車種紹介 2022.04.13

【徹底解析】エクストレイルの燃費性能って実際どうなの?

こんにちは!

いつも車の森ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は人気のSUVの中から、日産・エクストレイルについてご紹介させていただきます♪

主にエクストレイルの燃費性能はどうなのか?ということに焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

 

 

エクストレイルについて

エクストレイルについて①1

エクストレイルはミドルクラスの5ドアSUVです。

2000年に初代が登場し、現行型にあたる3代目(T32型)のデビューは2013年12月です。

T32型エクストレイルは2013年の登場から、毎年のように細かなチェンジを繰り返してきました。

2015年にはハイブリッド車の追加&全車へエマージェンシーブレーキを標準装備し、2017年には「プロパイロット」を採用、2019年にはオーテックジャパンのカスタムカー「AUTECH」グレードを販売開始しました。

エクストレイルは商品の魅力を常に磨き続けてきているクルマなのです☆

エクストレイルについて②

数あるSUVの中でも販売台数上位にランクインするエクストレイル。

上記したように、細かなチェンジを繰り返し先進性を維持していることで人気を得ているということもありますが、他にもエクストレイルが人気である理由があります。

それはSUVにとって重要な要素となる、“手ごろなボディサイズと価格”です。

快適な居住性能や積載能力を考えると大きいサイズのほうが有利なのですが、日本での利便性を考えるとあまり大きなものだと持て余してしまいます。

その点エクストレイルは全長4,690㎜、全幅1,820㎜というサイズなので日常使いにも適応できる、ちょうといいサイズと言えます。

しかも価格は2,482,700円からという低価格設定なのです。

同じサイズのライバルであるスバル『フォレスター』が2,937,000円から、マツダ『CX-5』は2,678,500円からということを見ても、エクストレイルがとてもリーズナブルなのがわかります。

ファミリーカーとして重要なリーズナブルな価格、広さ、そして機能性を持ち併せたエクストレイルが人気のSUVであるというのは納得ですよね(^^)

エクストレイルの燃費性能

エクストレイルの燃費性能

エクストレイルはアウトドアシーンで活躍するSUVとして人気の高いクルマですが、車体の大きいSUVは燃費性能があまり良くない傾向にあります。

ですがアウトドアなどで遠出する際に燃費性能は気になる点ですよね!

エクストレイルの燃費性能がどれくらいなのか、具体的な数値でまとめてみました。

 

グレード 燃料 駆動方式 燃費
20Xi(2列シート車) ガソリン 2WD WLTCモード13.2㎞/L
20Xi(3列シート車) WLTCモード12.8㎞/L

20Xi Vセレクション

(2列シート車)

4WD WLTCモード12.6㎞/L

20Xi Vセレクション

(3列シート車)

WLTCモード12.2㎞/L

20S Vセレクション

(2列シート車)

WLTCモード13.2㎞/L

20Xi HYBRID

(2列シート車)

ハイブリッド 2WD WLTCモード15.0㎞/L

20Xi HYBRID

(2列シート車)

4WD WLTCモード13.8㎞/L

20S HYBRID

(2列シート車)

旧型モデルと燃費性能を比較

現在のエクストレイルは3代目のT32型になりますが、では旧型のT31型の燃費はどうだったのでしょうか。

旧型モデルと燃費性能を比較

画像引用▶エクストレイル T31型

カタログに記載されている燃費を調べてみました!

グレード 燃料 駆動方式 燃費
20Xtt ガソリン 2WD JC08モード12.0㎞/L
20S 4WD JC08モード11.8㎞/L
20X JC08モード11.8㎞/L
20Xtt JC08モード11.8㎞/L
25Xtt JC08モード10.6㎞/L
20GT(MT) ディーゼル 4WD JC08モード14.2㎞/L
20GT(AT) JC08モード13.8㎞/L

 

引用元▶http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/1312/spec_specification.html

 

2018年に燃費データが「JC08モード」から、現実の走行モードに近い「WLTCモード」に移行しました。

現在でもカタログにどちらのモードも記載しているものもありますが、このふたつには差があります。

WLTCモードは試験時の車両重量が増加する等、直近の使用実態を反映しているのでWLTCモード燃費はJC08モード燃費に比べ、同水準又は低くなる傾向にあるのです。

 

これを踏まえて現在のT32型の燃費と旧型のT31型の燃費を比べてみると、明らかに現在のエクストレイルのほうが旧型よりも燃費性能に優れているといえますよね!

旧型はディーゼル車も販売していたのですが、現在はそれがハイブリッド車に変わり燃費も向上しています♪

競合モデルと燃費性能を比較

競合モデルと燃費性能を比較

エクストレイルの燃費性能は分かったけれど、他のSUVと比べてどうなのか?…というところが気になりますよね!

