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中古車の走行距離はここを見ろ!走行距離の目安や注意ポイントを紹介!

2021.05.25

中古車の走行距離はここを見ろ!走行距離の目安や注意ポイントを紹介!

こんにちは!

いつも車の森ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、中古車の走行距離について取り上げていきます。

中古車を購入しよう!と思った時に一番に気にするのはみなさん「価格」だと思います。

そして次に気になるのが、「走行距離」ではないでしょうか。

より良い中古車を選びたいと思った時に気にしていただきたい走行距離!

どのように見ていけばよいのかまとめていきたいと思います。

 

 

そもそも走行距離とは?

 

自動車の「走行距離」とは、車が走った距離のことです。

自動車のメーター部分に、走行距離を計測するための計器がついており、そこにその車が走った距離が数字で表示されます。

走行距離は車の価値を知るための目安として使われたり、到着地までの距離を知ることに使われたりします。

もし車を中古車として売りに出したいなぁと思った時や、その車の燃費を知りたいときに走行距離の調べかたを知っておくととても便利です♪

 

まず走行距離には2種類あります。

車が出来上がってから現在までの「総走行距離」と、出発地点から終着地点までの「区間走行距離」です。

 

総走行距離

総走行距離はその車が今までどのぐらい走ってきたのかを表す距離で、もし自分の車を中古車として売りに出すならば、年式と合わせて価格を決定するのに大事な目安になります。

中古車を購入する側からしてもその車の総走行距離は、どの程度その車が劣化しているのかを知ることのできる目安と言えます。

 

■区間走行距離

区間走行距離とは、例えば自宅から目的地までの距離を表し、この距離を知っておけば一回の走行にかかる時間や必要なガソリンの量を前もって予測できます。

ですのでそれを知っておけば予想外のガス欠を未然に防げたり、車の実際の燃費を計算できたりもします。

 

 

走行距離を確かめるには車のインパネ(インストルメントパネル)にある計器を見ます。

総走行距離を知るにはオド(ODO)メーター、区間走行距離を知りたい時はトリップメーターと呼ばれる計器で測定ができます。

 

【オドメーター】

車の総走行距離を表すためのメーターです。

車が出来上がったときから走行した距離を計測し続けています。この数値を変えることはできません。

機械式とデジタル式があります。

【トリップメーター】

車の区間走行距離を表すためのメーターです。

こちらは任意のタイミングでリセットできます。

 

どちらも単位はキロメートルです。

オドメーターとトリップメーターが同時に表示されている場合もあれば、片方しか表示されていない場合もあります。

片方ずつ表示されるタイプのものは、表示を切り替えるボタンがあるのでそれを使って表示したいほうの走行距離に設定します。

数字の横に「ODO」という文字があればオドメーターが、「TRIP」という文字があればトリップメーターが表示されているということです。

 

走行距離の調べ方は?

 

 

◆総走行距離の調べ方◆

オドメーターの数値が総走行距離です。

基本的には表示している数値がそのまま総走行距離です。

もし「以前にオドメーターが故障し、メーターを新しいものに取りかえた」という場合は、表示している数値が本当の数値と相違している可能性があるので注意しましょう。

 

◆区間走行距離の調べ方◆

区間走行距離を調べるには、その区間の出発地点でトリップメーターをリセットしてから走り、到着地点についた時点でメーターに表示された数値を確認すれば、出発地点から到着地点までの走行距離を知ることができます。

 

 

中古車の走行距離の目安

 

ではここで気になる中古車の走行距離についてご紹介していきたいと思います。

みなさんはどういう時に車を使いますでしょうか?

