車種紹介 2023.01.24

2023年版|レクサスをグレードの種類別に解説【スポーツタイプ編】

高級車として知名度も高く、洗礼された佇まいから高い人気を誇るレクサス。
「レクサス」とひとまとめに呼びがちですが、その種類は多く存在します。
今回はそんな中でも2ドアスポーツタイプのレクサスに着目してグレードごとに比較、ご紹介していきます。

 

この記事のポイント

レクサスブランドについて

レクサスクーペモデルの比較

レクサスクーペモデルの中古車相場

レクサスを安く手に入れる方法

レクサスについて

レクサス

画像引用:レクサス

レクサスは1989年に開業され、日本での販売は今から16年前の2005年のことになります。

発売当初から人気が高く、トヨタの販売戦略は成功したと言えるでしょう。ではそのレクサス特徴について見ていきましょう。

トヨタによる高級志向のブランド

高級志向のレクサス車ですが、実は生産者は国内自動車メーカーのトヨタなんですよ♪
販売車の大衆化によりブランドイメージの観点からも、トヨタからの販売でなく「レクサス」を名乗って販売することになり、現在のスタイルとなっております。

当初は日本で販売はされておらず、欧米での販売をメインとされていましたが
その16年後に日本でも販売されるようになりました。

特定のタイプだけでない
幅広いラインナップ

高級車=セダンと言ったイメージが強いかと思われますが、レクサスにはセダンだけでなく
SUVやスポーツタイプの車種など豊富に揃っていることが特徴のひとつです。

ボディタイプに好みは人それぞれですよね。幅広くニーズに応えらえるのはレクサス車の強みであると考えられます!

レクサスクーペモデルを比較

レクサスをボディタイプ別に種類分けすると、スポーツタイプと認識されることの多い「クーペモデル」は全部で3車種ございます。
LC・RC・RCFをそれぞれグレードごとに比較してご紹介した後、車種ごとにも比較してみましょう。

LC500/LC500h


 ・外装

 ・内装

 ・基本スペック

 ・価格

 ・旧型モデルと比較

レクサス LC

画像引用:レクサス

2017年の3月に発売が開始されたLC500は、ガソリン車でV型の8気筒エンジンを。ハイブリッド車ではV型6気筒エンジンに2基モーターを搭載したパワフルなパワートレインが高級車らしさを感じさせます。

LC500hとLC500に分けられており、後ろの「h」はハイブリッド車を意味しています。ハイブリッド車、ガソリン車それぞれに”LC500(LC500h)・L package・S package”と3つのグレードの種類があります。
LC500には、コンバーチブルタイプもあり合計で7種類ものグレードに分けることができます。

外装

「ラグジュアリークーペ」と呼ばれる高級感溢れるデザイン性にこだわって造られたLCは、エクステリアも細部まで質の良さが感じられる仕様となっております。
グレードによって異なる部分もございますので、ご購入に踏み切られる前に確認しておきましょう。

ルーフ部分
coupe・Spackage/CFRPルーフ

△coupe・Spackage/CFRPルーフ

Lpackage/ガラスパノラマルーフ

△Lpackage/ガラスパノラマルーフ

convertible/全自動式ソフトトップルーフ

△convertible/全自動式ソフトトップルーフ

画像引用:レクサス

一見して大きく異なるのは、天井部分の材質の違いです。
コンバーチブルは天井が格納出来るように柔らかい材質で造られています。

天井部分 カラー

画像引用:レクサス

またコンバーチブルはルーフ色をインテリアカラーに合わせたお色にすることも可能です!

リヤ部分
Spackage/アクティブリヤウィング(格納式)

画像引用:レクサス

△Spackage/アクティブリヤウィング(格納式)

最高グレードであるSパッケージ限定で高速走行時に車両安定性に効果のあるアクティブリヤウィングが標準装備となっております。

内装

本革シートが全グレードで選択できる点など、車内空間も高級車らしさが感じられる仕様になっていますね。
LC500/LC500h・S packageでは、上質な素材で有名なアルカンターラが使われておりシート素材にも選択することが可能です!