SUVの購入を検討している方は燃費性能を比べて考える方も多いかと思います。

ではエクストレイルと同じミドルクラスのSUVの燃費性能を比較してみましょう。

▶トヨタ RAV4

▶スバル フォレスター

▶ホンダ ヴェゼル

▶マツダ CX-8

▶三菱 アウトランダーPHEV

【TOYOTA】RAV4

【TOYOTA】RAV4
グレード 燃料 駆動方式 燃費
Adventure ガソリン 4WD WLTCモード15.2㎞/L
G
G“Z package”
X
X 2WD WLTCモード15.8㎞/L
HYBRID G ハイブリッド 4WD WLTCモード20.6㎞/L
HYBRID X
HYBRID X 2WD WLTCモード21.4㎞/L

 

RAV4はオフロードでの走行性能に優れたタフなSUVです。力強いスタイリングや圧倒的な走破性は無骨な車が好きな人や、悪路をものともせず走りを楽しみたい方に人気のSUVです。

 

RAV4の燃費は15.2㎞/L~21.4㎞/Lで、エクストレイルの燃費は12.2㎞/L~15.0㎞/Lとなるため、燃費性能はRAV4のほうが優れていると言えます。 

【SUBARU】 フォレスター

フォレスター

画像引用▶スバル フォレスター

グレード 燃料 駆動方式 燃費
Touring ガソリン 4WD WLTCモード14.0㎞/L
X-BREAK
Advance
SPORT WLTCモード13.6㎞/L

 

フォレスターはSUVの中でも車高が低めに設定されているため低重心からくる高速道路での安定性、悪路が多いオフロードでも力強い走破性を持った車です。

 

フォレスターの燃費は13.6㎞/L~14.0㎞/Lで、エクストレイルの燃費は12.2㎞/L~15.0㎞/Lとなるため、最高燃費ではエクストレイル、最低燃費ではフォレスターに軍配が上がります。

【HONDA】 ヴェゼル

ヴェゼル

画像引用▶ホンダ VEZEL

グレード 燃料 駆動方式 燃費
e:HEV X ハイブリッド FF WLTCモード25.0㎞/L
e:HEV X 4WD WLTCモード22.0㎞/L
e:HEV Z FF WLTCモード24.8㎞/L
e:HEV Z 4WD WLTCモード22.0㎞/L
e:HEV PLaY FF WLTCモード24.8㎞/L
G ガソリン FF WLTCモード17.0㎞/L
G 4WD WLTCモード15.6㎞/L

 

ヴェゼルはクーペのようなデザインのSUVです。ハイブリッド車には2モーターのハイブリッドシステム・e:HEVが搭載されており、モーターとエンジンを賢く使い分けてくれるので燃費も良く、走りの楽しさも味わえます。

 

ヴェゼルの燃費は15.6㎞/L~25.0㎞/Lであり、エクストレイルの燃費は12.2㎞/L~15.0㎞/Lとなるため、燃費性能はヴェゼルのほうが上になります。

【MAZDA】 CX-8

【MAZDA】 CX-8

画像引用▶MAZDA CX-8

グレード 燃料 駆動方式 燃費
25S Smart Edition ガソリン 2WD WLTCモード12.4㎞/L
25S PROACTIVE
25S L Package
25S Smart Edition ガソリン 4WD WLTCモード12.2㎞/L
25S PROACTIVE
25S L Package
25T Exclusive Mode ガソリン 2WD WLTCモード12.0㎞/L
25T Exclusive Mode ガソリン 4WD WLTCモード11.6㎞/L
XD ディーゼル 2WD WLTCモード15.8㎞/L
XD PROACTIVE
XD L Package/ Exclusive Mode
XD ディーゼル 4WD WLTCモード15.4㎞/L
XD PROACTIVE
XD L Package/ Exclusive Mode

 

CX-8はSUVの中でも高級感を追求し、スタイリッシュなデザインと広い収納力を誇るSUVです。

ガソリンモデル以外にディーゼルモデルもあり、駆動方式は2WDか4WDか好みによって選ぶことができます。

 

CX-8の燃費は11.6㎞/L~15.8㎞/Lであり、エクストレイルの燃費は12.2㎞/L~15.0㎞/Lとなるため、最高燃費においてはCX-8、最低燃費においてはエクストレイルに軍配が上がる形になります。

【三菱】アウトランダーPHEV

アウトランダー

画像引用▶三菱 アウトランダーPHEV

グレード 燃料 駆動方式 燃費
Sedition ハイブリッド 4WD WLTCモード16.4㎞/L
G Premium Package
G Plus Package
G

 

アウトランダーPHEVは、国産車唯一のSUVのプラグインハイブリッド車です。

EV充電スポットでコンセントから充電でき、またエンジンの動力で発電した電力をバッテリーに充電することもできるので、電気の力でのみ走ることも可能な車です。

 

アウトランダーPHEVの燃費は16.4㎞/Lであり、エクストレイルの燃費は12.2㎞/L~15.0㎞/Lとなるため、燃費性能はアウトランダーPHEVのほうが上になります。

 

このように比較してみると、エクストレイルの燃費性能は他のSUVと比べてそれほど良いとは言えません。

ですがエクストレイルは燃費性能だけではない魅力がたくさん詰まっているクルマです!

