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この時期には車を買っては損します!最適な買い替えタイミングをご紹介!

2021.10.20

この時期には車を買っては損します!最適な買い替えタイミングをご紹介!

クルマは生活する上で、多くの人が使用している移動手段の1つです。
一家に1台、もしくは一家に2台所有していることも珍しくありません。

一般的に年数が経てば劣化は進み、乗り換えを検討します。

しかし、車は決して安くはありません。
買い替えのタイミングを間違ってしまうと、無駄な費用がかさばってしまう可能性もあります。
少しでも安く購入したいと思うのは当然・・・。

この記事では、賢く自動車を買い替える“最適なタイミング”について解説します。

 

〈目 次〉

 ■買い替えのタイミング

 ■”乗り潰し/乗り換え”結局どっちが得?

 ■適切な乗り換えの時期

 ■乗り換えを検討すべきポイント

 ■まとめ

 

 ■この記事のPOINT!!     

 ☑車の買い替えるタイミングは車検前
  
モデルチェンジ前がおすすめ!

 ☑車の寿命、目安は『10年』

 ☑今乗っている車の価値を把握しておく

■買い替えのタイミング

 1.車検前
 2.支払い完済
 3.モデルチェンジ前 
 4.ライフステージの変化
 5.走行距離
 6.車の調子が悪い

1.車検前         

車を持つ多くの人は車検の時期が近づいてきたら、乗り換えを検討するのではないでしょうか。
新車で購入すると初回車検は3年後、そこからは2年に1回車検を受けなくてはなりません。

車検は法律で義務付けされています。
“車検切れ”の状態では公道は走行できません。

車検時には自賠責保険料や多くの税金がかかることから、一般的に排気量や車体が大きい車になればなるほど費用は膨らみます。
さらに、メンテナンスを行っていても車の部品の多くは消耗品です。
新車登録より長い年月を経過してしまうと、必然的に交換部品も多くなります。

このことから、平均的な買い替えサイクルは約8年と言われています。
8年というと4回目の車検前になりますね。
車検の費用もかさばることから約8年で手放す方も多くいるようですが、今乗っている車のリセールバリュー(買取や下取りに出した時の価値)の把握も大切です。
車種にもよりますが、登録より8年以上経つと車の価値はグンと下がりる傾向にあります。

2.支払い完済       

契約時にローンを組まれていた方は、支払いが終了すれば所有者は契約者になります。
ローン契約期間内では勝手に売却することはできませんが、完済ともなれば乗り続けるにも売却するにもオーナー次第です(*^^)v

ローンには契約期間は様々で、約1年から約10年ほどの契約があります。
「10年も乗り続けられるの?!!」
と思う方もいらっしゃるようですが、最近の新しい車は耐久性に優れているものが多く、10年以上使用しているオーナーも数多く見受けられます。

支払いが完済すると一つの節目にもなりますし、買取や下取りに出した時にすべての金額が自分のものになることもポイントです★

3.モデルチェンジ前     

今乗っている車の新型モデルが発売される情報が入ったら、買い替え時です!

モデルチェンジ前と後では、今乗っている車の価値が大きく変わります。
一般的に新型モデルが発売されると、旧型モデルの相場は下がる傾向にあります。
となると必然的に買取相場も低下。
今乗っている車のモデルチェンジ後に、買ってはいけないということになります。
時期を誤ってしまうと損をしてしまうこともあるので、注意しましょう!

各ディーラーがモデルチェンジを正式に公表してから実際に販売するまでの期間はあまり長くはありませんが、予想情報は数か月前から出回っています。
公式での発表はされていませんが、例えばアルファードは2022年4月にフルモデルチェンジという情報があるように、数か月~数年先にフルモデルチェンジ・マイナーチェンジするといった情報は随時更新されているようです。

このようなモデルチェンジ情報を入手した場合、新型モデル発売前に手放すことをお勧めします★

4.ライフステージの変化  

年を重ねるごとに、ライフスタイルは変わっていきます。

家族が増えたときにはミニバンに、子供が巣立ったときには夫婦でコンパクトカーに乗り換えるなど、ライフステージの変化に合わせて乗り換えるのもタイミングの一つです。

小さすぎたり大きすぎたりすると、使い勝手に不便を感じてしまうこともあります。
その時の必要性に応じて、適切な車を選ぶことも大切です★

5.走行距離        

走行距離は目安として10万kmを超えると、乗り換えのタイミングと言えるでしょう。

10万kmを超えてくると『タイミングベルト』と呼ばれるゴム素材でできている部品が、切れてしまう恐れがあります。
タイミングベルトが切れてしまうと、エンジンが稼働しなくなることはもちろん、エンジン内の他の部品にも破損や損傷がみられることがあります。
走行中のアクシデントは危険と隣り合わせです。
エンジンからの異音が確認された場合には、速やかに対処することが重要です。