インテリアカラーも豊富で全部で5種類ございますが、グレードにより選択できるカラーが異なりお車選びの際の重要なポイントとなってくるでしょう。

オーカー/全グレード選択可能

△オーカー/全グレード選択可能

ブラック/全グレード選択可能

△ブラック/全グレード選択可能

△フレアレッド/全グレード選択可能

△フレアレッド/全グレード選択可能

ブラック&オレンジ/S packageのみ標準装備.他メーカーオプション

△ブラック&オレンジ/S packageのみ標準装備.他メーカーオプション

ブルー&ホワイト/コンバーチブル専用カラー

△ブルー&ホワイト/コンバーチブル専用カラー

画像引用:レクサス

色味が変わると雰囲気もそれぞれに異なり、どれにするか悩んでしまいますね。

基本スペック

  LC500h LC500
グレード coupe.Spackage.Lpackage convertible
車両型式 6AA-GWZ100
-ACVBB
5BA-URZ100
-ACUBH
5BA-URZ100
-AKUBH
全長・全幅・全高㎜ 4,770/1,920/1,345 4,770/1,920/1,350
室内寸法 1,870/1,550/1,075
(Lpackageは1,080)
1,520/1,550/1,070
最低地上高 140mm 135mm
燃費性能 WLTCモード
14.4km/L
WLTCモード
8.4km/L
WLTCモード
8.0km/L
エンジン型式 8GR-FXS 2UR-GSE
エンジン種類 V型6気筒 V型8気筒
モーター型式 2NM
モーター種類 交流同期電動機

・価格

  グレード メーカー希望小売価格
LC500h coupe 13,770,000円
Lpackage 14,170,000円
Spackage 15,000,000円
LC500 coupe 13,270,000円
Lpackage 13,670,000円
Spackage 14,500,000円
convertible 14,770,000円

旧型モデルと比較

※現行型モデルが初代モデルとなる為、旧型モデルはありません。

RC350/RC300h/RC300


 ・外装

 ・内装

 ・基本スペック

 ・価格

 ・旧型モデルと比較

RC

画像引用:レクサス

スポーツタイプでありながらも、実用性にこだわって造られたのがこのRCです。
レクサスらしいエレガントなデザインに優れた居住性はレクサスファンの中でも人気の高い1台となっております。

RCは3.5リッターエンジンを搭載したRC350と、3リッターエンジンのRC300・ハイブリット車のRC300hにわけられており
それぞれにより高級志向の“version L”スポーツ色を強めた“F SPORT”のグレード分けがされています。

外装

エクステリアは搭載エンジンによる違いはなく、F SPORTは専用のパーツがあり多少のデザインの違いがございます。

スピンドグリル

スピンドグリル メッシュタイプ

△メッシュタイプ/version L・RC350・RC300h・RC300

スピンドグリル F SPORT専用グリル/F SPORT

△F SPORT専用グリル/F SPORT

ヘッドランプ

三眼フルLED/version L

△三眼フルLED/version L

フルLED/F SPORT・RC350・RC300h・RC300

△フルLED/F SPORT・RC350・RC300h・RC300

ウィンドウモール

シルバー塗装/version L・RC350・RC300h・RC300

△シルバー塗装/version L・RC350・RC300h・RC300

F SPORT専用(ブラックステンレス)/F SPORT

△F SPORT専用(ブラックステンレス)/F SPORT

アルミホイール

18インチ/version L・RC350・RC300h・RC300

△18インチ/version L・RC350・RC300h・RC300

F SPORT専用19インチ/F SPORT

△F SPORT専用19インチ/F SPORT

画像引用:レクサス

内装

内装も外装同様に、「version LとRC350・RC300h・RC300」「F SPORT」でデザインが分けられている箇所が多く見受けられます。

version L/RC350・RC300h・RC300

内装 ブラック

△ブラック

内装 オーカー

△オーカー

内装 ダークローズ

△ダークローズ

内装 クローブ

△クローブ

画像引用:レクサス

F SPORT

ホワイト

△ホワイト

フレアレッド

△フレアレッド

ブラック

△ブラック

内装 ブラック&アクセントマスタードイエロー

△ブラック&アクセントマスタードイエロー

画像引用:レクサス

オーナメントパネル

オーナメントパネル 縞杢(ブラック)