通勤・通学で毎日乗っている方や、土日に出かける時しか乗らない方などさまざまであると思います。

どのような用途で車に乗っているかにより、平均走行距離は異なってきます。

それぞれをみていきましょう。

 

◆近所で乗る

近所のスーパーなどにお買い物に行くときだけ車を使う、という乗り方でしたら走行距離は短くなります。

年間平均走行距離は3,000キロぐらいです。

 

◆週末に買い物やレジャーを楽しむ

土日に家族で買い物やレジャーに出かける際に車を使う方は、一回のお出かけで長い距離を走ることになります。

ですから年間で大体平均5,000~10,000キロの走行距離になります。

 

通勤・通学

通勤・通学に車を使うとなると少なくとも週5日は乗っているということになるので、走行距離は長くなります。

加えて休日に買い物やレジャーにお出かけになるということでしたら、年間平均10,000~15,000キロほどになります。

 

◆社用車

毎日仕事で使う社用車は走行距離がとても長くなります。

近場を何度も走る場合もありますし、遠くに行かなくてはならなく長い距離を走ることもありますので、年間走行距離は15,000キロ以上にもなります。

 

 

いかがでしょうか。

乗り方によってずいぶんと走行距離に差がありますよね。

一般的に目安とされている年間の走行距離は1万キロであると言われています。

これを単純に計算すると10年間で走行距離10万キロになります。

走行距離10万キロというのは、クルマを乗り換えるひとつの目安として考えられることが多くあります。

総走行距離が10万キロ以上になったクルマは部品などが劣化してきて不具合を生じるので、買い替えを考える方が多いのです。

 

ですが実際には車は日々進化していますので、きちんとメンテナンスをしていれば10万キロを超えたからといって走れなくなるわけではありません。

現在では普通車が安全に走れる走行距離はなんと40万キロ以上と言われています。

もちろん“しっかりとメンテナンスをしている”という条件はつきますが、この距離には驚きですよね!

日本で最も長距離を走ると言われているタクシーが引退する走行距離の目安が、40万キロとされています。

タクシーに何か特別な加工を施している…というわけではなく、車の機能が年々向上している為このぐらい走っても問題ないということなのです。

 

年式と走行距離

 

 

中古車を選ぶときに走行距離とともに大事なのが「年式」です。

では「年式」とは何なのかについてご説明しましょう。

 

年式とは?

 

年式とは、車が製造された後に初めて登録された年のことです。

中古車業界では古い車のことを「低年式」、新しい車のことを「高年式」といいます。

通常低年式の車は価格が安く、高年式の車は価格が高いという傾向にあります。

価格だけに目を向けると、高年式より低年式のほうが安くていいのでは…と感じてしまいますが、最近の車は昔の車に比べると安全性能が優れているので、高年式の車はドライバーにとって安心して乗ることができる車であると言えます。

 

 

中古車を購入しようと思ったときに、「走行距離」「年式」のどちらを重視するのか迷う人は多いと思います。

ではそれぞれを選ぶ際に注意したほうがいい点についてみていきましょう。

 

【年式で選ぶ際の注意点】

 

■高年式だから絶対に故障しないという保証はない

車は長く乗れば乗るほど傷んでいくものです。

ですから低年式の車に比べれば高年式の車のほうが部品などの劣化も少なく、安全性能などにも優れているため安心して乗れます。

ですが高年式だから故障しないというわけではなく、メンテナンスが行き届いていなかったり、走行距離がとても長かったりすると故障につながる可能性はあります。

車を選ぶときにはその点も考慮した上で決めることが大切です。

 

■レンタカー上がりの高年式車はキズや汚れに注意する

中古車には、レンタカーで使用されていた車が販売されていることもあります。

レンタカーは最新のモデルを用意してレンタルしているところが多く、新しいモデルが発売されたらすぐにそちらを購入し前の型を中古車として売ってしまうことが多いのです。

ですからレンタカーだった車は高年式のものが多く、使っていた期間も短いので状態の良い車が多いのです。

そしてお客様に提供するための車ですので、万一事故につながる恐れがあってはいけないので基本的にメンテナンスが行き届いているものばかりです。

状態が良くメンテナンスされた中古車を手に入れたいのなら、レンタカー上がりの車はもってこいです。

ですが注意する点があります。

それはキズや汚れが残っていることがあるという点です。

残念なことですがレンタカーに乗る人の中には、車を乱雑に扱ってしまう人もいます。

キズや汚れがついてしまっている車もあるので、レンタカーだった車だから安心!と思わずしっかりと確認してから選ぶようにしましょう。

 