エクストレイルの
メリットとデメリット

エクストレイルの メリットとデメリット

どんな車にもメリットとデメリットがありますが、車を購入する際にはどちらもよく知っておいたほうが後々後悔することが少ないですよね!

エクストレイルのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います☆

メリット

車両本体価格が安い

他の同クラスSUVに比べ車両本体価格が安いです。

5人乗りと7人乗りが選択できる

ガソリン車のみになりますが、ミドルサイズSUVには珍しく7人乗りの3列シート車を選ぶことができます。

シートやラゲッジスペースが防水加工
(グレード別設定)

アウトドア時に、雪がついたり濡れたウエアのまま座っても簡単に拭き取ることができて快適です。

リモコンオートバックドアがある
(グレード別設定)

キーを身につけていれば、バックドアの下に足を近づけるだけで自動開閉するので、手がふさがっている時などにとても便利です。

「インテリジェントライドコントロール」で
悪路走行を助けてくれる

4WDに標準装備している車体振動抑制システムは、荒れた路面での車体の上下動を予測し駆動力とブレーキを制御することで車体の振動を軽減してくれます。

デメリット

運転席まわりの収納スペースが少ない

基本的な収納スペースはあるものの、他車に比べると運転席まわりの収納スペースが少ないです。

Aピラーによる視界の悪さ

Aピラーが若干太めのデザインなので、視界を妨げる場面があります。

3列目シートが窮屈

7人乗り仕様の3列シートはたくさん人が乗れるというメリットの反面、座席の足元が狭く大人が乗るのには窮屈に感じることが多いです。

安全装備にメーカーオプションが多い

インテリジェント アラウンドビューモニターやインテリジェント パーキングアシスト、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグなど、メーカーオプション設定になっている安全装備が多数あります。

エクストレイルの新車価格

新車価格

画像引用▶日産 エクストレイル

グレードごとの新車価格をまとめてみました。

新車でエクストレイルを購入しようと思っている方は、参考にしてください♪

 

グレード 燃料 駆動方式 定員 メーカー希望小売価格(税込)
20Xi(2列) ガソリン 2WD 5人 3,161,400円
20Xi(3列) 7人 3,235,100円
20Xi レザーエディション(2列) 5人 3,359,400円
20Xi HYBRID(2列) ハイブリッド 2WD 5人 3,414,400円
20Xi HYBRID レザーエディション(2列) 3,612,400円
AUTECH i Package(2列) ガソリン 2WD 5人 3,584,900円
AUTECH i Package(3列) 7人 3,680,600円
AUTECH HYBRID i Package(2列) ハイブリッド 2WD 5人 3,914,900円
20S Vセレクション(2列) ガソリン 4WD 5人 2,482,700円
20S HYBRID(2列) ハイブリッド 4WD 5人 2,975,500円
20Xi Vセレクション(2列) ガソリン 4WD 5人 3,256,000円
20Xi Vセレクション(3列) 7人 3,329,700円
20Xi Vセレクション エクストリーマーX(2列) 5人 3,411,100円
20Xi Vセレクション エクストリーマーX(3列) 7人 3,484,800円
20Xi レザーエディション Vセレクション(2列) 5人 3,503,500円
20Xi HYBRID(2列) ハイブリッド 4WD 5人 3,624,500円
20Xi HYBRID エクストリーマーX(2列) 3,812,600円
20Xi HYBRID レザーエディション(2列) 3,822,500円
AUTECH i Package(2列) ガソリン 4WD 5人 3,679,500円
AUTECH i Package(3列) 7人 3,775,200円
AUTECH HYBRID i Package(2列) ハイブリッド 4WD 5人 4,125,000円

エクストレイルの中古車相場

中古車相場

エクストレイルを中古車で購入しようと思うと、いくらぐらいかかるのでしょうか?