△縞杢(ブラック)

オーナメントパネル 縞杢(ダークブラウン)

△縞杢(ダークブラウン)

オーナメントパネル ブラックメタリック

△ブラックメタリック

オーナメントパネル 本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)

△本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)

オーナメントパネル F SPORT専用ダークグレーヘアライン

△F SPORT専用ダークグレーヘアライン

画像引用:レクサス

オーナメントパネルにも全部で5種類とございますが、グレードにより選べるものが限られており
RC350・RC300h・RC300はブラックメタリックのみとなっています。version Lは縞杢のブラックとダークブラウンどちらかから選べるようになっており
F SPORTだと標準はversion L同様に縞杢の2種類から選ぶようになっていて、メーカーオプションで本アルミ・ダークグレーヘアラインも選択可能になります。

基本スペック

  RC350 RC300h RC300
車両型式 3BA-GSC10
-RCZLH
6AA-AVC10
-RCXLH
3BA-ASC10
-RCZLZ
全長・全幅・全高㎜ 4,700/1,840/1,395
室内寸法 1,875/1,520/1,120
エンジン型式 2GR-FKS 2AR-FSE 8AR-FTS
エンジン種類 V型6気筒 直列4気筒 直列4気筒
インタークーラー付ターボ
総排気量 3.456L 2.493L 1.998L
モーター型式 1KM
モーター種類 交流同期電動機

価格

  グレード メーカー希望小売価格
RC350 RC350 6.584,000円
version L 7,063,000円
F SPORT 7,307,000円
RC300h RC300h 6,217,000円
version L 6,696,000円
F SPORT 6,747,000円
RC300 RC300 5,769,000円
version L 6,248,000円
F SPORT 6,299,000円

旧型モデルと比較

※現行型モデルが初代モデルとなる為、旧型モデルはありません。

RCF


 ・外装

 ・内装

 ・基本スペック

 ・価格

 ・旧型モデルと比較

RCF

画像引用:レクサス

先ほどご紹介したRCをベースに、サーキットでも走れる程の本格的なスポーツカー仕様に造られたのがこのRCFです。
価格帯もレクサス車の中でも高価格帯となっており、目を惹くデザインと圧倒的な走行性能からファンの多い1台です。

特徴はやはりレクサス車の中でもトップクラスの加速力ではないでしょうか。
心地良いサウンドと滑らかな操縦安定性により、運転が楽しくなります!

グレードは「RCF」「Carbon Exterior package」「Performance package」の3種類からなり、全てガソリン車となっております。

外装

エクステリアは若年層からシニア層までウケの良い、流れるようなシャープなデザインが印象的です。

エクステリアデザインをグレードごとに比較してみてみましょう。パフォーマンスパッケージ・カーボンエクステリアパッケージにはエンジンフードとルーフ部分にカーボンエクステリアパーツが施されていて、より目を惹く他にはないデザインとなっているのが特徴ですね。
その他にも分かりやすいのはホイールやフロントバンパーなどではないでしょうか。

エンジンフード・ルーフ

エンジンフード・ルーフ

△カーボンエクステリアパーツ/パフォーマンスパッケージ・カーボンエクステリアパッケージ

画像引用:レクサス

ホイール
軽量鍛造アルミホイール(BBS製.マットブラック塗装.スプリット5本スポーク)

△軽量鍛造アルミホイール(BBS製.マットブラック塗装.スプリット5本スポーク)/パフォーマンスパッケージ

鍛造アルミホイール(BBS製.マットブラック塗装.10本メッシュスポーク)

△鍛造アルミホイール(BBS製.マットブラック塗装.10本メッシュスポーク)/カーボンエクステリアパッケージ

鍛造アルミホイール(BBS製.スパイラル10本スポーク)