【走行距離で選ぶ際の注意点】

 

■走行距離が短いから状態が良いとは限らない

通常は走行距離が短い車のほうが状態が良いとされています。

ですが走行距離が短くても状態があまり良くない車もあります。

車は乗るほどに劣化していきますが、あまりに乗らなかったらそれはそれで劣化してしまう原因になってしまうのです。

車は機械部品の集まりですので定期的に動かしてあげないと調子が悪くなってしまいます。

「車庫になんのメンテナンスもせず放置していた」「海外へ長期間出張に行っていて車に乗らなかった」などの場合、走行距離が短くても部品などが劣化して状態が悪くなっていることがあります。

短い走行距離であっても、車の状態をきちんと確認してから購入するようにしましょう。

 

■走行距離が長い車は修理のことも考える

走行距離が長い車は基本的に安価で販売されていることが多いため、安く車を購入したい人にとっては狙い目ですよね。

ですがいくら安いといっても、何か所も修理をしないとまともに動かないような車を購入するのはやめたほうがいいでしょう。

購入価格が安かったとしても修理費がかさんでしまい、結局高額になってしまえば元も子もありません。

購入する前に故障した部品がないか、サビが発生していないか等、車の外部も内部もくまなくチェックしてみるべきでしょう。

 

 

中古車を購入する際の走行距離目安は?

 

実際に中古車を購入する際に、どのぐらいの走行距離のものを選べばいいのか?と悩まれるかたも多いかもしれません。

それにはご自分がクルマに求めるものはなんなのか…というのが基準になってくると思います。

大きく3つのタイプに分けてご紹介していきます。

 

◇新しくキレイな車に乗りたい!

走行距離3万キロ~5万キロ

中古車とはいえやっぱりキレイな車に乗りたい…という方にはこれぐらいの走行距離がおすすめです。

メンテナンスが行き届いており、それほど乗られていなかったものでしたら年式が古くても汚れやキズは少ないでしょう。

デメリットとしては走行距離が短い分、価格も高めに設定されていることが多いです。

 

◇価格と状態のバランスのいい車に乗りたい!

走行距離6万キロ~10万キロ

総走行距離が5万キロ以上になってくると、中古車は価格が下がるという傾向にあります。

あまりにも状態の悪い車はイヤだけど、安い価格のものがいい!という方にはこれぐらいの走行距離の車がおすすめです。

価格は安いものが多いですが、けっして短いとはいえない距離を走っているので、しっかりとメンテナンスされているかどうか確かめてから購入するほうが良いでしょう。

 

◇とにかく安く車を購入したい!

走行距離10万キロ~12万キロ

見た目などは気にしないので、とにかく安い車が欲しい!という方には総走行距離が10万キロを超えた車がおすすめでしょう。

10万キロを超えたところでまた大きく価格が下がるので、“大特価!”といえるところまで価格が下がっている車もあります。

ですがやはり総走行距離が10万キロを超えてくると、基本的なメンテナンスがしっかりされているかどうかが大切になってきます。

劣化している部品はきちんと交換されているか、タイヤが摩耗していないかなど車の状態をよく確かめてから購入するようにしましょう。

 

中古車購入時の注意点とは

 

 

中古車を購入する時には総走行距離・年式が大事であると説明させていただきましたが、それ以外にも注意しなければならないポイントがあります。

では中古車を購入する際に注意しなければならないポイントとはどんなところなのでしょうか?