中古車は年式や走行距離、車の状態によって大きく金額に差が出ますが、ここではエクストレイルのモデル別でおおよその金額を調べてみました。

 

モデル 車体本体価格
2000年式モデル [T30系] 10万円~130万円
2007年式モデル [T31系] 15万円~240万円
2013年式モデル [T32系] 75万円~400万円

 

現在のモデルは2013年式モデル[T32系]になるので、見た目が現在と変わらず価格の安いエクストレイルを手に入れたい場合、中古車を検討するのはおすすめです(^^)

ですが年式にだいぶ幅があるので、走行距離や車の状態をよく確認した上で購入を決められたほうが良いかと思います。

エクストレイルを
安く購入する方法

エクストレイルを 安く購入する方法

エクストレイルを購入しようと思った場合、価格はもちろん安ければ安いほど嬉しいですよね。

これから新車でエクストレイルを購入しようとしたとき、どのような方法で安く購入することができるのかご紹介したいと思います♪

モデルチェンジ前を狙う

エクストレイルは2022年頃にフルモデルチェンジを控えていると言われています。

そうなると2021年の現在は、モデル末期になるためディーラーでの値引きは緩む傾向にあります。

ですから現行型で新車を安く購入するには今は狙い目です!

他のSUVと
迷っていることをアピールする

エクストレイルと同じミドルサイズSUVで、人気のフォレスターやCX-5なども検討していて迷っている…とセールスマンに話し競合させましょう。

「お得な値引きが出るならエクストレイルに決めたい」などと値引きの交渉術を実践してみれば、大幅な値引きが可能になる場合もあります☆

値引きに適した交渉時期を狙う

一般的に車の値引きが大きくなる時期は、“1~3月の年度末決算期”、“6月7月のボーナス時期”、“8月盆明け~9月の中間決算期”、“12月のボーナス・年末商戦”と言われています。

この中でも“決算期”は特に値引きが大きくなる時期です。ディーラーでもキャンペーンを展開してお客さんを呼び込もうとするので、特別な値引きも期待できます。

下取り車を高く売る

下取り車がある場合、それを少しでも高く売ることができれば、それだけエクストレイルが安く買えるということになります。

ディーラー査定のみだと、その査定額が中古車相場に合った適正なものなのか一般ユーザーには判断が難しいので、買取店の査定をあらかじめ受けておきましょう。現在はネットなどでも大体の相場が分かります。

自分の車の相場を知っておけば、どこで売るのが一番得なのかが分かるのでおすすめです。

 

以上が新車でエクストレイルを安く購入する方法ですが、これよりもっと安く買いたい!と思うのなら中古車を検討するということになると思います。

新車にこだわらないのであれば、中古車で現行モデルでも100万円以下でエクストレイルを手に入れることができます。

ですがやっぱり誰かが使用したものには抵抗がある…といった場合は、登録済未使用車を購入するという手もあります!

登録済未使用車とは登録だけ済ませているので中古車扱いになりますが、実際には誰も使用していない未使用の状態の車のことを指します。

新車で買うより低価格でキレイな状態の車のため、人気車などは入荷してもすぐに売り切れてしまうことも多い車です。

エクストレイルの
登録済未使用車をご紹介!

車の森で実際に販売されたエクストレイルをご紹介したいと思います!

20Xi/
車両本体価格 2,098,000円

登録済未使用車 登録済未使用車紹介 登録済未使用車紹介

20Xi Vセレクション/
車両本体価格 2,377,000円

登録済未使用車紹介 登録済未使用車紹介 登録済未使用車紹介

車の森の在庫はこちら

 

新車同様にキレイな状態のお車であることがお分かりいただけると思います♪

ですが新車で購入するよりお値段はリーズナブルになっております!

お車の在庫は仕入れ状況などにより常に変動しております。

車の森でも人気のエクストレイルは、仕入れてもすぐに売れてしまう…といったケースがありますので、事前にお問い合わせいただいてからご来店いただいたほうがよろしいかと思います。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

エクストレイルの燃費性能について主に解説させていただきました。

エクストレイルは燃費性能もそこそこ良く、価格的に手の出しやすいSUV車であるということがお分かりいただけたと思います。

また年々細かなチェンジを繰り返し性能を高めているので、発売から20年ほど経った現在でもその魅力で多くのユーザーを虜にしているのです♪

 

車の森は南大阪にある登録済未使用車を専門に扱っているお店です。

今回ご紹介したエクストレイルはもちろん他のSUVや普通車を、新品同様な状態でしかも低価格でご購入いただけます!

国内さまざまなメーカーの車種を取り扱っていますので、気になっているお車同士をその場で比較して検討することもできます☆

また知識豊富なスタッフがお車選びのサポートをさせていただきますので、気になる点やご要望などございましたらお気軽にお申し付けください。

皆様のご来場・お問い合わせを心よりお待ち致しております!!

 

車の森の在庫はこちらからご覧いただけます↓↓

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
営業
森田 龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。