△鍛造アルミホイール(BBS製.スパイラル10本スポーク)/RCF

画像引用:レクサス

フロントバンパー

フロントバンパー

△カーボンフロントスポイラー・カーボン大型ロッカーフィン/パフォーマンスパッケージ

フロントバンパー

△ロッカーフィン・4連エキゾーストマフラー・リヤディフューザー/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

画像引用:レクサス

内装

車内空間は広々というよりもスポーツカーらしい狭さを感じる造りになっています。
狭いと言っても、窮屈さを感じることはありません!
ハイバックススポーツシートとホールド性も高く、後列シートにおいてもRCF・カーボンエクステリアパッケージにはセンターアームレストを搭載している事など快適に過ごすことが出来ますよ。

ブラック&アクセントブルー/パフォーマンスパッケージ

△ブラック&アクセントブルー/パフォーマンスパッケージ

ブラック&ホワイト/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

△ブラック&ホワイト/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

ブラック/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

△ブラック/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

ブラック・フレアレッド/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

△ブラック・フレアレッド/カーボンエクステリアパッケージ・RCF

画像引用:レクサス

パワーウィンドウ スイッチ

画像引用:レクサス

オーナメントパネルのパフォーマンスパッケージはインテリアカラーと同一のブルーカーボン。カーボンエクステリアパッケージとRCFは標準装備が左のシルバースターリングファイバーで、メーカーオプションによりカーボンにする事も可能です。

基本スペック

  RCF Carbon Exterior
package
Performance
package
車両型式 5BA-USC10-FCZRH
全長・全幅・全高㎜ 4,710/1,845/1,390
室内寸法 1,835/1,520/1,120
最低地上高 130 125
燃費性能 WLTCモード8.5km/L
車両重量 1,720kg 1,760kg 1,770kg
車両総重量 1,940kg 1,980kg 1,990kg

価格

グレード メーカー希望小売価格
RCF 10,520,000円
Carbon Exterior package 11,320,000円
Performance package 14,490,000円

旧型モデルと比較

※現行型モデルが初代モデルとなる為、旧型モデルはありません。

LC・RC・RCFの比較

大まかに3車種それぞれの特徴をおさえたところで、車種ごとの比較を行ってみましょう。

♦価格

車種 価格帯
LC 13,270,000~15,000,000円
RC 5,769,000円~7,307,000円
RCF 10,520,000円~14,490,000円

レクサスの中でも特に高値なLCにも引けをとらずにRCFも一定層の方しか手が出せないような価格となっていますね。
どのグレードもこの価格が車両本体価格となる為、メーカーオプションなどにより上がっていくことになります。

♦燃費性能

車種 燃費性能(WLTCモード)
LC 8.0km/L~14.4km/L
RC 10.6km/L~17.8km/L
RCF 8.5km/L

ハイブリッド車のあるLC・RCが比較的低燃費であることがわかります。
エンジンの大きいスポーツタイプの中では燃費性能も良い方であると考えられますね。

♦総排気量

車種 総排気量
LC 3.456L~4.968L
RC 1.998L~3.456L
RCF 4.968L

RCFやLCはラグジュアリークーペの名称も相応しい優れた加速力をもっていると言えますね。
3車種を比較すると、RCが少し劣っているようにも見えますが総排気量が抑えられている分維持費や燃費性能に優しい車であると考えられます。

また、一般的な乗用車は総排気量が1.8L~2.5L程度なのでRCも決して加速力が弱いという事はありません。

レクサス【スポーツタイプ】
こんな人におすすめ

レクサスには様々なボディタイプがあり、今回ご紹介した【スポーツタイプ(クーペ)】の他にISやLSなどの王道【セダン】やRXやNXなどの【SUV】も別ページにてご紹介しております。

そんな中でスポーツタイプがオススメな人の特徴はやはり「走りにこだわりたい人」であると言えます。

見てきたLC・RC・RCFはどれも走行性能に特化したレクサスの中でもより加速力に長けている種類です。走行性能にはうるさい人でも満足の出来る車種に間違いありません♪