また、交換するには3万円~5万円の費用も必要となります(;゚Д゚)
今乗っている車の走行距離の把握も忘れないようにしましょう。

6.車の調子が悪い     

長期間使用すると、不具合も生じてくるもの。
メンテナンスを定期的に行っていても、10年近く同じ車を使用していると様々な部品に劣化がみられます。

エアコンの調子が悪い場合には、1万円ほどで修理が行えるため乗り換えまで検討しなくてもいいのですが、エンジンに異常が見られると話は変わります。
エンジンの交換ともなれば安くみても約20万円、種類によっては約100万円ほど費用がかかります。
このような場合には、レアな車やよっぽど乗り続けたい気持ちがない限り乗り換えをお勧めします♪

車の調子が悪いと感じた場合、乗り続けることは厳禁です。
ひとまず、行きつけの修理工場や近くのメンテナンス工場で見てもらいましょう。

■”乗り潰し/乗り換え”結局どっちが得?

乗り潰す場合も乗り換える場合にも、メリット・デメリットがあります。

 乗り潰す場合

乗り潰す場合の1番のメリットは、次の車を購入するまで車の購入費用がかからないということです。
長ければ十数年乗り続けることになるわけですから、その間に将来の購入費用をためることも可能です。

今乗っている車が走行距離5万km、経過年数5年以上経っている場合は乗り潰すことをおすすめします♪
走行距離5万kmを超えての買取金額は、車種にもよりますが大きく下がる傾向があるのです。

乗り続ける場合にも必ず『維持費』が必要となります。
定期的なメンテナンスは必要ですが、経過年数が経つと消耗品は劣化。
交換部品も多くなります。
また、劣化は燃費性能にも影響します。
定期的に適切なメンテナンスを行うことが重要です。

長く乗り続ける場合には『大切に乗る』という意識を忘れてはいけません。

 乗り換える場合

乗り換える場合のメリットの1つに、飽きがこないデザインを定期的に楽しめるということです♪

初回車検を受ける前に乗り換える場合には、高額な査定額が期待できます。
また、車検を受ける前であれば車検費用は必要ありません。
一般的に新車から2、3年後となれば、交換部品もほとんどありません。

しかし、リセールバリューが高いといっても次の車を購入する資金は必要となる場合が多いようです。
3年間大切に使用したとしても、購入時よりは車両金額は低くなります。
また、ローンで契約する場合には注意が必要です。
2重ローンとなってしまい、日常の生活に支障が出ては話になりません。

乗り換えを検討中の方は、必ず計画性を持つことがポイントです。

■適切な乗り換えの時期

車の買い替え時期を誤ると、損をしてしまうこともあります。
そうならないためにも、適切な時期に乗り換えましょう★

 3月・4月のタイミングは要注意!

この時期に注意が必要な理由は、自動車税にあります。
4月1日時点の所有者、又は使用車に自動車税の納税義務が発生します。
普通乗用車の場合は満額か月割で、軽自動車の場合は満額で納付しないといけません。

3月に手放すとなれば、3月中に名義変更や廃車の手続きを行わなければなりません。
4月に入ってからの手続きになると、手放しているはずの車の自動車税の納付書が送られてくることも・・・。
このような無駄な費用は絶対に防ぎましょう!

購入する場合も同じです。
仮に3月31日に車検証を作成すると軽自動車・普通乗用車ともにこれからの1年分の納付書が5月頃に届きます。
しかし4月2日に車検証を登録となると、軽自動車は月割で計算されないため納税義務は発生せず翌年の5月より納付書が送られてきます。
普通乗用車の場合は、月割で計算された11か月分の自動車税を納めなくてはなりません。

自動車税発生日は、車検証を登録した日。
自動車販売店などで契約した日ではないので、間違うことのないようにしましょう。

 

 決算期を利用しよう!

車の乗り換えには、決算期がおすすめ★

自動車販売店には本決算期3月・半期決算期9月と2つの決算期があります。
決算時には各ディーラーは目標台数が定められ、達成することは必須。
ということは、普段値引きが少ない車種でも大幅な値引きを期待できるということです。

また、この時期に査定に力を入れている自動車販売店を選ぶこともポイントです。
購入する車だけでなく、下取りとして出す車にも高値で取引してくれるに越した事はありません。

下取り価格は高額に、購入金額は低額に♡
この時期にしかないキャンペーンなど、フル活用してお得に購入しましょう♪

 今乗っている車の価値が低下する前

上でもご紹介しました『モデルチェンジ前に乗り換える』ほかに、今乗っているモデルの生産終了や競合モデルの発売など、大幅にリセールバリューが下がる一因です。
また、走行距離や経過年数が多ければ多いほど、価格は低下傾向になります。

