではないでしょうか。

例えば、価格・維持費の点からすると軽自動車には適わないですし、車高の高さや走行性の点から見てもミニバンやSUVの方が強いでしょう。

これまでコンパクトハイトワゴンについてひとまとめにご紹介してきましたが、その中でも車種によりセールスポイントはそれぞれ違ってきます。
様々なお車を見て調べて、お車探しを楽しんでください。

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さいごに

車の森店舗

いかがでしたでしょうか。
お読みいただいた方の参考に少しでもなれれば幸いです。
お車のご購入は決して安くない、人生でも何十回とないお買い物ですので、しっかりとご満足いただける状態でご購入頂きたいと考えております。

車の森では、知識豊富なスタッフが丁寧にお車選びのお手伝いをさせていただきます!
気になるお車がございましたら、是非車の森へお気軽にお問い合わせくださいませ。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

出典
トヨタ
https://toyota.jp/roomy/
ダイハツ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/
スズキ
https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

 

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