レクサス【スポーツタイプ】の中古車相場

レクサスを新車価格で買うとなると、家が買えてしまうほどの出費になるわけです。少しでも費用を抑えたいと考えるのは当然のことですね。

中古車で購入するとした場合、いくら位で購入できるのか一覧にしてみました。

車種名 ボリュームゾーン 平均価格
LC 790万円~2500万円 1600万円
RC 200万円~700万円 440万円
RCF 400万円~1300万円 670万円

年式や走行距離などのお車の状態、全てひとつにまとめた状態での価格相場になります。
グレードを落として、走行距離や年式などにこだわらなければ新車価格から断然手を伸ばし易い価格帯となっております。

新車と比べると安くなっているように感じますが、それでも中古車と言えどレクサス。一般的な大衆車が新車で購入できる程の金額となっていることが分かりますね。

レクサス【スポーツタイプ】を安く購入する方法

通常自動車市場では、新車購入・中古車購入どちらにおいても年間を通してクルマを安く購入できる可能性がグッと上がる時期というのがあります。
それはボーナス商戦や決算月など、ディーラー側が1台でも多くの車を売りたい!と考えている為に値引き交渉に応じてくれる可能性が上がることを意味しています。

しかしながらレクサスは、そのブランドイメージを守る為にも値引き交渉には応じてくれないと言われています。

では貯金をするしかない…。となってしまいそうですが、なるべく総支払い額を抑える手段としていくつかの例がありますのでご購入をご検討中の方は要チェックです★

下取に力を入れている会社を選ぶ

新たにお車を購入する場合、(手元に所有する車が無い場合)には関係の無い話しになりますがお乗り換えなど現在乗っているお車をいくらで買い取ってもらえるかが大きなポイントになってきます。

下取りで得たお金を次に買う車の頭金にする方が大半かと思われますが、レクサスを購入する時にも同様に今手元にあるお車をいかに高く売り頭金として出せるかが重要ですね。

より高値で買い取ってもらう為には、手間がかかってしまうかもしれませんが何件かお店をまわり合い見積もりを取ることがオススメですよ。

レクサス【スポーツタイプ】の
登録済未使用車がおすすめ!

新車にこだわらないのであれば中古車でのご購入が費用面では断然お得ですが、使用感のある年期の入った中古車には抵抗がある…。と言った方には登録済未使用車がオススメです♪

登録済未使用者とは、車の登録(ナンバープレートがついた状態)を済ませている為新車ではございませんが
まだ誰も使用していない未使用車となるため、新品同様のキレイな状態のお車のことを言います。
少し前までは「新古車」と呼ばれていたお車ですね☆

未使用ではあっても、書類上では中古車の扱いになるので新車よりもお求めやすい価格でのご購入が可能です。

お得なジャンルのお車である為、人気の高い車種などは仕入れ直後に販売済みとなってしまうケースも多く
一般的な中古車に比べて数が少ない為、お探しのお車を見つけるまでに時間を要することがデメリットでもあります。

新車にしても中古車にしても、メリット・デメリットがある為よく比較してご検討いただくことが
満足の出来る愛車購入の大切なポイントになってくるでしょう。

さいごに

国産高級車と言えば名前が挙がる、知名度もトップクラスのレクサス。
そう簡単に手を伸ばせるお車ではございませんが、その高額な価格も納得のこだわり抜かれたデザインや、高性能な装備にいつか乗ってみたい憧れのお車ですね!

車の森は南大阪に位置する登録済未使用車専門店です。お車のご購入からアフターメンテナンスまで、お車のことなら何でもお任せください★
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なお、在庫が無い場合にも新車でのご注文も承っております!
皆さまのご来場・お問合せ心よりお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

出典

レクサス
LC
( https://lexus.jp/models/lc/)
RC
( https://lexus.jp/models/rc/)
RCF
( https://lexus.jp/models/rcf/)

 

この記事を書いた人
営業
森田 龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。