査定額をそれなりに求めるのであれば、今乗っている車の価値の把握はもちろん、各メーカーより発売されるモデルに目を向けてみると、より適切なタイミングで車を買い替えることができるでしょう♪

■乗り換えを検討すべきポイント

車に不具合が生じ、交換費用がかさばる場合には乗り換えを検討される方も多くいらっしゃるかと思いますが、そのほかに乗り換えを検討するポイントはどのような点があるのでしょうか。

 新車購入より3年後

短いスパンで車を乗り換えられる方は、3年後がベストです★
初回車検前の3年に手放すことになるので車検費用はかからず、保証期間内に乗り換えとなればメンテナンス費用も比較的抑えることができます。

さらに、最新の安全な車に乗り続けられるといった面もあり、デザインに飽きやすい方や新しい車にこだわる方にはお勧めです。

また、乗り換えの際には高額査定も期待できます。
新車で購入した場合、ワンオーナーで登録より3年となれば走行距離も限られることもありますが、なによりたった3年しか使用していないということ。
今乗っている車よりも価格の低い車に乗り換えるのであれば、もしかすると相殺されて実質の支払額は0円に・・・(゚д゚)!
なんてことがあり得るかもしれません♪

 新車購入より7年後

新車で購入してから3回目の車検前に、買い替えの検討をしてみてください。

3回目の車検ともなれば交換部品は多く発生します。
2回目では必要のなかったタイヤも交換時期になります。

ですので車検費用の見積もりを取ってから、買い替えを検討するのも1つの手です。
交換部品やメンテナンスを最低限で対応することは車検費用を抑えることになりますが、7年以上経過している車なのでやはり劣化の進みは早いです。
車検後1年で車の調子が悪くなることもあり得るようです。
そうなってはせっかく車検を受けたのに、結局高額な修理費の発生や乗り換えを余儀なくされることも。

3回目の車検時に乗り続けると決めた場合は、2年以内に唐突な出費が無いよう信頼あるお店で整備スタッフの勧める車検プランで検討してみましょう♪

 

 新車購入より13年後

新車登録より13年経過すると自動車税や重量税が変わります。
自動車税は年1回、重量税は車検を受ける度1回の支払義務が発生します。

自動車税の税率が令和元年10月登録より変更されました。
そこで『令和元年9月以前』『令和元年10月以降』『13年経過』の3つの金額を比較してみます。

▼自動車税

総排気量 ~令和元年9月 令和元年10月~ 13年経過

 1L以下

 29,500円  25,000円  34,000円

 1L超1.5L以下

 34,500円  30,500円  40,000円

 1.5超2L以下

 39,500円  36,000円  45,500円

 2L超2.5L以下

 45,000円  43,500円  52,000円

 2.5L超3L以下

 51,000円  50,000円  59,000円

 3超3.5L以下

 58,000円  57,000円  67,000円

 3.5L超4L以下

 66,500円  65,500円  76,500円

 4L超4.5L以下

 76,500円  75,500円  88,000円

 4.5L超6L以下

 88,000円  87,000円  101,500円

 6L超

 111,000円  110,000円  128,000円

※エコカー対象外

上の表からわかるように、約5,000円~10,000円ほどの差額が発生しています。
自動車税は毎年支払うわかけですから、少しでも安く抑えたいと思う方も多いはず。

▼重量税

重量税では2年車検(継続手続き)の際の金額を比較してみます。

車両重量 13年未満 13年経過

 0.5t以下

 8,200円  11,400円

 ~1t

 16,400円  22,800円

 ~1.5t

 24,600円  34,200円

 ~2t

 32,800円  45,600円

 ~2.5t

 41,000円  57,000円

 ~3t

 49,200円  68,400円

※エコカー対象外

こうして見ると自動車税・重量税共に増税され、年数が経つと『維持費』がかさばることがわかります。
13年も使用されているとなれば、大切に乗り続けられている証拠です。
この増税を節目に、新しいパートナーを探すのも1つのターニングポイントですね♪

また、次に乗るクルマを長期間乗ろうとお考えの方は、エコカー対象車を選ぶことがポイントです★
自動車税や重量税の減税はもちろん、車両保険にも「エコカー割引」といった割引制度が多数あるので有効に活用しましょう。

▼参考資料
国土交通省
大阪府自動車税事務所

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は乗り換え時期のタイミングについて、詳しく解説しました。

車は順調に走行しても、車の寿命はおよそ10年。
10年を超えてくると不具合が生じる可能性が高くなるということを、頭の隅に置いておきましょう。

買い替え時期を誤らないためにも、今乗っている車の価値は知っておくべし♢♢
リセールバリューが低くなる前に売ることや決算セールを活用し、お得で快適なカーライフをお送りください♪

 

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
RyutaroMorita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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