 

車両状態をしっかり確認する

 

・修復歴車(事故車)ではないか

・故障車ではないか

・水没車ではないか

・塩害・雪害・ひょう害車ではないか

 

これらは中古車を購入する上で最も避けたいリスクです。

これらのクルマは大きな損傷やダメージを受けている場合が高いので、一般的にダメージのないクルマと比べると後々故障が発生する可能性がとても高いのです。

水没車などは見た目は普通でも室内に異臭がしたり、水に浸かったことにより電装系に支障をきたしやすい状態になっています。

塩害や雪害・ひょう害はサビや各部位に凹みがあったりするので注意が必要です!

 

車両状態を知るには過去に実施した整備や修理が細かく記載された「整備記録簿(メンテナンスノート)」を見せてもらうのが◎です!

前オーナーが記録簿を紛失してしまっていて無いというケースもあり得ますが、もし記録簿があるのに見せてくれない…という販売店では購入するのを控えたほうがいいでしょう。

 

実際に自分の目で見て確認するのも大切です!

外装や室内のキズやへこみ、汚れなんかはすぐに分かるポントだと思います。

さらにエンジンルームもサビやひどい汚れがないかどうかチェックし、エンジンをかけてみて異音がしないかも確認してみましょう。

ナビやETC、パワーウィンドウが正常に作動するかのチェックも必ず自分で行いましょう。トランクの開閉がスムーズかも大切ですね。

 

■諸費用がいくらかかるのか必ず確認する

 

中古車を購入する時には車両本体価格だけでなく「諸費用」がかかります。

その諸費用がいくらかかるのかを前もって確認しておかないと、自分が思っていたよりも高い金額を請求されてしまった・・・ということになりかねません。

では「諸費用」とはどのような費用なのでしょうか。

 

【諸費用例】

*自動車税・・・毎年4/1時点の車検証上のクルマの所有者に課せられる税金

*環境性能割・・・クルマの取得価額に対して課税される都道県税

*自動車重量税・・・クルマの「新車登録」および「車検」の際に課せられる税金(車検残のある車は不要)

*自賠責保険・・・すべてのクルマに加入が義務付けられている保険。(新車登録時や車検時に車検期間分を前払いするので、車検残のある中古車は登録月から次の車検期間分までの未経過相当額を支払う必要がある)

*検査登録手続き代行費用・・・運輸支局に名義変更や車検証の申請手続きを販売店が代行する費用

*車庫証明手続き代行費用・・・車庫証明の申請手続きを販売店が代行する費用

*納車費用・・・お客様のもとへクルマを運ぶためにかかる費用

*預り法定費用・・・各種の申請を行う際に必要となる印紙代

*リサイクル預託金相当額・・・リサイクル法に基づき、車購入時に支払う費用。車種別で金額は異なる

 

これらの他にも、下取車がある場合は下取車の査定料や下取車手続き代行費用などがかかってきます。

中古車を購入する前には必ず販売担当者から見積書を出してもらうことをおすすめします。

購入時にかかるすべての費用を含んだ価格を「支払い総額(乗り出し価格)」といい、この支払総額が実際に販売店に支払う金額になります。

このクルマを購入しよう!と思ったら早い段階で支払い総額の見積書をつくってもらいましょう。

 

■購入後のサポート(車両保証)はあるのか確認する

 

中古車は新車に比べて故障等のトラブルが起きやすい傾向にあります。

もしもの際に迅速なサポート体制が整っていないと心配ですよね。購入する時には車両保証の保証内容や保証期間について詳しく内容を確認するようにしましょう。

故障の種類によっては保証の対象外となることもあるので、どこまでの範囲を車両保証でカバーしてもらえるのかしっかり調べておきましょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

中古車を購入する際の走行距離についてご紹介させていただきましたが、これから長くクルマに乗っていきたいとお考えでしたら購入時の走行距離はできるだけ短いほうが良いかと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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